有難う。

（ベイクドチーズケーキを一口食べて）
うん、丁度良い甘さに濃厚なチーズが美味しいよ。
以前食べた時も思ったけど、ここのケーキは美味しいね。


演劇フェスは、同じ中学の皆と出場したんだ。
演目はかぐや姫で、僕は帝役だったよ。
かぐや姫にはふられてしまう悲しい役だけど、なかなか楽しかったな。

たくさんの人が仮装か。
他の場所ではなかなか見れない光景だね。
僕も機会があったら行ってみたいよ。
店長さんは今年は仮装するのかい？

ベイクドチーズケーキですね。ありがとうございます♪
少々お待ち下さい。

（ご注文の品を用意し、すぐにテーブルに運んで）
お待たせ致しました。
ベイクドチーズケーキとココアです。
ごゆっくりどうぞ♪

演劇フェスに参加されていたという事は、何かの役をされていたのでしょうか？
いいですね。色んな人達と集まって、一つの目標を達成するというのは（微笑んで、そっと頷く）

あ、はい。僕は寝子島出身で、ハロウィンにもよく参加していました。
ここの島の方々は、お祭りが大好きですから。
たくさんの人が仮装をして、とても賑やかですよ♪

じゃあ、ベイクドチーズケーキの方で頼むよ。

ああ、演劇フェスの事だね。僕も参加したけど、なかなかに楽しかったし、盛り上がったよ。
皆で何かをやるって事は、終わった後に不思議と充実感があるね。

店長さんは寝子島出身かな？
僕は今年寝子島に転校してきたばかりだから、ハロウィンも初めてなんだ。
仮装する人もたくさんいるみたいだね？

はい、ご注文はチーズケーキとココアですね。
あ、すみません…！
チーズケーキの方は、ベイクドチーズケーキとマンゴーのレアチーズケーキとありますので、
どちらなのか教えて頂けると助かります。

大きなイベントというのは、演劇フェスでしょうか？
かなり盛り上がっていたようですね。
寝子島のハロウィンはとても賑やかなのので、僕も楽しみです♪

ハロウィンの人形と飾り、早速飾ってみました。
お店の雰囲気がハロウィンらしくなって嬉しいです、ありがとうございます♪

イチジクのタルトと和栗のモンブランをハーフサイズでご注文ですね。
はい、大丈夫ですよ。アイスミルクティーと一緒にお持ちしますね。

そうですか。千尋さんのお友達が遊びに来ているんですね。
かぼちゃのプリンと梨のババロアを3つずつ、確かに承りました。
お帰りになる時に、すぐ持ち帰れるように用意しておきますね。

うん、頑張って作ったから、使ってもらえるとすっごく嬉しい！！
（にこにこ）

限定メニューたくさんあるねぇ……そうだなぁ（考えこんで）
イチジクのタルトと和栗のモンブランってハーフサイズできるかな？
できるならそれとアイスミルクティーをくださいっ。

あと、帰りにテイクアウトでかぼちゃのプリンと梨のババロアを3つずつ買っていくね。
千尋くんと、遊びに来てるお友達に食べてもらおうと思って。

有難う。じゃあ、この席で。
注文はチーズケーキとココアをお願いするよ。

秋が深まってきたね。大きなイベントも落ち着いた所だけど、次はハロウィンもあるらしいね。
寝子島のハロウィンはにぎやかだと聞くから楽しみにしてるんだ。

お店の中で、ですね。
では、こちらのイートインスペースへどうぞ♪
お好きな席を選んで頂いて大丈夫です。

すっかり秋めいて来ましたね。
ご注文は何になさいますか？

そう？
じゃあ、店の中で食べさせてもらうよ。
席はどこでもいい感じかな？

（飾り付けの手を止めて、紫鶴さんに微笑みかけて）
こんにちは、いらっしゃいませ♪

いえ、飾り付けの方は大体終わりましたので、大丈夫ですよ。
今日はこちらでお召し上がりになりますか？

こんにちは。

・・・おや？お邪魔だったかな。

柳霞さん、こんにちは♪
いえいえ、ハロウィンのアイテム持ってきて下さってありがとうございます。

（一つ一つアイテムを手に取って見て、微笑んで）
可愛い飾りつけのものがたくさんで、見ているだけで笑顔になりますね。
小さなカゴにもお菓子を入れたり出来ますし、ハロウィンにピッタリです♪
ん？人形の中身はワタなんですか。どれどれ…。
（人形のお腹の部分を指で優しく押して）
本当だ、ふにふにとしてますね♪

