とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
避難場所などに関しては他の人が言っている以上の事で俺が協力できることはないかな。
なので、俺ができる事とすればそのろっこんをどうにかする方法を探すか、
ろっこんをコントロールする為の訓練を考える事、かな。
支援部の仲間にももれいびは居るし、その人達は自分のろっこんをある程度コントロールしている。
暴走したろっこんの効果に巻き込まれる事件もあったけれど、その事件が解決してからは原因と
なったろっこんの持ち主は自分の能力をある程度コントロールをしている。
無論できてない人達も居るけれどね。
何が言いたいかと言うと、最初からコントロール出来ないと決めつけてしまうのは駄目だと思うんだ。
先輩が変身をしてしまった時に直ぐに避難できたとしても、元の姿に戻るまで動きが制限されてしまう。
元に戻るまでの時間を短くする事ができれば、それだけ先輩が受ける制限も緩和される。
自分の能力をコントロールする為に訓練する事には十分意味があると思う。
勿論、先輩の意思が最優先です。少し考えてみてください。
個人的には挑んでみるべきだと思います…。