最近個室で過ごす人たちが増えた気がするので、ログ混ざり解消も兼ねてもう一部屋作成。
自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【○○の部屋】とか書く事推奨です。
あ、ううん、ううん、嫌じゃないよ。
ただ、ハグされるの慣れてないからびっくりしちゃっただけ…
でも、花風さんにハグされて不思議と安心したよ♪照れ恥ずかしかったけどありがと(頬赤く染めつつほんわり微笑む)
んーっと、お菓子は…
チョコとかミルフィーヌとか蜂蜜かメープルつけたスコーンとか…かな?結構甘党になっちゃってて(恥ずかしそうに微笑んで)
oO(特にこの身体になってから…orz)
卑弥呼ちゃん?
えっと、もしかして嫌だった…?
(そっと離れて様子を伺い
ふふ、卑弥呼ちゃんのお役に立てて嬉しいのよ〜。
わあ、僕、お菓子大好き。
卑弥呼ちゃんはどんなお菓子が好き?
(卑弥呼ちゃんの立ち上がる姿を見て自分も立ち上がり
両手をぽふりと合わせてほわほわと微笑み
うん、士君も良かったら一緒に。
少しでも息抜きに、って思うのだけど…。
……。…ぁ、うん…ど、どういたしまして
(ぎゅっとハグされると慣れてないのか顔が赤くなり固まる)
oO(この姿で色々と苦労したけど、これはこれで、この姿じゃないと無い事だろうな。でも、事実しれば彼女を傷つけてしまうだろうな、ばれない様にしなくっては…)
ん?ああ、大丈夫。花風さんの御蔭でだいぶ安心したよ。
花風さんは、本当に優しい人だね。……ありがとう♪(ふんわり嬉しそうに微笑み、ゆっくり立ち上がる)
お礼にお菓子も奮発して買わなくっちゃね(笑
邪衣さんもよかったら新しく入る俺の部屋でお茶していかない?お茶とお菓子だすよ♪(無邪気に微笑んで
ううん。そんなこと。
卑弥呼ちゃんがいてくれたから
怖くても泣かずにいられたのよ。
卑弥呼ちゃん、守ってくれてありがとうー。
(にこにこしながらぎゅっと抱きついて
無理に立つと、危ないかな…?
落ち着くまでもう少し休む…?
花風さん、あ、ありがとう(照れ恥ずかしそうに頬赤く染め)
守るはずが逆に守られちゃった…面目ない…(しゅんと)
oO(ほんと優しい人だなぁ不思議とほっとする)(花風さんに優しくハグされると不思議と安心する)
邪衣さん、ありがとうたすかるよ(微笑み)
そうなると、一つ空いた部屋の隣が良いかな。
(ペタリと乙女座りしたまま、チェックが入っている見取り図を見て)
……っと …うぅ、立ち上がれない
アハハ…こんな事人生で初めてだよ、本当に立ち上がれないものなんだな(苦笑い)
卑弥呼ちゃん大丈夫…?
もう平気なのよ。
怖い熊さんはいないのよ〜。
(腰を抜かした卑弥呼ちゃんをみて
隣に座り、安心させるように抱きしめようとして
士君、ありがとう〜。
士君いつも大変そうで
倒れてしまわないか心配なのよ…。
僕になにかできることがあれば
お手伝いしたいのだけど…。
なにかある…?
(ゆるりと小首を傾げて
ん、空き部屋を探してるのか?
ちょっと待ってくれよ…(ガサゴソ)
この見取り図のチェックが入ってない部屋から好きなのを選んでくれ
あと宿泊なら客人用の部屋をいくつか用意してるからそこを自由に使ってくれて構わないぞ
地図で言うとこの辺りだな…
…ふぇ!?
邪衣さん…?なんだ、アハハ…びっくりした(知っている人だとわかると安心したのかそのまま力抜けたようにペタリと座る)
……コクコク(花風さんが代わりに聞いてくれた事に感謝しつつ頷き)
色々訳があって寮に居られなくって
それで、初島さんと斉田さんに聞いて、空いている部屋があれば住人として居させてもらいたいのだが…
oO(これで腰抜かすとは、俺も情けないなぁ…姿、身体変わるだけでこんなに変わるものなのかな、、トホホ、、って力はいらなくって立てない)
ええと…確か私のお部屋はここだったっけ。
お兄ちゃんと同じ部屋が良かったけど…大丈夫かな?
(自分の部屋らしき扉の前で、立ち止まって首を傾げる)
あ…!