今月は、リクエストがあったものやハロウィンっぽいものをご用意しましたので、
お決まりになりましたら教えてくださいね。

こんにちはー！
遅くなってごめんね、景貴さん、ハロウィンっぽいアイテム持ってきたよっ！

これはねぇ、ショーケースの上の方や壁にも飾れるやつ。
（下向きのオレンジと黒の三角がたくさん繋がっている（▼▼▼▼こんな感じ）の飾り。1つ1つにかぼちゃやお化けなどハロウィンっぽいフェルトの飾りが付いている）
後は小さなカゴにハロウィン柄の生地を敷いて、周りも包んだやつとか、
店内に飾って置けるような人形を幾つか作ってきたよ！
人形の中身はワタだけど……。

あ、今月の限定メニュー気になるなぁ。

もう中旬になってましたか…（汗）
そろそろラヴルくんにハロウィン用の衣装を着せておきましょう。
（お菓子の飾りがついた魔法使いの帽子や服を着せて、レジの横に置く）

【お知らせ】
遅くなりましたが、らっかみタイムが１０月になりましたので、
１０月の限定商品を追加し、メニューも変更致しました。
ご注文の際は『今月のメニュー』のトピックを見て頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。

（敏夫さんの言葉を聞いて、微笑んで）
美味しいと言って頂けて、とても嬉しいです。
ありがとうございます♪

（甘さ控えめのマカロンについて聞かれて、頷いて）
はい、ありますよ。
少々お待ち下さい。

（ショーケースから薄茶のマカロンを２つ取り出し、お二人の席にそっと置いて）
今ある種類ですと、コーヒー味が一番控えめだと思います。
よろしければ、敏夫さんもどうぞ。

あ、ありがとう、ございます…【店長さんに頭を下げつつ】
えっと…甘さ控えめの、マカロンって、あったり、しますか…？


ああ、分かります…俺も、時々、コーヒー、飲みますけど…
こう、頭の中が、シャキーンッ、と、します、よね…探偵、みたいに、少し、賢くなったような、気分に…あ、あはは…【恥ずかしがりながら】
…この島に、来るまでは、よく…親父に、色々、連れてって、もらいました…
俺の故郷は、結構、美味しいものが、たくさんある、場所、だったので…【ボソボソ】

【アツアツ、という意味を何となく理解して顔面真っ赤に】
…し、しない、ですし、ない、とおもいます…！
たぶん、こんな俺と、アツアツになりたい、と思う人、いない、と、思い、ます…【もふもふぽんぽん】

えっ……は、はい……！
【目を輝かせて、ババロアを佐藤さんの前に差し出す

んー、辛いのも特別好きって訳でもないかな。
あ、でもコーヒーみたいな苦味は好きかな。飲むと頭がスッキリようなする気がするし。（飛吹君に朗らかな笑顔を向け）
へー、親子揃って甘いもの好きか－。
いいねー、共通項があるのは。一緒に食べに行ったりとかしやすそうだし。
行ったりしないの？“三人”で。（視線をぬいぐるみの方へ向けてから再び飛吹君に視線を戻し）

わあ、ありがとー店長さん。
美味しそうだねー、早速いただきまーす
（モンブランをぱくりと一口、のんびり咀嚼した後コーヒーを一口飲んでぷはーと一息）
はー、うん、やっぱり美味しいね。
そうそう、アツアツ。
少年も素敵な女性とアツアツしたりしないのかい？
と、あ、少年、ババロア一口くれないかい？モンブラン一口譲るしさ。
（ワクワクとした表情で、フォークで飛吹君のババロアを指し示し）

（勘助さんと敏夫さんのテーブルへご注文の品を運んで）
お待たせ致しました。
梨のババロア、和栗のモンブランとコーヒーです。
気に入って頂けたら幸いです。
ごゆっくりどうぞ♪

（マカロンのお話が耳に入って）
もし気になる味のマカロンがありましたら、試食をご用意しますので
よろしければ教えて下さい。

そう、なのですか…辛党、とか、ですか…？【恐る恐る聞いてみて】
は、はい…甘い物、好きです…チョコレート、とか、マカロンとか…好き、です…
でも、親父の方が、もっと、甘い物、好き、ですよ…【ボソボソ】

……アツ、アツ……？　【もふもふの背中をなでながら、首かしげ】

（勘助君に顔を向けて一つ頷き）
成る程、甘いのかあ。甘いのはそんなに得意じゃないんだよね、俺。
恋々出君は好きだったっけなあ、甘いの。マカロンもお土産に買って帰ろうかな？
うーん、まぁ後で良いかな。
君は甘いの好きなのかい？
（何の気なしに勘助君と同じ席に座って頬杖をつき）

ありがとう店長さん、今から食べるのが楽しみだよ。
（頬杖をついたまま顔を向け、へにゃりと笑む。そのまま視線だけ勘助君に向けて指先でもふもふを軽く突っ突き）
……大変だよ少年、彼と彼女はアツアツらしいぞ。