とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
>リサさん
……………
(眉を寄せて複雑そうな表情で話を聞き、しばらく無言になる)
『依頼の内容は分かりました』
『斉田さんにはいつも頑張ってもらってましたから、そういう不安はいつか抱えてるんじゃないかとは考えてはいましたが…』
『出来る事ならば、斉田さん御自身の口から聞きたかったですが、事が事ですからね』
『とりあえず鷲羽さんの仰るように、専用の場所で詳しいお話は伺いましょう』
『内容的に知られたくないものでしたら、こちらも対応を取らざるを得ないので』
(鷲羽さんに視線を向け、こくりと頷くように)
……!
(何か受け取った物があるかと聞かれ、ふとはっと気づく)
『前に、斉田さんから渡されたものがひとつだけあります』
『闇に繋がる可能性としては、それはあるかもしれません』
>長門先輩
『そんな事はありませんよ。むしろいつもこんな感じです』(苦笑)
『先輩の言う通り、本当に運次第ですよ』
>零葉さん・子夜さん
………
(連れてきた零葉さんのお姉さんらしき人物を見た後、小さくお辞儀して筆談を返す)
『初めまして、子夜さん。私は浅山小淋と申します』
『この部活の部長をしてまして、零葉さんとは寮でも相部屋相手としてご一緒させてもらってます』
『宜しくお願いしますね』
『とりあえず最初は無理に愛想よく振る舞うことは無いですよ』
『いつも通り接してくださっても大丈夫です。その上で私達もお相手致しますので』
『鷲羽さんの言う通り、笑顔も大事ですよ』
>トピック作成について
『とりあえず依頼相談用のトピックは作成しておいてもいいと思います』
『流石にここでそれも展開すると、雑談もし辛いですからね』
『支援部のトピックの作成については基本的にメンバーであれば誰であっても作成は可能です』
『私も全てのトピックを作るとなるとなかなかに難しいので、「こういうトピックがあればいいな」と思ったら、自分から作成してもらっても構いません』
『ですが、作成の際は一度私にご連絡いただけるとこちらとしても判断できるので有り難いです』