は、はい…
【頭を小さく下げながら、空席にちょこんと座る】
【テーブルの上に、もふもふを置いて、わくわくしながら待つ】

（敏夫さんのお話を聞きながらメモをして）
はい、和栗のモンブランとコーヒーをこちらでお召し上がりで、
梨のババロアはテイクアウトですね。
ありがとうございます♪
（料金を受け取り、頭を下げて。イートインスペースの方へ手を差し伸べて）
では、ご用意致しますので、少々お待ち下さい。

（勘助さんが指を差している方へ目を向けて）
はい、こちらの梨のババロアですね。
ありがとうございます♪
ご用意致しますので、お好きな席でお待ち下さい。

（柳霞さんの笑顔を見て、微笑んで）
分かりました。柳霞さんの手作り、楽しみに待ってますね♪
なるほど、文貴さんと文貴さんのお父様と昔から交流があったんですね。
…？？お兄ちゃんが、どうかしたんですか？？？
（言葉が途切れて、不思議そうに瞬きをして首を傾げる）

いえ、そんなに手間のかかる事ではないですし、大丈夫ですよ。
（小声で言った言葉が微かに聞こえて、一瞬言葉に詰まった後）
……と、とにかく。……大丈夫、ですから…っ

（春彦君に）
いや、その、人様に見せられるようなものでは……（でも実はかなりノッてた）
景貴さんのモーニングコール！？
だ、だめだよっ……そんなっ、迷惑をっ……。

（景貴さんの言葉にぱぁぁっと笑顔になって）
じゃあ、なにかハロウィンっぽいの作ってもってくるね！
そうそう、神無月のお兄ちゃん、うちのおじいちゃんとも知り合いで、それで小さい頃から寝子島に来ると遊んでもらってたんだぁ。
あの頃の私、神無月のお兄ちゃんが――…‥（そこまで言いかけてハッとして口をつぐんだ。憧れの人だったとは言い出しにくい）

で、電話はっ……ジニーさんは従業員だけど私は部外者だからそんな朝の忙しい時に手間かけさせる訳にはいかないよっ……！（わたわた）
……それに、目が覚めたら直ぐに電話を切る自信が、ないし……（小声で）

マカロン…外はふにふにしてて、中は柔らかくて、甘くて、美味しいです…
友人のところで、食べさせてもらったことが、あります…もう一度、食べてみたいと、思いました…
【もふもふしながら】

うーん……どうしよう……
とりあえず、ここで、食べてみようかな…………梨のババロア、ください
【おそるおそるとショーケースに指を差しながら】

（ショーケースを見付けたまま店長さんの話に相槌を打ち打ち）
なるほどなあ、うーん、どうしようか。
じゃあその、和栗のモンブランっていうのを食べて帰ろうかな。
あと、梨のババロア？っていうのをテイクアウト用で包んでくれるかい。
（値札を見て、会計ぴったりになるように小銭を出し）

お客さんもたくさんだね、流石だねー
（入店したお二人にひらひら手を振り）

恩さん、こんにちは。
お久しぶりですね、またお会い出来て嬉しいです♪

はい、おみくじシュークリームとクッキーと紅茶をこちらで、ですね。
承りました、お好きな席でお待ち下さい♪

そういえば、恩さんは１０月になったらハロウィンの準備とかされるのですか？

はぁい店長さんお久しぶり♪
シュークリーム買ったらクッキーついてきたのでちょっと食べて行こうかしらって。

それと紅茶をいただくわー。

いらっしゃいませ、こんにちは♪
大丈夫ですよ。来て頂けて嬉しいです。
よろしければ、こちらへどうぞ。
（そっとお店の中へ案内して）
ご希望のお菓子がありましたら、教えて下さいね。

