それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
さて、ここに来るのも久しぶりでござるな。
顔出しだけでもしておかぬとな。
よー!
まだ掘ったり埋まったりしてんのか?(ひょこっと陽気に現れ
卑弥呼さんも花札に興味があるのぜ?
俺と趣味が合うかもな♪
(嬉しげにアホ毛がゆらゆら
にゃー、了解だぜ、佐助さん・・・忘れるか、
ははっできれば二度と悪れるのは御免なのぜ
(ヘッドフォンをいじいじ
・・・・・・・・・・・・・自爆装置
(きょろきょろ
(復活)
猫鳴館から寝子島全土へと広がる地下の一大国家を目指すべく領土拡大(穴掘り)や金策(温泉経営、謎のアイテム発掘)、そして着々と兵(メカナマズ)を量産することがこの地下帝国さぁ
ワ タ シ デ ス!
花札は個人的に「柳に雨」がサイコーにフーリューしてると思いマス!
(フフッと笑い、しゃがんで大和と目線の高さを合わせ)
言葉に出来なくとも貴方は善き信仰をお持ちデス
ドーカ彼らが居る事を忘れないでクダサイ
チナミニ、僕はアレクサンドラでなくアレハンドロ デス
覚えにくかったら佐助でいいデスヨー
Hmm…
強いて言うなら発掘?デスカネ
しんこー?俺には難しいのは分かんないけど、
付喪たちが教えてくれるのぜ!
(アホ毛をぶんぶん
卑弥呼さんにアレクサンドラさんの骨削さん・・・
了解だぜ!・・・というか何してるのぜ?
(首を傾げ
ヒィ、捥げると思った…
さて挨拶が遅れたねぇ、ようこそおいでませ地下帝国へ
骨削ていうよぃ
無銘くんだね。私は卑弥呼…此方こそよろしくね(微笑
花札かぁ…花札の絵柄って何かかっこいいよね
私は桜の花見の絵柄が好きかな…あと月見とか…蝶も悪くないよね(楽しそうにニコニコ微笑んで)
……大丈夫?どこか引っかかっているの?(心配そうに見て)
あ、やっぱり…あの声は佐助さんだった(スクスクと笑って)
(骨削を引っ張るの手伝いつつ)
Oh!貴方は良く知ってイマスネ!善き信仰デス!
貴方とは気が合いソーデス!
僕はアレハンドロ佐助デス
ヨロシクお願いしますネ大和サン!
神様?神様ならその辺りに居るぜ!
此処にも居るしな♪(花札を手に持ちアホ毛がぶんぶん
俺は大和 無銘!よろしくな。
(ぺこり
・・・?
(微笑んだ浅井さんと痛がってる骨削さんを交互に見つつ小首を傾げながら引っ張り
イタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイ!!!!!!
Hola!
貴方は神をシンジマスカー?(珍しい声その2
あ、初めまして…(挨拶してきた男の子にペコリとお辞儀して)
……なんで埋まったの…掘ってたらわかると思うのに…しょうがないなぁ(苦笑い+ひっぱる大和さんの背中に移動しひっぱるお手伝いしようとする)
でも、埋めたら木となって実ができて骨削さんが増えたりして…(クスクスと小悪魔の様に微笑んで)
・・・・・・・・・・・・・・・えっと、こういう時はなんていうんだぜ?
・・・・・(少しひっぱってみる
埋まったので助けてください。
!?・・・(ホルスターから花札を抜いて周りをきょろきょろ
今日和おねーさんと怪異のおにーさん?(アホ毛をクルクルと回しながら、ぺこり
………ッ!!?(ビクッっと奇声に怯え始める)
………(怯えながらも不安そうに辺りを見渡して)
ピッギャァァァァァァアアアアアア亜阿唖唖!!!!!!(珍しい声その1)
地下帝国か・・・珍しい『声』が聞こえそうだぜ(じっー
…ムリ(無邪気に微笑み)