それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
>骨削
最近は部屋にこもりっぱなしだったからなぁ
>浅井
いや、俺は行かない
>日暮
よく来ると言うよりはここの管理をしてる感じだな
と言っても基本的には骨削のって感じだがな
>酒浸
見ての通り俺だ
熊が喋るわけないだろう
>花風
いや、食われてないから
あとこれはやらんぞ
>卑弥呼
そう…。混浴なの…。(溜息
卑弥呼ったら、相変わらず怖がりさんでかーわいい。
瓢はああいう子だからね。
貴女をからかって遊んでるだけだよ。
(くすくす笑いながら卑弥呼さんをぎゅっと抱きしめる)
>佐助、瓢
…死神が祀られている帝国…。
まるで地獄みたい。
温泉も赤いし、血の池に見えなくもないよね。
>士
士は相変わらず熊に食べられてるね。
その毛皮、あったかそう…。
私も被ってみたい…。(じー
>ねむる
消しちゃったの?つまんなあい。
ねぇ、今度悪人の「人間観察」をするときは私も呼んでね?
>朱蘭
こんにちは、朱蘭。
ようこそ、地下帝国へ。
酔いが覚めた時の貴女はどんな風なんだろう…。
貴女をとびきり驚かせればみられるのかな?
>瓢
っっつっっ~~~!!!???(声にならない悲鳴)
・・・って瓢か・・・そのすごい驚いたよ・・・。
驚きすぎてちょっと酔いが覚めるところだったぜ!
(そう言いながら瓢箪の中の物を飲む)
>卑弥呼
いやまぁあたしは迷ったんだけどな、あっはは!
知ってる奴にも会えてほっとしたぜ・・・。
>佐助
あぁ大丈夫大丈夫、ありがとよ~。
あたしは酒浸朱蘭、よろしくな。
>士
あぁ~その・・・どっちが本体なんだ?
(熊と士みつつ)
>ねむる
あぁ大丈夫、大丈夫
これはろっこんで酔ってるだけでさ~
飲んでるこれ水なんだよね。
(そう言って水と書かれた瓢箪を見せる)
>邪衣くん
あら、邪衣くんもよくココに来るの?
>佐助くん
うーん・・神保町て行ったことはないけど
古書店が多いのかな?案外あの喫茶店の本もそこいらで仕入れたりするのかな・・
>卑弥呼さん
え・・?いやいやそういう趣味はないよ!
どう説明したらいいのかなぁ・・人間第一印象が大事って言うし
い、今の時点じゃ最悪な第一印象だよ・・
>瓢くん
そ、そうそうただの人間観察だよ。
ちなみに穴掘り、人手不足なら手伝うよ。もちろん賃金くれるなら、だけどね
>朱蘭さん
(未成年っぽいのに酔っ払ってる様子に唖然とし)
え、えっと・・水はないけど缶コーヒーならあるよ。
薄まるか分からないけど飲む?
>冴来さん
え!?いやぁ・・アレ?事後にちゃんと消しちゃったんだよねぇ。アハハ
oO(言えない・・まだカメラフォルダに残ってるなんて言えないよ)
佐助さん>
赤くはないよ?うーん…ちゃ色のふわふわ?なかはあんこはいってて美味しいの
あと、おはぎとか桜饅頭とかも美味しいよ(楽しそうにニコニコと微笑んで)
あ、熊の邪衣さんだ
邪衣さんも温泉にいくの?(首を傾げて)
骨削さん…それって力仕事で重労働だよ…
骨削さん出来ないのわかってて実は楽しんでいるんじゃないのかな…(むすーっと口を尖らせてすねる)
>卑弥呼はん
北の地でカニでも獲りに行きゃいいんじゃない?
>タゴサーク
人はそれを死神とゆー
>邪衣はん
そういうおたくは久しぶりに顔出したね
なんかいつの間にかにぎやかになってるな(ぶらーん……
ではそれに対応するヨーニ
「埋立」と「安全」そしてコレカラ派生して「埋葬」をクワエ
「あの世への案内人」トイウ神はイカガデショウ
名前は………ヤハリ、タゴサーク?
>骨削サン
デハ御願いシマスね
モミジマンジュウ?赤いのデスカネ
(売店へ)
>浅井さん
マー、今度本土へ行った時にデモ探してキマス
神保町がユーメーと聞いてマス!
神を保つ町、素晴ラシイ名前の町デスヨネェ
>日暮さん
オヤドーモ
大丈夫デスか?
>酒浸サン
(いいバイト)
……!
ぅぅ……そんな危ないバイトはしたくないよ……(怖いのか後ろに後ずさり+じと目で見つめる)
だいたい、自分の大切な身体だし、売りたくないよ(警戒しつつちゃっかり花風さんの後ろに隠れる)
まだまともなのは番台だけの様な気がするし……(むー)
違ういいバイト無いの…?
……!?(混浴って聞くとびっくりして顔を真っ赤に染めて)
こ、混浴なんだ……(同じく恥かしそうにもじもじと)
(花風さんとお友達)
……。(コクコクと頷いて)
仲良しだよ(ほわほわと微笑む)
ねむるさんってそいう趣味があるんだ……(少し警戒な眼差しでじぃーっと)<拷問動画
…あれ?(朱蘭さんが来たのを気付いて)
朱蘭さんも来たの~?こっちだよ(っと嬉しそうに手をフリフリ)
>卑弥呼はん
臓器提供とか…アブナイ新薬の被検体とか…
後番台。
>日暮はん
ちょいと人間観察をしていただけだよねぇ~
穴掘りの手伝いもしていただけりゃあお安くしまっせ
>朱蘭嬢
ところがどっこい現実なんです(ぬるり)
ぜぇ・・・ぜぇ・・・なんだか・・・道に迷って気がついたら
ここにいたんだけどさ~・・・どこなんだ~ここ~?