（ひょこっと顔を出して）
あ、あの………お邪魔しても…大丈夫、ですか……？
お菓子の甘い匂いがして……つい、立ち寄ったの、ですが………。

（勘助さんの質問に頷いて）
はい、こちらのイートインスペースで食べて頂く事も、お持ち帰りも出来ますよ♪

（敏夫さんに小声で囁かれた言葉に、そっと頭を下げてからこちらも小声で）
す、すみません、軽率でした…（汗）
はい、出会った場所は内緒という事で了解です。

こちらで食べていかれるのでしたら、イートインスペースがありますので
お好きな席へどうぞ♪

お飲み物はコーヒー、と。オススメのお菓子はどれか、ですか？
うーん、そうですね。今月も旬のものを使ったお菓子を作りましたので、
和栗のモンブランと梨のババロアでしょうか。
他には、少し前に焼きたてのチョコチップマフィンが出来あがりましたので、
焼きたてのお菓子をご希望でしたら、そちらもご用意しますね♪

あー、店長さんお久し振り！
此処が美味しいってよく聞くからねー、食べてみないとって思ってさ。
出会った場所は内緒って事で？あははー
（へらりとした態度のまま、最後だけぼそぼそと小声で）

注文どうしようかな、此処で食べていこうとは思ってるんだけど。
取り敢えずコーヒーと……、うーん、抹茶味とかあるかな。
まあいいや、お店の人のオススメなお菓子ってどれかな？

（飛吹さんの声につられてマカロンに目を向け）
マカロン食べた事ないんだよね。
女の子が大好きなカラフルな食べ物ってイメージしかないやー。
美味しいのかな？キミは食べた事ある？
（マカロンから飛吹さんに視線を移してにへらーと笑み）

（あの人、成人さん、だったのか…）
【と、菰野さんをじっと見ながら】

【荒井さんの言葉に】
あ、ありがとう、ございます…
えっと、選んだケーキは、ここで、食べたり、お持ち帰りも、できるんでしたっけ…

あ、マカロンも、ある…
【もふもふを抱えながら佐藤さんの隣でショーケース眺め】

行き倒れ…（汗）…文貴さんが助けて下さって本当によかった。
あ…。腐れ縁と聞いて、どこかの眼鏡を思い出しました（遠い目）

ジニーさん、顔を真っ赤にして言われても説得力がないですよ（苦笑）
僕も心配しているので、ちょっと意地悪な事を言ってしまいましたが、
泣かせたりしたら、本当にへなちょこ鉄砲をしますからね？（デコピンの構え）

ひふみさんと文貴さんの２ショット写真、見てみたいですね。
え、今父親みたいな顔になってましたか？？
あぁ…でもよかった。母親みたいな顔と言われなくて…（汗）
僕の声が効果抜群なら、尚の事モーニングコールを頑張らないとですね。

（洋美さんに気付いて微笑んで）
洋美さん、こんにちは♪　お店に来て頂けて嬉しいです。
こちらでケーキをですね。ええっと、お席のほうは…と。
（春彦さんの言葉を聞こえて）あ、そうですね。
お二人がよろしければ、相席の方がいいかもしれませんね。

（柳霞さんの言葉に嬉しそうに頷いて）
柳霞さんの手作りの小物、とても綺麗で可愛かったので、持って来て下さると助かります♪
あ、はい。文貴さんとは旧市街で起きた事件が切っ掛けで知り合いまして。
その様子だと、柳霞さんも文貴さんとお知り合いなんですか？
（呟いた言葉が聞こえて、そっと微笑んで）
わかりました、柳霞さんにもお電話しますね。

（春彦さんの母親は誰という言葉を聞いて、肩を叩いて）
はい、そうやってからかおうとしてもダメですよ？（
僕の声が抜群だというのは、…んー、言われてみると、何ででしょうね？？
目が覚めるような声という事でしょうか？

（勘助さんに謝られて、必死に手を振って）
い、いえいえ。見た目で判断したわけではないですし、謝られると困ってしまいます（汗）
こちらこそ、ややこしい言い方をしてすみませんでした（頭を下げて、ぱっと顔を上げて）
気になるお菓子がありましたら説明しますので、遠慮なく声を掛けて下さいね。

（椛さんの言葉に一瞬首を傾げた後、微笑んで）
これからも寄りやすいお店だと思って頂けるように頑張ります。
モンブラン、お口に合ったようで何よりです♪
（マカロンの話題を耳にして）
もしマカロンがご入り用なら、試食を用意しますね。

