ウォルター先生すげー……ってか先生達みんなここまでやるって他校じゃそうそうないんじゃないかな…
そういうとこ踏まえて寝子高って楽しいよな！

カワイイを制する者がすべてを制するのです。ほっほほほ

校長先生可愛いー！！

▼裏ミス寝子高教師、エントリーナンバー４番

軽快なフラダンスの音楽が流れる。
ステージの袖から両手をひらひらさせながら、「フラガール」がやってくる。

カツラをかぶった頭には、大きな黄色の花飾り。
首にも黄色のレイ。
上はビキニで、下はフリルふりふりのパウスカート。

揺れるスカートより、踊るたびにたっぷんたっぷん揺れるおなかが気になる。
ご機嫌で気持ちよくゆらゆら踊るのは、

我らが寝子島高校校長、雨宮草太郎。

どこからともなくウクレレを取り出して、べんべべべん。
マイクに向かって、ひとこと。

「シトラス・ガムダンがハワイでバカンスしながら言ったそうですわよ。
　楽しむ者のそばに、楽しみが集まる。ほっほっほ」


＜雨宮 草太郎＞
http://rakkami.com/chara/detail/RKM000008

▼裏ミス寝子高教師、エントリーナンバー３番

お琴の音に合せてしゃなりしゃなりと現れたのは
華やかな紅の着物に、だらりの帯も愛らしい、舞妓さん姿のウォルター・ブラックウッド先生。

ウォルター先生、はじめは裏ミスに出るのを渋っていたそうだ。
だが、やると決めたからにはキッチリやるのがウォルター流。

本格的な日本髪。白塗り化粧も様になっていて、襟から覗く首筋は男性と思えずセクシーだ。
日本舞踊は急遽、上野睦子先生の指導を受けたというが、付け焼き刃とは思えない。

「うちがこれやけんことをしたんやさかい、わかっとるどすやろぉ？」

どこかおかしい気もする京都弁だが、
背筋がぞくっとするようなウォルタースマイルを浮かべると、
先生はしゃなりしゃなりと舞台袖に消える。


＜ウォルター・ブラックウッド＞
http://rakkami.com/chara/detail/RKM002716

わあ！
五十嵐先生も浅井先生もすっごくかわいい！
とってもよくにあってるよ！

『浅井先生…なんて眩しい笑顔でしょうか』
『五十嵐先生もあまりにも意外な姿にちょっと驚きですね…』

（時差により連投申し訳ありません）
うわぁぁーーーーー浅井せんせーーーーーーーッ！！！！！
熊浅ーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！
（黄色い声を挙げなにやら悶絶して倒れ静かになった）

かっ…！！！かわいいのだ！！！
五十嵐せんせー最高なのだ！！！
チラリズムが堪らない！そしてテレ顏があんなに可愛いなんて…！！！
薄い本が捗るのだ！！！
五十嵐せんせーに似合うブラを考えとかなくちゃ！

ところでさっきのいいカラダの人って誰だろ？

▼裏ミス寝子高教師、エントリーナンバー２番

ジャジャジャジャーン
ジャジャジャジャーン――

結婚行進曲がかかって、ステージの反対側の扉がバーンとひらく。
スポットライトがあたると、そこには花嫁とその父。

花嫁は、純白にところどころピンクのレースも含んだふんわりゴージャスなウェディングドレス。
ヴェールをかぶっていて、顔は見えない。

父役はビシッとタキシードを着た吉田熊吉せんせい。
生徒たちにお祝い？されながら、ステージに向かう。

そして、ステージに１人で立つ花嫁。
ヴェールをパッと後ろに払って顔が見える。
浅井幸太せんせいの笑顔がはじける。

「わたし、幸せになります！」

音楽はヒップホップに変わって、ウェディングドレスのまま激しく踊る。
熊先生は一人娘のチカちゃんを想像したのか、目が潤んでいた……。


＜浅井 幸太＞
http://rakkami.com/chara/detail/RKM001631

五十嵐せんせいに何があったんだろ・・・（

桐島先生はそれでいいの！？

始まっちゃったわね、裏ミス……てか、足ほっそ！
しかもあれなの？前髪で隠れた素顔は美少女系なの！？(やいのやいの

▼裏ミス寝子高教師、エントリーナンバー１番

さわやかでアップテンポなDOG110のヒットソング。

微妙に音楽とズレた、でも頑張ってダンスする「女性」。
寝子高の女子制服（チェック柄）を着たのは、五十嵐尚輝。

くるっとまわるとボサボサ頭がふわっと浮いて素顔がチラリ。
照れくささを必死に押し殺してる表情が可愛らしい。

スカートからのぞく生足は、インドア派だからか意外と白くて細くて、キレイ！
詰めが甘く、たまに思いきり男性用パンツが見えるのはご愛敬？

音楽が止まってマイクにひとこと――

「えーっと……
　生物室にブラジャーの忘れ物がありました。わ。
　心当たりの生徒は、取りに来てください。
　僕……私は今ブラジャーはしてません。すみません……」

再び音楽がかかって、踊りながら去って行く。


＜五十嵐 尚輝＞
http://rakkami.com/chara/detail/RKM001626

この学校には、ハジケルセンセとハジケルセンセとハジケルセンセしか居ないのかっ( ﾟДﾟ)

あ、前にあった...ええと、その、あの、えーっと！
あ、そうだ！そう、確か教頭先生！

しっかりとした伸び！
教頭先生きっちりやってるなぁ。

あああ永田先生素敵ですぅぅぅぅぅありがとうございますありがとうございますありがとうございます

黒崎せんせの黒ビキニ、まぶいぜっ☆輝いてるゼッ！！
（ぬぎっ！）
ラジオ体操ぃぇーい！！

▼ミスター寝子高教師、エントリーナンバー５番

爽やかな夏の定番ソングが流れ、
影が薄いと評判の教頭、黒崎俊介先生が、黒のビキニ水着で現れる。

「僕だよ」

教頭先生はできる男だ。それに、いい男だ。体つきも筋肉質で悪くない。
なのに。なんで影が薄いのだろう。

「みんなに覚えてもらえてない僕だけど……今日は、目立ってしまおうかな」

得意の微笑みと魅惑のヴォイスでそう言うと、
夏の朝によく聞いた、あのピアノの前奏が流れ始めた。

ラジオ体操だ！

歌もダメ、運動もダメな教頭先生にはこれしかなかった。
いつもと趣向を変えた、彼なりの精一杯のギャグなのだろう。勝負なのだろう。

一緒に体操してくれている生徒がいるだろうか。
そのうちみんながやりはじめ、最後には全員で深呼吸――
そんな姿を思い浮かべてやるだけやると、ステージを後にした。やりきった、という顔で。

印象に残ったかどうかは、あなた次第。


＜黒崎 俊介＞
http://rakkami.com/chara/detail/RKM000007

か、かっこいい…！
これが泉先生のロックって奴なのかな…！
担任の先生だけどステージの上の泉先生は一味違って見えるなぁ。
（ところでギターあんなに乱暴にしちゃって大丈夫なのかな…）