最近個室で過ごす人たちが増えた気がするので、ログ混ざり解消も兼ねてもう一部屋作成。
自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【○○の部屋】とか書く事推奨です。
(………人の体臭がします。これは……女の子? こんな如何わしい抱き枕の所持者が女の子とは……)
(抱き枕の匂いを嗅いでみて)
ふむ……
僕が嫁になってどうするの・・
あと、普段は下着って普通だから・・そっちじゃないから・・(眉間に皺を寄せている)
後木は夜に外か・・本当に不審者に気をつけるんだよ、物騒だからね
はい、二人ともおやすみ
また明日ね
(二人を見送って、そっと扉を閉めた)
(暫くの間、お騒がせして失礼しました。独占状態でしたら申し訳ありません。
また絡んでくれたお二人は楽しい時間をありがとうございました。感謝いたします)
ほら、四足歩行っぽいところとか…。
はうっ…! ナンデモナイヨ…!
ちょっとお口から欲望がポロリしちゃっただけだからっ!!
もう遅いけど…猫ウォッチング…? 変な人に襲われないように気をつけてね!
おやすみなさーい!
ほへぇ…ブレンド茶…凄いねぇ(まじまじ
もしかして天野くんは料理上手さんかな?
ふへへっ! きっといいお嫁さんになれるよっ!
それじゃ、あたしも帰ろっかなー。(言いながら腕に5本ほどトウモロコシを抱え)
褌はもらえなかったけど、トウモロコシ一杯もらえたし大満足なのだっ!ありがとうね!
お邪魔しましたっ! 天野くんもおやすみだよー!(るんるん気分で退出)
うっかり夕飯食べずにうろついてエネルギーが切れたのだ…これで補給したので、深夜徘徊猫ウォッチング兼お菓子買い出しに行けるのだ♪
うん、確かに天野ちゃんのトウモロコシ美味しいのだー、これは夏の西瓜も大期待なのだ、はぐはぐ♪
ドゲザリアンが動物ぽいのだ?真央ちゃん良く分からないのだ…空音ちゃん?
…今何か空音ちゃんが恐ろしいことを口走りかけた気がするのだ、げふげふ。
あーい、分かったのだぁ!
真央ちゃん、それじゃ明日の朝食も兼ねてトウモロコシあと3本貰って行くのだ♪
ごちそうさまなのだ、天野ちゃん♪
よーし、それじゃ腹ごなしに深夜徘徊猫ウォッチングしてから真央ちゃんも寝るのだ♪
それじゃお休みなさいなのだ。 ←お腹にトウモロコシを抱えずりずり退出
(自分の口元に指を立てて静かにとジェスチャー)
やれやれ、伝説のオカンとは一体誰のことなのやら・・
それはさておき、脱がすのと土下座はやめておくれよ。顔を上げて
鳥飯・・ああ、あの時の。九州の料理なんだってね
(トウモロコシにがっつくのを見て思わず笑い)
料理というかブレンド茶作ってるようなものだから、ここで十分なんだ
もう少しで終わるから、そしたら僕は寝ようと思う
トウモロコシは僕達じゃ食べきれないし、後木も桃原もスキなだけもって行っておくれ
二人とも廊下は暗いから、気をつけてね
いやっほー!!!! ありがとう!!!!!
それじゃ早速、いっただきっまーす!!!!!!
…あ、静かにね…はい…。
(もしゃもしゃトウモロコシ頬張りながら)
んん~! 甘くておいし~っ!
多分、隣の部屋のクマさん(自治会長)がまだ起きてる気がするんだよねー。
お言葉に甘えて、後でクマさんに餌付けする分、貰っちゃっていいかな?
鶏飯…? 天野くん、部屋でお料理の準備してたの…? 台所でやればいいのにー…。
それにしてもなんだか凝ってるねー、あたしには何が何やらわからないよー…(感心したように)
(真央ちゃんが食べたトウモロコシの山を見て)
…早っ!? どんだけお腹すいてたの!?
あと、その体勢はどうかと思うんだよ…?
動物さんみたいっていうか…、脱がしゲフンゲフン
ふぉぉぉ、天野ちゃんの情けが胃?に染みるのだ~♪
やっぱり天野ちゃんは猫鳴館の伝説のオカン級良い人なのだ~~(感涙)!