（敏夫さんに気付いて）
いらっしゃいませ、こんにちは♪
あ。もしかして、あなたは。シーサイド九龍でお会いした方ですよね？
お久しぶりです、お店に来て頂けて嬉しいです♪
ご注文が決まりましたらお呼び下さいね。

（煙草を携帯灰皿に放り込み、身体を軽く払ってから入店）

こんにちはー。
お、良い匂いだなあ。
……コーヒーでも飲んで行くかなあ……。

（背中を丸めてショーケースを覗き込み）

（景貴さんに対して）
なかなか寄れるお店も少ないものでね…あぁ、有難う
甘いものを食べると落ち着いていられるし、気が楽になるよ（そう言ってモンブランを一口）
…ん、美味しいね

（ジニーさんの反応に）
焦らずとも時間はあるからね。あとでゆっくり頂くとするさ
…マカロンも買っておくとするかな。
そういえばあれから調子はどうなんだい？仕事以外でも結構転々としてるようだが

（春彦さんの反応に対して）
見た目の年齢についてはよく間違われるよ…これでも成人済みだ
まぁ学生に見られるくらいはもう慣れたものかな
仕事は探偵業をしてるんだ。そこの眼鏡の彼とも何かと仕事付き合いでね（ジニーさんに視線を向け）

…それにしても客も増えてきたな。賑やかになってきたね
（コーヒーを飲みつつ鹿嶋さん、紅林さん、勘助さん達に視線を向けつつ）

あ、あはは…そ、そう、ですか…
楢木さんとは、会ったばかり、なのですが…そうとも、関わらず、接して、くれる、優しい人、なので…
え、えっと…間際らしい、見た目で、生まれて、ごめんなさい…【頭下げ】


は、はい…俺の、このデカさも、元から、です…ので、おあいこ、です…【微笑みながら】
もふもふは、もふもふ、なので…！【えへん、としながら】
もふもふも、ジニーさんに、よろしく、と言っています…
冴来さん……廃墟に、よく、出かける、という話、聞いたこと、ありますが……住んでいた、のですか……？【首かしげ】
……初めて、会った時も、時々、寂しそうな顔、してました、ね……【考えながらもふもふ】

…すごく…知り合いの人が、いっぱい…【鹿嶋さんや紅林さんの方にも目をやりながらもふもふ】


あ、はい…ありがとう…ございます
【敬語やめようかと思ったが、結局敬語使ってしまい、頭を小さくぺこり】
秋といえば、栗、ですね…でも、梨、か…梨も、美味しそう、だな…

マカロン…そういえば、どこかで、ここの店のマカロンをごちそう、してもらったことが、あります…
初めて、食べたのですけど、美味しかった、ですよ…【ほのぼの】

でも、ショートケーキも、捨てがたい、し…んー…【まじまじとケーキをみながら】

（飛吹に軽く手首を振って）
俺こそご無沙汰ー。ってんなの気にしなくってイイから気楽に楽しんでってくれよなー

ん？（視線を辿って）
ドレも美味いしこれだけあると凄ぇ悩んじまうよなー
和栗のモンブランと梨のババロアは来月までの限定品だからココで食わなくても
土産とかでもオススメだぜー
あと、肉球マカロンとかもふもふと近いんじゃね？
なんにしても欲しいの決まったら声かけてくれなー

（ジニーさんに頷いて）
モトクロスっつーバイクレースで乗ったりはしてるんすけど
免許は持ってねーから欲しいんすよね
来月16になるんでそん時に二輪免許受けよーと思って
教習所とか通う余裕はねーんで、一発試験なんすけど
試験勉強とか死にそーになってるっすよマジで！！

うぇ！？先輩って年齢からしてもジニーさんのが先輩っすよね！？
俺だってまだ入ったばかりでなんも出来ねーんすから同じっすよ！！
ジニーさんも今度はお客さんじゃなくてバイト仲間っすねー
これからどーぞよろしくっす！なんとなくみんなを弄っててそうな未来を感じるねっ（頬をかいて
ジニーさんってやっぱ朝苦手なんすねーなんかそんな感じしたっす
俺たち学校なんで朝がんばってくださいっすー