士君…!士君だったのね…。
本物の熊さんかと思って、怖かったのよ…。
そうだ、士君に聞きたい事が…。
卑弥呼ちゃんのお部屋って、どこなのかな?
後、猫鳴館にお泊まりしたいときは
士君に許可をもらえばいいの?
すまんすまん、考え事をしながら歩いていて二人に気付けなかった
ところでどうして二人は震えてるんだ?
気づかなかったのでは…?(通り過ぎるくまさんを怯えながら見つつ)
oO(はっ!? いつの間に何故か無意識に少女らしくなってる。やばい、何時もなら堂々と守る側だったのになぜ怖い気持ちになるん、、、って えぇぇー!?戻ってきた!?なんで!?)
だ、だいじょうぶだよ…きききっと優しい熊さんだよ。(パニックのまま花風さんの前に出て守ろうとするものの、何処か頼りない怯えた少女に見えるのだろうか)
あ、あれ…?
熊さんが戻って…!
僕達はご飯じゃないのよ…?
美味しくないのよ…?
(びくびくしながら
…(クルリっスタスタスタ(近づいてくる
僕も熊さんと仲良くなれたら
って思うのだけど
仲良くなる前に、熊さんのご飯に
なってしまいそうな気がするのよ…。
うん。
僕もっと卑弥呼ちゃんとお話していたいな。
地下帝国はね、猫鳴館の地下にある
秘密基地なの。
優君も今地下帝国で遊んでるのかなあ。
卑弥呼ちゃんのお部屋…どこなんだろう?
(小首を傾げて
お買い物、僕も一緒にいくのよ〜。
良かったら、僕がお茶を淹れても…
っきゃあ!く、熊さんが…!
(驚き卑弥呼ちゃんの腕に縋り付き
ほ、本物の熊さん…?
ど、どうしよう…。
でも、襲って来たりしなかったね…?
優しい熊さんなのかな…。
本物の熊…誰かが飼っているのかな?熊って意外と利口で優しい部分も多いからね。怖い点があるけど(微笑
そうなんだ、じゃぁゆっくりお話できそうだね(嬉しそうに微笑んで)
地下帝国…?初島さんがなんかそんな事を言ってた様な、、、なかったようなぁ(首かしげて?マーク浮かばせる)
っと、立ち話も悪いしもしよかったら俺の部屋に行く?まだどこの部屋なのかわからないけど(苦笑)ついたらお茶ぐらいは買ってくる…
…ひぃ!? くっくま??(思わずびっくりして無意識に花風さんのそばで服をつかんで硬直してしまう。)
oO(今通ってたのはクマ!だよな!? …きぐるみじゃないよな?二足歩行で普通にスタスタと…えぇ!?)(混乱気味)
スタスタスター(横切っていく熊)
あ…ごめんなさい。
驚かせるつもりじゃなかったのよ…。
(あわあわ
うん。
大部屋で一緒にご飯を食べたりだとか
住んでいる人達もみんな仲良しなの。
本物の熊さん、なんだとか…。
でも、猫鳴館の人たちなら
なんだか平気そう…?
ううん。僕も卑弥呼ちゃんと会えてよかったのよー。
(ほわほわと微笑み
お部屋に遊びにいっていいの?
嬉しいな…。
今日は約束だとか、している訳じゃないから大丈夫。
きっと皆、また地下帝国にいるんじゃないかな…?
……!?(怖い人もいると聞きビクッとびっくりして少し怯えてしまう)
へぇ、そうなんだ。…そうだよね、初島さんとか居るし変わってそうだけどいい人達そうだもんね(ほわほわ微笑んで)
風花さんが言うなら少しほっとしたかな~
…え゛っ!?くまがでるの!?…それは怖いなぁ
テディベアのおちだったらいいけど(苦笑)
oO(この姿では出たらさすがに勝てないな…ァハハハ…出ないこと祈ろう。)
さてと、何か時間とらせちゃっててごめんな。でも、風花さんに会えててよかったよ(微笑)
まだ部屋どこかわからないけど、もしよかったら気軽に遊びに来てくれたら嬉しいかも
っとお友達はいいの?(友達らしき探そうと辺りをきょろきょろと見回して)
ただい…。
(部屋の惨状を見て、一瞬言葉を失い)
なんだこりゃ…。誰がやった…。
まあ、心辺りはあるか…。
全く、しょうがないやつだな…。
(部屋を片付けるうちに
置かれた代金と減った煙草をみつけ)
代金、置いてったのか…。
意外と律儀なんだな。
それにしても、煙草はなあ…。
…吸ってる俺が言えたことでもないか。
(溜息をついて頭をかく)