(とうもろこし3本一揆食いしてから机の上の陳皮に気付く)
あ、鶏飯の材料なのだ♪ ←やっぱり空気読めてない
おぉう、空音ちゃんの土下座がゲージュツ的なのだ、真央ちゃんも真似するのだ!
(とうもろこし食べながら土下座してみた)
(※部屋の様子は壁一面に萌えポスター、ベッドにはきわどい抱きまくら、卓上には猫耳メイドさんのフィギュア、作業用のオーディオとBLCD )
「(なんなんですかこの部屋は……おたく、という人種の部屋なのでしょうか)」
「(このフィギュア……作り込みがすごいですね。詳しくはわかりませんが、職人の作の気がします)」
(猫耳メイドのフィギュアを手に取らず、自分の顔を動かしながら観察してはふと目線が抱き枕に)
「(……こ、この抱き枕にプリントされている女の子、なぜこんなキワどいのでしょうか)」
(まじまじとキワどいデザインの抱き枕を両手にもって、印刷されている子と目と目が合うようにじぃっとみてみては かぁ、っと顔を赤くして)
・・やれやれ、桃原、とあと後木もか
いいからおいで。そして、静かにね
隣の部屋で真辺が寝ていたら・・・起こしたら悪いので
トウモロコシは沢山あるから、好きなだけ食べるといい
もらい物なんだけど量が多くて・・もしこれから何処か行くなら、その人にも分けてあげるといいよ
(普段は真っ白で殺風景なほぼ何もない部屋(ハンモックはあるけど)に
折りたたみ式のテーブルが今日は広がってる。
その上にトウモロコシの山、とビンに入った生薬数点。
その中から陳皮や棗を緑茶とブレンドしたり、色々勝手に作業してる)
………………(この部屋はなんでしょうか)
(そっとその部屋に入り込んだ)
(※表札には桃原という名前が書いてあった どうやら例の缶詰部屋というものらしい)
ぎょぎょぎょえ~!? 起きてた見つかった~!?
早くも夜這い失敗! 空音っち超ショック!!
お尻揉んであわよくば褌をいただこうかと思ってたのに~!?
って…なにぃ!? トウモロコシ!
原稿に夢中になってお昼も夜も抜いていた身としてはありがたや~ありがたや~!
ちょうだい!(部屋に押し入り土下座)
お腹へったのだ…うっかり外に行く体力まで消耗してしまったのだ…。
(ふんすふんすと空中の匂いを嗅ぎ)
食べ物の匂いがするのだ、めぐんでもらいに行くのだ…。(芋虫のように匍匐前進開始)
(生薬や漢方茶をを作ろうと作業していた手を止める)
・・おい、その声は桃原か?
その歌みたいな声、筒抜けだよ
・・まぁいいや。
丁度蒸したトウモロコシがあるけど食べるかい?
……………(地下の巨大通路を通ってみれば、このような場所にでてたとは……たしか、猫鳴館でしたか)……………(ついでです。この施設の間取りを調べてみましょうか)
(※気配を消しながら、移動なう)
うっしっしっし寝込み襲っちゃうぞぉ~♪
食べちゃうぞ~食べちゃうぞ~なのだっ♪
……とと、中に誰か居るかな?(扉に耳を当て)
(PL:構っても防衛しても反撃しても構いません。反応がなければそのうちどこかへ行きます。)
(カタカタカタカタ…ッターン!)
…んんー! 入稿完了!
はひー、背中も肩バッキバキだぁ…ちょっくら運動がてら夜這いしに行こっと♪
シグレPL/暫くの間独占状態にしてしまい大変失礼致しました。二人共退出致しましたので、ご利用を考えていらっしゃった方はどうぞ気兼ねなくお入り下さい。また赫乃PL様は楽しいお時間ありがとうございました。
うん。…おねがい、します(そのまま手を受け取って、連れられて退出)
(言いきった相手に目を細め)
期待してるぜ?
っと、絵もできたし良い時間だからな。
約束通り寮まで送ってく。
(いつも通りの調子で手を差し伸べ)
う、うん……(夢中にさせてみろ的な発言を受けて)
わかった、よ……私、頑張る。シグレさんが、他の、女の子に、よそ見、できない、ぐらい、に、なって、みる。(恥ずかしいのか、それでも顔を赤くしながらも言い切って)
……うん、すこし、スッキリした、かな。