校長先生の飼ってたこねこが迷子になっちゃったみたいです。
生物部として、寝子高の生き物やカワイイ校長先生を助けるのは当然ですよね!
ということでー、お手が開いてたりしたら、一緒に探しませんかー!
…学校探検したいとか、そーいう理由はないですよ?
http://rakkami.com/scenario/guide/5
では私も一部アクションを書いておくわ。
最後に、生物部として子猫が一人前になるまでサポートしたいと書いておいたわ。
子猫たちが外に出るのが心配なので、外を中心に探す。
他の猫を見かけたら、ろっこん「猫との語らい」で聞き込み。
「子猫を見かけなかった?」模様や大きさを説明、見ていたらどっちへ行ったか聞く。
情報を教えてくれた猫には、子猫用に用意したちくわをわけてあげる。(生物部員の魚屋の新井くんからもらったもの)
手掛かりがなければ、生物部の飼育小屋や花壇のある中庭など、校舎から近く猫が興味を持ちそうな場所を中心に回る。
小屋に潜り込むのは無理でしょうけど、ウサギや鶏がいるから興味を持つかもしれないわ。
携帯で仲間にわかったことを報告。呼ばれたら猫の居場所に急行しろっこんで話を聞く。