店内で友達や店主とワイワイ話しながら食べたい人のためのスペース。
目の前でたこ焼きその他諸々を焼いてもらえます。
メニュー:たこ焼き、お好み焼き、焼きそば。
店の冷蔵庫は自宅用のものと共用なので、一般的な家庭にある食べ物なら何でも具材に出来ます。
ありがと、助かるなぁ!
どれどれ…うん、これならバッチリだ!あとは任せてよ。
えーと、氷、氷っと…。
(少し時間を空け、かき氷機とシロップを手に扉を開け)
はぁあ・・あっつい。ちょっと外に出ただけで汗だくだよ。
一応頼まれてたイチゴ味のシロップも持ってきた。
これで大丈夫だったかな?お姉さん、冴来さん。
>日暮さん
頼んだぞ少年!
んん?何か私が頼んだときと反応が…なーんて、冗談だヨ冗談。
>花風さん
結構冷えてきたね…
冷房ゆるめようか?それとも何かあったかい物でも食べる?(←商魂)
…幽霊が、いると…気温がさがるって…いうけど…
…それって、本当…なのかなあ…。
…なんだか、ちょっと…体が冷えてきた、気がする…。
(若干表情を曇らせ腕を摩る
…ふふ、ねむるはやっぱり…優しいなあ…。
…私…貴方の、そういうところ…だぁいすき…♪
…早く、帰ってきてね…。
(テーブルに体を預けたまま、微笑んで見送る
うん、お姉さんには眠り舎のデリバリーだったりお世話になってるからね。
業務用のじゃなくていいなら取ってくるね。シロップも多分、あると思うよ。
う・・(冴来さんの視線に気づき頬が赤くなり
仕方ないなあもう、いちご味ね。取ってくる取ってくる。
(そっぽを向きわざとめんどくさそうなフリをして)
んじゃ、ひとっ走り行ってきますか。
二人とも待っててね・・(扉を開け外へと駆け出し
>花風さん
そういうのが居ついてくれると、良い感じに店が涼しくなりそうでこの時期は有難いぐらいかも。
うん、どうせやるなら本格的にやりたいし、持ってて損はしないだろうしね。
今度どっかで買ってこよっかなぁ。ひとまずは…
>日暮さん
ゴメン、来てもらって早々で悪いけど、ちょっと貸してもらえないカナ?
その分、たこ焼きの方のお代は負けさせてもらうからサ。
シロップの方はどうだろう、まぁ無かったら私がどっかその辺ひとっ走りしてくるよ。
…幽霊でも…いい子なら、友達に…なりたいな…♪
(後ろの席に目をやり、微笑む)
…業務用のじゃ、ないと駄目…?
…あ…家庭用の、ものだと…
…沢山、お客さんが、来たときに…
…対応、しきれなく…なっちゃう、よね…。
…カキ氷…食べたいなあ…。
…苺味の…カキ氷…。
(テーブルにくてりと上半身を預け
ねむるさんをじーっと見る。
言外にカキ氷機とってきてーと言っている様子)
う~ん・・業務用のはさすがに無いかも。
家のなかで使ってた家庭用のかき氷機ならあると思うけど・・
それでいいなら取ってこよっか?
うちのお店とココ、結構近いからね・・
>花風さん
幽霊…そこの後ろの席あたりに座ってたりしてね。
お客さんに危害を加えないなら超常現象もどんと来い!だ!
かき氷?それいいねぇ!でも良い感じの削り器がないや…。
海の家とかに置いてるあのドッシリしたの、どっかこの辺に売ってないかな?
>日暮さん
まぁプライベートな事は深くは詮索しないけどネ。
おっ、今日も色々と具材になりそうなものを仕入れてきたヨ、楽しみにしててね。
あっそうだ、君のトコ、流石にかき氷機なんて置いて……ない…よ……ね?
…その分…幽霊、だとかも…
…集まって、来ていそうな…気もする、けどね…。
…もしかしたら…私に、ついて…来ていたり、して…。
(くすくす
…じゃあ、私も…オリジナルのたこ焼き…食べよう、かな…。
…そういえば…この、お店では…
…かき氷は…始めて、ないの…?