夢か幻か・・・あぁ酔っ払ってるから幻だな、こりゃあっはははは!
ふふ。慌てちゃって、怪しいなぁ?
本当に動画をとっていただけなの?
ねぇねぇ、その時の動画を見せてよ?
卑弥呼と私は友達。仲良しなの。
ね、卑弥呼。
(卑弥呼さんにパチリとウインク
え?違う違う。僕は拷問なんてしてないよ?
ただ、えー・・悪人捕まえて動画撮ってただけだよ
(あたふたした様子で)
>冴来さん
うん、よろしくね。卑弥呼さん・・
話を聞く感じだと、冴来さんとはお友達なのかな?
>卑弥呼さん
まぁ・・ここまで迷宮じみてると
事後処理には最適かもねえ。色々と活用できな場所だよ
>瓢くん
あぁ・・確かに日本じゃマイナーな部類だもんね。
古書店とか行けば洋書ならおいてるかもだけど・・
>佐助くん
色んな神像…。
(唇に人差し指をあて、光景を想像)
うん…。混沌、だね…。
(温泉に入るの?と聞かれ)
夜中だとか、人がいない時間にこっそりとなら、まあ…。
…混浴って、恥ずかしいし…。
(ごにょごにょ
拷問、だとか聞こえたけど…。
瓢はまあ、置いておくとして
ねむるったら、温厚そうにみえて意外とサディストなのね?
こわあい。
私も拷問されない様に気をつけなくっちゃ。
(くすくす
………。
(瓢さんと卑弥呼さんのやり取りを口元に
意味あり気な笑みを浮かべて見守る。)
>ねむるさん
あ、卑弥呼です。よろしくお願いします(同じくペコリとお辞儀して)
>佐助さん
…ふぇ?(きょとん
…そうなの? 私が知っているので良いなら協力するよ(ほわりと微笑んで)
ここに売ってる饅頭ってよくわからないけど…私が知っているのならもみじまんじゅうとか好き
でも、お礼なんだろ♪(嬉しそうにニコニコと)
>骨削さん
えっほんとほんと?(嬉しそうに目を輝かし純粋に見つめる)
oO(この姿で部活出来ないし、お金も厳しくなったから助かるなぁ♪)
あ、でも…護衛とか力仕事はできないよ?非力だし…(しゅんと落ち込み
それに…ドジとかよくするけど平気なのかな?
どんないいバイトなんだろ(ニコニコ嬉しそうに)
>卑弥呼はん
需要と供給があれば~
なんならいいバイト紹介しようかぃ?(暗黒微笑)
>日暮はん
うまくやりゃあ此処で密葬も出来るかもねぇ…
>佐助はん
与作は地下帝国の守護神にして掘削と崩落を司る神
詳しくは「資料棚」の方にあるよぃ
イケマスカ!
ナラ建立の際には力になりマスヨ!
オット、その前に、
与作神とはどういった神デスカ?
>骨削さん
イヤハヤなかなかデスネ
トハイエなかったらなかったで仕方ないノデお気にナサラズ
>日暮さん
(浅井さんをみて)
!(ピーン)
浅井サン、イキナリの御願いで申し訳ナイのデスガ
私日本のお饅頭という物をアマリ食べた事がナイノデス
モシ良ければ、後で私にお勧めを教えて頂けマセンカ?
モチロン御礼はシマスヨ
>浅井さん
>瓢くん
うん、例の一件では瓢くんが居てくれて助かっちゃったよ
あの手の仕事はこれからも瓢くんにお願いしようかなあ・・
>佐助くんと卑弥呼さん
あ、思ひ出で会ったよね。覚えていてくれたのなら嬉しいよ
お目当ての本は見つかったかい?(にこっ
そういや二人には自己紹介してなかったね。
僕は日暮ねむるだよ、よろしくね。
>冴来さん
おや、まさかここで冴来さんと出会うのは予想外
ちょっとびっくりしちゃったかも
佐助さん、初めまして
卑弥呼といいます…よろしくね(ペコリとお辞儀して微笑む)
ヨサク?…像? ヨサコイなら聞いた事があるけど…
ぱぁっと♪ぱぁっと♪晴れやかに♪(小柄な身体を活かして可愛く踊り)
って感じカナ?(無邪気に微笑んで)
あ、花風さん
地下帝国? ってここがあの噂の帝国なんだ…すごいね(ほけーっと驚きながら周囲見渡して)
あ、うんっ猫鳴館の地下に温泉があるよって聞いたから…どんなとこかなぁって(微笑
案内してもらえると助かるよ
花風さんも入るの?(首傾げて)
>骨削さん
ほへ…
まるで温泉旅館みたいだねすごい(微笑)
混浴なら気兼ねなく入れそう…
御饅頭とか食べてみたいけど…
でも……持ち合わせが……(裾から小さなお財布袋を取り出すと、数枚しかない小銭を見てしゅんとし始める)
…牛乳とかフルーツ牛乳とかコーヒー牛乳もあるの?