とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
>浅井先輩
『とりあえず、最低限のラインまで私が桜花寮までついていった方がいいでしょうか?』
『私も桜花寮なのでそこまではいけます…元に戻るまで女子寮で匿うという手もないわけではないですが』(ぇ)
>緋紅朱さん
…………
(隅で座り込んでいる様子を見て、小さく笑いながら手招き)
『緋紅朱さんもこちらに入りませんか?ずっとそこにいるのも退屈でしょうから…迷惑でなければ、ですけど』(苦笑)
>ろっこんについて
『えぇ、おそらくそれについてはもう既に始まりかけているのではないでしょうか』<対立
『だからこそ、そのフツウを維持しないといけません』
『もっとも、私もこの島には来たばかりでそういった伝承にはまだ情報が疎いです。
そういった情報は恐らく斉田さんが一番詳しいとは思います』(汗)
(緋紅朱さんの話を聞き、またすらすら書きはじめ)
『ろっこんの力は人それぞれとはいえ、どれも人間からすれば人智を超えた過ぎた力』
『不思議な力を持ったことで、それを見せつけたり見返したり…そういった目的も少なからずです』
『ただ、中には特殊な例もあげられますけどね』
(ふと、いつかの事件を思い出し愁いのある表情)