(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
あ、ありえへーん……ありえへーん……ありえへーん……
(虚ろな目をした女顔長身の男が屋上に入ってきて)
(白衣を羽織った ちんまいのが屋上にやってきた)
お、今日も屋上に人が居るぜ
貴弘もいるじゃん、やほー(ブンブン手を振ってあいさつ)
>桜井
おぅ。
書き方は、灯された路……なんだけど、まぁ覚えなくていいや。
自分で言うのもなんだが、変な名前だしなぁ…(溜息)
じゃあ、桜井で。
おいおい、こちとら彼女居ない歴=年齢の野郎だぞ?
そういう悩みが持てるってのは羨ましいわ……(同じく柵にもたれかかり)
出会いかぁ…出会い…よし、俺スタンプラリーやる(えっ
>柏田
柏田か、よろしく。
興味沸いた。たった今沸いた。可愛い女性探すわ。
商品かぁ、スタンプラリーだしあんまり大したものじゃなさそうだけどな(苦笑)
>桜井さん
へぇ、そんなのやってたんだね全然知らなかったよ
まずい楽しそうだ、参加すればよかったかな乗り遅れたぞ(苦笑
まぁ、屋上からみんなの様子を眺めるのもまた乙で楽しそうではあるけど
>津上さん
あ、俺、柏田 貴弘(かしわだ 貴弘)って言うんだよろしく
皆の様子を見る限り、まだ終わっては無いみたいだし、興味あるなら行ってみるのも良いかもね
商品とかもらえたら見せてよ!(興味深々に
!もう一人増えてたな。こんちわー。
>灯路
OK んじゃあ灯路って呼ばせてもらうわ♪
書き方わからんけど・・・ま、発音さえできれば。そのうち覚えるしょ(笑)
あ、俺は呼び方気にしねーから好きに呼んでくれよな?桜井でも、ラッセルでも可。
イケメンつーのも結構辛えーよぉ?
目立つしー、つきあっても「イメージ違う」いわれるしー(だらーと柵にもたれつつ)
そういやスタンプラリーって・・・出会いのチャンス・・・?
>柏田
スタンプラリーっていいやー、スタンプあつめだろ?そりゃあ。
確か、寝子島に隠されてるサンマさんのスタンプを集めるとか・・・いくつだったかな?(思い出し中)
>貴弘
イベントかー……気が向いたら行ってみようかな
そだ、俺は津上 灯路。灯路でいいや。
>ラッセルさん
こんちはー。 おぉ、イケメーン?
スタンプラリーなんてあるのか。すげーなここ。
>縦横さん
こんにちはー
スタンプラリー?
>津上さん
こんにちはー
何やってるのかは解らないけど何かのイベントかな?楽しそうだね
うおっ!?(身をすくめて振り返る)
お、おお・・・そ、だな。こんちわ。
「スタンプラリー開催中」って宣伝してたし初日にしてはイベントは成功してる感じじゃね?
(驚いた屋上で人に会うとは思わなかった;気を取り直して・・・ ※屋上は先日はじめて来たばかり)
はじめまして、だな。お二人さん♪
俺、桜井ラッセル。
これからちょくちょく利用させてもらうとするから、会ったときはよろしく頼むわ(笑)
こういう時は人に聞くに限る。うむ
>ちゃらい(?)人と優しそうな人
なぁ、あの人ごみ何なんだ?お祭りでもやってんのか?
お邪魔しまーす…お、人少ない(扉開けつつ)
うわ、なんだなんだ凄い人だ(屋上の端に寄り下を見る)
(扉から出てくると珍しそうにきょろきょろあたりを見回して)
ちょりーっす。
屋上って初めてだー。
わ、ほんとだ。
上からだとよく見えるー。あれみんなスタンプラリーの人かなあ。
(柵につかまって下をのぞきこみつつ)
なんだか今日は島中にぎやかだな(ガチャリと扉を開け出てくる)
お、今日も少ないけど人いるな、こんにちは
イベントはじまってんな~・・・
(眼下の行きかう生徒達をみながら)
さて…とこの終局できりがいいしここまでにしておくか。
今日は人が少ないせいかかなり集中していた気がする。
(総合勝ち点は先輩が1位か…やはり経験の短さを感じさせない腕だな。
デジタル打ちとして相当に練度が高い)
>銀髪の少女
(しかしあの娘は何時見ても居る気がするな。…ここに住んでいるのか?まさかな)
うーん…と
【背伸びをしつつマイペースに去っていった】
>ホワイトウルフさん
今日はわりと涼しいから、屋外で寝ると風邪ひいちゃうかも。
気をつけてねー?
ふー…なんとか本も直ったし、読み終えたし。
今日はちゃんと帰えろーっと。
(ぶ厚い本を鞄にしまって立ち上がり、屋上から去る
眠たい・・・・・
ふわぁ…
うげ、しまった。気付いたら寝てた…
あ、本折れてる!どうしよ、直るかなぁ…
(溜め息を吐きながら折れた部分を直し始める
…やはり学校周辺だとここが一番通信が安定しているな。
(スマホからネット麻雀のアプリを起動し打ち始める)
ふむ、先輩もログインしてるようだな同卓へ…と。
くしゅん! ずっ・・・
あー、もう随分暗くなってんなー。春とはいえさすがにこのまま寝てっと風邪引くか。
よっ と(立ち上がり帰っていった)
ここが屋上か~(ガチャッと扉をあけフェンスに駆け寄る)
おー!絶景!いい風~!
人これだけいるんだよな・・・やっぱ広えー。
俺が知ってるのは何分の一なのか・・・いや、興味持つのが遅すぎるってヤツだけどさ!昨日、初談話だったしさあ。はぁ
・・・・・ちょい一休みしてこ・・・。ZZZ
(影になってる場所をみつけてそのまま地べたに寝転がった)