>乙女さん
いやあ・・お姉さんの顔はもう大丈夫なんだけど、ね。
まあ色々ありまして・・(冴来さんの方を向き手を振り
>冴来
・・え?(一瞬キョトンとしたあと笑顔になり)
あ、えっとね。ここのオリジナルたこ焼きを食べに来たんだ。
独創的かつ美味しくてね。その日によって何が出るか楽しみだしさ
よかったら冴来さんも食べてみたら?
>花風さん
昔からたっくさんの人が入れ代わり立ち代わり住んでて、それぞれに生まれてから死ぬまでの人生が…
って、ごくごく当たり前の事ではあるんだけどやっぱり凄いよね。
そういう人たちが残した思いが渦巻いてる場所なんだ、考え事にも向いてる筈だね!
うん、きっとそうだ、そうに違いない!
(どこの誰かは知らないけど、何となくフォローしといた方がいい気がするネぇ…)
…元住んで、いた人は…どんな人、だったん…だろうって…
…想像したり、するのが…好きなの…。
…考え事にも…丁度、いいし…。
…そうだと、いいん…だけどなあ…。
(軽く溜息をつき)
……。
(ねむるさんに気がつき、しょうがないなあという風に苦笑)
…ねむる、こんにちは…。
…たこ焼き…食べに、来たの…?
…ねむるは、どんな…たこ焼きが好き…?
(優しい眼差しでねむるさんを見て尋ねる)
>花風さん
へぇー…廃墟も結構奥深いんだねぇ。
昔は人が住んでたからかな、思い出や怨念みたいなものが残ってる感じがするよね。
あっちゃ~…誰だか知らないけど、折角のロマンチックな空気が台無しじゃないのさー!
でもそれって、お嬢ちゃんがそのままでもかわいいから服装まで意識がいってないって事じゃない?
>日暮さん
よっす、久しぶりー。ってどしたのオドオドして?
ほらほらぁそんなに怖がらないでサ、私の顔なんてそろそろ見慣れたでしょ?
それとも…何か、別の理由でもあるのかい?
(お店の扉を開け、会話が聞こえビクッとし)
お、おじゃましまぁす・・
(恐る恐る店内へ足を運び)
…うん…。
…七夕の日に…浴衣を、着て…一緒に、星を、見にいった…
…男の子が、いるん、だけど…。
…その子ったら…私が、洋服以外…
…着てる、ところ…見たこと、ないって…。
…まあ…別に…いいん、だけどね…。
(軽く溜息をつく)
…最初は、ちょっと…怖かった、けど…
…最近は、もう…慣れちゃった…。
…怖いこと、ばっかり、でもないし…
…怖いのも…それは、それで、楽しいの…。
(微笑んで)
>花風さん
普段はあんまり服装気にする方じゃないけど、たまにかわいい服着るとやっぱりテンションあがるよ!
ん?その様子じゃ何かあったのかい?
私も今年中にもう一回ぐらい海行きたいなぁ、今度はプライベートで。
うんうん、実に青春して…って廃墟行くの?こ、怖くないのかい…?
…この、制服…かわいいな…。
…私も、着たい…。
…頑張って、おしゃれ、しても…
…ちゃんと、覚えてて…貰えない、とか…結構、ショック…。
(何かを思い出し、むすっと拗ねた顏をする)
…私は…普段と、あんまり…変わらない、かな…?
…喫茶店に、行ったり…山や、廃墟に…遊びに、行ったり…。
…後…今度、友達と…海に、遊びに、いく予定…。
>花風さん
あはは…でもきっと夏に相応しい新鮮な経験になったんじゃないかと思うヨ。
まぁお給料は貰えたからいいんだけどさ、一応私も同じ店主としてどうなんだソレと思ってネ。
ホントにね、一度サンマさんに頭でもかじられればいいんだ!
ところで君はこの夏どっか遊びに行ったりしたのかい?
最近の若い子ってどういうトコロで遊んだりするのかなー、って…。
…可愛い、男の子に…可愛い、洋服…着せるのは…
…悪くないって、思う、けど…これは…。
(若干困惑ぎみに
…店長さんは…働いて、なかったの…?
…仕事、したく…なかったの、かな…。
…うん…。
…女心の、わからない、男は…
…みんな、サンマに…食べられれば、いい…。