はあい！
呼ばれて飛び出るサービスてんこもりもりエルデストのアイドルこと可愛いネイサンよん！（カウンターの内側から思い切り投げきっす
あはん、いらっしゃいませ！
噂のバーへようこそん！（くねくねしている

いやん！
お洒落だなんて褒めてくれてもアタシのLOVEとおまじないと料理しかでないわよん！（いつの間に作ったのかペペロンチーノの入った小鉢を、投げキッスを送りながら湊弥さんの前に置き
お酒はうんちくじゃないとは思うけれどん、偶にはトリビアがあってもいいかなってねん！
美味しいと思う物を好きなペースで好きに飲むのが一番よん。
お酒もそうやって飲んだ方が喜ぶわん！勿論アタシも！

ここが噂のバーかぁ。
いい感じのとこじゃねーの？…可愛いねーちゃんがサービスしてくれたりしねぇかな～？
（よっこらしょっと入店）

うおっ…と、すみません。つい驚いちゃって。
いやあ、お洒落な店に見えてたもんで、入るのが億劫だったんですよ。

（グラスを受け取り、ライムをきゅっと搾りいれる）
へえ、よくご存知ですね。そんなお酒だったんですか…。
味が好みだとか、その程度しか考えたことがなかったですよ。
（グラスを傾け一口）

もっと人が来るといいですね。
こういう静かな雰囲気もいいですが、俺はやっぱりにぎやかなほうが好きです。

いやん熱い！（湊弥さんをキラキラした目で見やり
あらん、ウチに来て下さったの初めてかしらん！
いらっしゃいませ、エルデストへようこそー！
まだ夜はこれからだものねん、ゆっくり楽しんでってチョーダイねん？
はあい、ご注文承りましたわあん！
ジントニックって、昔は健康飲料だったとか聞いたことあるようなないようなん（くねくねしながらステアし始め

んふふ、今夜はどのくらい賑わうかしらん！（キンと冷えた透き通るジントニックを出し、隣に透明のガラス小皿に乗ったライムスライスを置く
ライムはお好みで調節して下さいねん？（朗らかに笑いかけ

ふう、暑い…
（言いつつそっと店の戸を開き、入ってくる。少し見渡してからカウンターへ）

マスターさん、早速ですがジントニックをお願いできますか。
『ふむ、今日は空いているのだろうか。この店に来るのは初めてだからなあ』

えぇ、暑くなってきたので何品か季節限定で作ろうと思って。お酒に合うデザートもいいかなとか

ふむ、さらに追加でこれとこれか…
そういえば最近リキュールの注文が多いが新しいデザートメニューでも増やしたのか立樹？

ならば仕事が片付いたら今一度尋ねるとしようか。

満チャンに任せておけば万事オッケーだものん！
アタシの気もゆるゆるになるってもんよん！
いやんありがと立樹クン！（発注書を確認しつつ
ウンウン、後コレとコレもお願いしとこうかしらん（さらさらと幾つか追加で書き付け
と、いつもみたいに足りないなってのがあったらヨロシクお願いするわねん！（にっこり笑んで発注書を手渡し
それが終わったらジュースでも奢るわん！

あらん、いらっしゃい！
オクサマとケンカモードかしらん？
いやん！オカマなマスターに捕まって帰れなかったって証言しとけば平気よん！
た・ぶ・ん！（投げキッスんーばっ
ミルクちゃんねん、お酒は苦手かしらん？
甘いのがお好きならん、コレにシロップ入ってるからねん！（牛乳を注いだグラスとシロップの容器を差し出し

桜花さんいつもありがとうございます。
発注書は…ええと、店長仕入れはこれで大丈夫ですか？(補充するリストのメモを見せて)

いらっしゃいませ。

（ケータイをいじりながら来店
参ったな・・電話が全く繋がらないぞ・・
はは・・こりゃ母さんマジギレモードだ。

よし、今日は帰らん！マスター牛乳をいっぱい頼む！！！

毎度のことではあるが今は仕事中だ。
ケーキもいいが先に次の発注書頂けないだろうか？
手間ならいつものように物の減り具合を見てこちらの方で勝手にさせてもらうぞ。

それとここに立ち寄るとついつい話が長くなってしまうな…（裏口へ向かう）

お二人共いってらっしゃあい！
またの機会をお待ちしてるわん！

あはん、満チャンじゃないのん！
いつもありがとねん？いつも通りお店の裏口に置いてあるわん！
満チャンも如何かしらん？
運転するならアルコールは駄目だけどん、アタシ特性ケーキとかもあるからん！
ちょっと休んでってもバチは当たんないでしょん？うふん！

あらん！
北さん、飲み屋に来たのにお財布忘れるなんてうっかりさん過ぎるわん！
仕方ないからツケといたげるん！
お好きなの飲んでおいきなさいな！
満チャンの所から仕入れたお酒、みんな美味しいんだからん！

邪魔させてもらう、酒瓶の回収に来た。

はあい…。
もっと夜遊びしていたいけど
お爺様と夜のお散歩が出来るなら…。
ケーキと紅茶をありがとう。ご馳走様。
今度は明るい時間に遊びにくるわ。

PL
大変お騒がせいたしました。
成人PC様及びPL様方大変申し訳ありません。

ん、ありがとよ、檜山の旦那。
…まァまァ合うと思うぜ、これとこれ。（カプチーノを呷って一瞬満足げに笑み

はー、ご馳走さん。
さてと、冴来、補導される前に帰るぜ。
それ食ったら家まで送ってやるよ。（ネクタイを締め直して立ち上がり

＞玄さん
結婚…。
ウェディングドレスはきてみたいけど…。
やっぱり、子供のままがいいわ。
大人になったら誰にも甘えられなくなっちゃうもの…。

＞皐月様
うー…。
…はい。大人しくする…。
(ケーキをつつきながら頭を撫でられて

＞冴来

分けてーって言われてもな……マスターの目の前でんなことしたら罰当たりそうで怖い。
つーわけで今は無理だ、無理。素直に諦めて大人しくしてなさい。
（わしゃわしゃ、と頭を撫でて）


＞マスター

お、サンキューな。
せっかくだから私はこのショートケーキを選ぶぜ。

実は家に財布を忘れて無一文ですよ！
だから、水道水もらうですよ！

僕、大人の階段のぼりたいですよ！
入籍しなくてもいいから、立派な結婚式して、幸せな家庭を築きたいですよ！(力説

(チョコレートケーキと紅茶を眺め、
小さく溜息をついて)
…大人にはなりたくないわ。
ずっと子供がいい。
味を知りたいというよりも、
何もかも忘れてしまえるような刺激が欲しくて…。
酔うのって楽しいのかしら。
ケーキを食べているときの気持ちより、甘い？
(フォークでケーキを崩しながら

鹿黒さんおまたせしました。カプチーノです。濃厚なザッハトルテにはいいかと

(冴来ちゃんと店長達のやりとりを眺め)お酒が気になるのはわかるけどね…でも、ほんとに美味しいと思えるのはずっと後だよ(苦笑)