不可能はない…『夢かなう』、か。
僕も…僕の心からの夢を、望みを、叶えたい。
…ありがとう、樋口先生。
（※青い薔薇を欲しがった様子。もらえていたら大事にするつもりらしい）

久保田先生、頑張れー！
Σ…って、しまった、応援してもらうのに応援しちゃった！
ありがとう…僕も、前夜祭も寝子祭も頑張る…！

これで…コンテスト参加の先生は全員、かな？
誰に投票するか迷っちゃうな…うーん。

生徒側もこれぐらいはっちゃけていいんだよってことかな。
これは、ハードルが上がっているのか下がっているのか…（首かしげ

＞久保田先生へ
久保田先生！イケてますよ！（手を振り

＞瓜山先生へ
先生だったら何を着てみたいですか？
可愛い系とか似合うと思いますよ。
書道的なアピールで人類愛表現、とか？（ふふ

皆さん、堂々としていて素敵でした（拍手しつつ）
と、とても似合っていて……（赤面しつつ）
私だったらステージで動けなくなっていたかもしれませんね（苦笑しつつ）

不可能を乗り越えて、夢をかなえる。
ちょっぴり恥ずかしいと思っていても、それを乗り越えて、つよくなれる。

そういうの、かっこいいなって、思うんだ。

やっべぇのだツドメンセンセの破壊力が凄すぎて目を開けたまま意識が飛んでたのだ～…
レベル高すぎなのだもしやアレを越えねば仮装にあらずなのだっ！？　（そんなことはない（笑

хорошо!
樋口センセイのパフォーマンス素敵だったネ!
青い薔薇、ボクの願い事も是非叶えたいもノサ

さすが笠原先生、個性的なファッションセンスで素敵です。
それにしても、全体的に露出傾向な気もします…。
羞恥心…乗り越えててすごいですね…（刺激が強すぎたようで目をそらしつつ）

樋口先生のパフォーマンス…なんだか感動しちゃいました。
私も夢を持ってみたいです。

きゃー！美和ちゃんかわいいー！似合ってるよー！！

▼ミス寝子高教師、エントリーナンバー５番

元気でポップな流行歌が流れる。
チアガールの衣装でタッタッタっとリズムよく駆けてくるのは、久保田美和先生。

両手に持ったカラフルなボンボンをシャカシャカ振って。
おなかも生足も惜しげもなく出して、ビタミンカラーのユニフォーム。
セクシーさと元気さを兼ね備えた、みわちゃん先生らしいチョイス。

事前に生徒たちと話したときは、こう言っていた。

「そろそろこういう格好、恥ずかしいんだから～。
　でも、ううう、もうヤケクソ！　先生がんばるからっ！」

でも、くじけそうになる。
会場を見れば、クラスの生徒たちが応援してくれているのが見える。
舞台袖では実行委員ががんばれ！と拳を握っている。
応援する側なのに、されてしまっている。

そんなことじゃダメだ！　私がみんなを応援するんだ！　

みわちゃん先生は立ち上がった。
ますます激しく元気いっぱいに踊って、最後はビシッとポーズを決めて。

「寝子祭、思いっきり楽しもうね！」

みわちゃん先生は、羞恥心を乗りこえた。
あなたは、何を乗りこえる？


＜久保田 美和＞
http://rakkami.com/chara/detail/RKM001625

カカカ。その意気だ！

(高野先生のステージを見てから、周りの子たちの様子を見て)

……ふっ。あははははは！
やっぱりユウキ先生なのね？
うちの学校で一番かっこいいのってそうなんだ。
だってこんなの見せられちゃ疑いようないわ。
それに、かないっこも、ない………

………なんて、言うと思う？
今年の寝子祭のテーマには、乗り越えるってのが入ってたわよね。
それだけで、とってもいいテーマだわ……。
(あの人以上に観客を沸かせたい。一人ふつふつ闘志を燃やす……)

▼ミス寝子高教師、エントリーナンバー４番

クラシックなワルツ。
現れたのは品の良いゴールドのドレスを纏った樋口弥生先生。
髪はゆるりとサイドに流して、青い薔薇のブーケを抱えている。

ハイヒールで一歩歩くたび、大人びた弥生先生の魅力で、
ステージは社交界へと早変わり。

先生は袖にいた男子生徒を呼び寄せると、緊張して棒のように固まる彼の手をとり、
ひらり優雅にワルツのステップ。

まるで妖精の女王だ。

「薔薇はたくさんの種類があるけれど、青い薔薇だけは存在しなかった。
　青い薔薇は『不可能であること』を表す象徴とされていたそうよ。
　でも、見て」

青い薔薇のブーケを顔に近づけ、目をつむって香りを味わう。

「不可能はない。青い薔薇の花言葉は……『夢かなう』」

にっこり微笑んでステージを下りる。
テーブルにささやかな花が飾られていたが、そこに１本ずつ青い薔薇を挿したり、
ほしいという生徒に１本ずつ配りながら声をかけていった。

「あなたの夢、きっと叶うわ」


＜樋口 弥生＞
http://rakkami.com/chara/detail/RKM001628

ぬー、島岡先生が持っていたのは教鞭（きょうべん）というアイテムですね。
「教鞭を取る」という言葉が「先生のお仕事をする」という意味を持つくらい、先生の武器としてはメジャーなものです。

……着は、胸の保持の為にもつけたほうが良いと思うけど…（ぼそり）

先生達、すごいなぁ…
僕も負けないよう頑張らないと。
頑張れると良いなぁ…ううん、頑張る。

それにしても…
舞台中央の大階段、強度もしっかりしてるみたい。
誰が設営したんだろう…運営委員さんかな、それとも他の人…？

わー、かなたんだいじょぶだった？ 意識なかったみたいだけど・・・



鷲尾せんせいだー！
わーい、鷲尾せんｓ



（何を見たのかちょろりと鼻血出たまま硬直

▼ミス寝子高教師、エントリーナンバー３番

普通に歩いて現れる、保健室の鷲尾礼美先生。
いつも通りの白衣を着ていて、何も着飾っていないように見える。

「白衣だけでゴメンネ」

そう言うと軽快なジャズが流れる。
上手い！という程でもないけど、決して下手ではないダンス。

普通だ。
とっても普通で、妙に安心する。

……と思ったら大間違いで、次第に会場はざわつき始める。

え？
うそ？

照明が白衣にあたるとかすかに透けて中が見える。
白衣の下に何も着ていないように見える。
客席からは判断できないし、気のせいかもしれない。気のせいだろう。
でも、そう見える。見えてしまう。
そうだ、だって確かに言っていた、「白衣だけ」と。

え？
マジで？

ダンスが終わるとにっこり笑って、とんでもない余韻を残してステージを後にした。
これが、男子生徒の心を掴んで離さない保健室の魔女、鷲尾礼美だ。


＜鷲尾 礼美＞
http://rakkami.com/chara/detail/RKM001761

いやー、先生方みんな個性的ですねー
島岡先生がまさかあげな格好ででてくるとは、驚きですー
（はははと笑いながら）

・・・・・・・・・・・・・・
Σはっ、あ・・あれ？いまなんかあった？？

（驚きの余り少し記憶が飛んでしまったようです）

せ……せん……せい……！！！

【今まで見たことがなかった島岡先生の冷ややかな笑顔を見て、
もふもふをぎゅっと抱きしめながら涙を流しながら身体を震わせる】

……………
（驚きのあまりぽかーんとしている）