最近個室で過ごす人たちが増えた気がするので、ログ混ざり解消も兼ねてもう一部屋作成。
自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【○○の部屋】とか書く事推奨です。
うん…。
寝子島は優しい人が沢山だけど
やっぱり怖い人もいるみたいで…。
夜に一人は危ないのよ…。
特に廃墟だとかは…。
僕も最初はお化け屋敷みたいで怖かったのよー…。
でも、住んでいる人達、明るくて楽しい人ばかりで…。
だから、今は平気なの。
だけど、時々動物の熊さんが出るって聞いて
それはちょっと怖い、かな…。
なるほど~遊びに来たんだね(ほわほわ微笑んで)<お客さん
うん、君島さんと斉田さんに紹介してもらって
新しくここでお世話になろうかと思ってて部屋探してたんだ(微笑
外見見た目がこうだし、さすがに野宿は怖いし、補導もされたら困るから…アハハ…(苦笑
でも、、、猫鳴館の雰囲気って少しホラーハウスみたいだよね。
恥ずかしいけど…ちょっと一人で寝るの怖く感じそうだよね(苦笑
花風さんはこわくないの?
卑弥呼ちゃん、こんにちは〜
(おっとりと笑み
ううん、僕はお客さん。
猫鳴館には姉様やお友達が住んでいるから
よく遊びに来ているの。
卑弥呼ちゃんも猫鳴館にすむの?
(きょろきょろしてる花風さんを見つけて)
……ん?あれ?たしか…コスプレ部で会った花風さん?
こんばんは~奇遇だね~(知っている人を見かけられ安心したのか嬉しそうに微笑んで)
ここの館に居るって事は花風さんはここの住人なの?
猫鳴館にお泊まりしたいけど…。
誰にいえばいいのかなあ…。
(きょろきょろと辺りを見回しながら歩き
さてと、空いている部屋はどこだろう?
しかし、この姿だと余計不気味に感じるなここの館(苦笑)
oO(ホラーなどまったく平気なんだけど、この姿(少女)だと不思議と怖く感じるなぁ、とりあいず早く探すか、また野宿は勘弁したいし)
…?(離れたところから人の怒鳴り声のような声が聞こえるときょとんとし)
何処か喧嘩しているのかな?まぁ人が居るって事で安心はするが、、、
さて、何処の部屋だろう
(自分が借りる部屋をキョロキョロと探しながら歩く)
……やれやれ(立ち去った花風さんを目線だけで見送り)
気安く触らないで!
(乱暴に手を振り払い
謝罪なんてしなくとも
和哉は私を許してくれる。
だから、私は謝罪なんてしなくていいのよ。
モヤモヤしたもの?
別にそんなもの抱えてないわ。
もし抱えていたとしても、貴方に話す義理なんてない。
(疎ましそうな目でレイヴンを見
改めてその場から立ち去る。
いーや、ほっとけねぇな(咄嗟に、痛くしないがしっかりと手首を握り)
悪いことをしたのなら謝罪、そうだろ?
(言いながら部屋に煙草の代金をそっとわかりやすいところに放り込む)
……まあ、これで勘弁してもらうがな今回は。
お節介? 結構だ。
やらないで後悔するか、やって後悔するほうが性にあってる。
煙草を吸いたいって奴はどっかモヤモヤしたもんを抱えていると聞いたことがあってな、
杞憂ならいいけどよ
そう。
名前ぐらいは覚えておいてあげる。
煙くて咽る?
別にいいのよ、それで。
もう一度言うわ。
私のことは放っておいて。
そう。勝手にとってきた。
だけれど、この部屋の主は私の下僕。
そして私は主人なの。
だから私は何をしたって構わない。
それじゃあね。
貴方に付き合う時間なんて私には無いのよ。
(レイヴンを強気な目で睨みつけ
その場から立ち去ろうと
俺か? 俺はナイト・レイヴン……これでも同学年だがな
別にって放置できるほど俺はできてないぜ。
煙草はよくねぇな。……煙たくて咽るだけだぞ。
(部屋の主にいってくれ、について)
あん? んじゃそいつにもいっておかねぇとな、と待て。
何? まさかあの部屋の奴のを勝手にとってきやがったのか?
(ずいっと、顔をのぞき見るようにじぃーと目をあわせて)
貴方誰?
私は貴方に見覚えがないのだけれど。
別にいいでしょう。
放っておいてよ。
そういうお説教は、
この部屋の持ち主にしてあげたらどうかしら?
(出てきた部屋へチラリと視線をやり
あん? 花風じゃねーか?(偶然部屋を出たところで登場)
その手にもってるのは。。。煙草か。あまり関心しねぇな?
和哉は下僕で私は主人。
部屋へ勝手に入っても許されるわ。
…さて、何処にあるのかしら。
(好き勝手荷物を漁り、煙草を手に取り
うん。これよね…。
和哉が吸って、私が吸うのはよくないなんてズルいわ。
興味があるのだから仕方ない。
美味しいかどうか分からないけど
少しの気晴らしにはなる、かな?
(そのまま煙草を一箱持ち出し
荒らした部屋を片付けることなく退出
…。
(ぼんやりと廊下を歩いている。
どうやら寝付けないようだ。)
PL
絡んで下さったら嬉しいです!
そ…そう…?(圧倒されしばし呆然と立ち尽くす)
何だったんだろう…えっとえっと…持ち物チェック…っと
……よかった、何も取られてない…!
ふぁ~ぁ。もう疲れちゃった…。いいや、トウモロコシは明日配ろう…寝よ…。
(PL:長らく独占失礼しました。突然の呼び出しにかかわらず付き合ってくださった逆巻様、一緒に遊んでくださった後木様、常闇様、ありがとうございました…!)
ただのしがない通行人Aです。如何わしい趣味のお嬢さんっ!(珍しく早口言葉ですり抜けてはたったったと逃走。まるで黒い風のように駆け抜けていった)
わーい!おかえりねここちゅわーん!Σばふぅっ!(だき枕を顔面で受け止め
えっえっていうか何があった!? 君は誰なの!?(錯乱
───!(咄嗟に抱きかかえてた抱き枕を投げつけるようにパスし、視界が遮られたところをすっと通り抜けようとする)
トウモロコシいっぱいゲットー!
たっだいまー!
…って…え、誰…鍵…締め忘れた…かな…?
っていうか…にゃああああ!? ねここちゃん泥棒!?(抱きまくら指差し)
だめーっ!! 安眠用なんだから持ってっちゃダメー!!!!!