（菰野さん）
俺もバイト始めてまだ日も浅いんでー（オマケっすよーと笑い
んじゃ、ぜひこれからも末永くご贔屓にっす！
甘い物って食うとやる気も出るし幸せになれるっすからね♪
そういや、お客さんって仕事してるんすねー。てっきり同じくらいかと思ってたっす

（店長さんの嬉しいの言葉に何度か頷いて）
は、なんすか？（ジニーさんと店長さんの視線に首をかしげ）
Σイ、イイ子っって！？それに子っつーほどガキでもねーっすよー俺！
あと店長さんが父親なら母親はだれなんすかねー？（

モーニングコールに店長さんの声がバツグンってナニかしたんすか？

（鹿嶋さんの声に笑顔を向けぺこりと頭を下げて）
いらっしゃいませっすー！
店長さんとジニーさんのお友達さんっすかね？
あ、ここ（ジニーさんの席を示し）に相席が良さそっすかねー

（紅林さんの返答にテーブルに手を着いて勢いよく）
美少女戦士のコスプレってマジっすか！！うわっ、凄ぇ見てぇ！！！
ジニーさん、紅林さんの写真ってどれっすか！めっちゃ見たいっす！！
あとジニーさんの面白写真トカはねーんすかね？イベントってどんなだったんすかね？

紅林さんも店長さんにモーニングコールしてもらえばいいんじゃねーんすか？

はっ……写真に集中しちゃってた。
ん、モンブランも栗の風味が広がっておいしい～♪

（春彦君に）
いや、私はその……美少女戦士のコスプレを……（もごもご）
ひ、人手が足りないって言うから手伝っただけでっ……！

（景貴さんに）
わ、私もハロウィっぽい小物、作って持ってきてもいい、かな……？（窺うように）

（格下写真について追求しようとしたが、聞こえてきた言葉に意識を持って行かれて）
組長？　文貴さん？
あれ……もしかしてジニーさんも景貴さんも、神無月のお兄ちゃんの知り合いだったり？



モーニングコールかぁ……いいなぁ（ぼそっ）

荒井さんこんにちはー、給料入ったのでケーキ食べに来ちゃいました、今日も流行ってますね……（店の中を見渡すと劉さんがいるのに気づき）
あ、劉さんもいたんですね、こんにちは（顔を綻ばせて会釈し）

俺も甘いのは得意じゃねーけどここのは一味違え
甘みと苦みのバランスが絶妙ってゆーか……四の五の言わず食ってみな
茶請けにも喜ばれるんじゃねーか（椛さんに勧めつつ）

おう、よろしくな。……そうびくつくなって
さっきは睨んで悪かった。許せ。目つきの悪さは元からだ
（もふもふを差し出され戸惑う）……えーと……なでりゃいいのか？（とりあえずなでてみる）
……手ざわりいいな……
そうだよ、冴来だよ。
お前とも親しい仲と見たが……一時期は廃墟にこもりきりで心配してたんだが、ダチが増えるのは結構なこった。

んー……まあな
話すと長くなるから端折るが、この島にきて最初に行き倒れてたのを医者に担ぎ込んでくれたのが組長でさ
それ以来の腐れ縁だ。便利にパシられてるのが実態だが

ばっ……洋美とはまだ身内でもなんでもねーよ！（真っ赤）俺達はそんなんじゃ……大体まだなんもしてねーし（小声）
（デコピンしますよ？の脅しにちょっとびくっとし）お前のへなちょこ鉄砲なんざ怖くねーよ
……でも、ま、ちょっと無神経だったかもな。

頭が上がらない組長ねえ……レア中のレアだな。娘との２ショットも見てみてーが
（景貴さんの視線を追って春彦さんに目をやり）いい子ねえ……いま父親の顔してたぜ？（ニヤニヤ）

んじゃ、モーニングコールは頼む
朝一番に聞くのがお前の声なら効果バツグンだ