駅前の大きな広場、時計柱の周りなどに花壇、ベンチがあり待ち合わせをしている人、休んでいる人など様々な人が行き交う場所
ご自由に雑談どうぞ
*トピは自由に建てれますのでお店や施設など作っていただいてかまいません
うん、それでよければいつでもお付き合いするよ。
マスターさんとお話するの、楽しいからねぇ。
え!そんなイケメンじゃないと思うけどなあ・・
(実際まんざらでもない様子で頬を赤らめつつ)
にしても、いざ過ぎてしまったら寝子高での3年間もあっという間なのかな。
うん・・やっぱり後悔だけはしたくないとは思うよ。
時間てのは無限じゃないもんねえ・・
あはん、ナニがあってもアタシはアタシなんだものん!
三年くらい待っちゃう待っちゃう!それまでは珈琲で乾杯かしらねん?
あらん、アナタったらイケメンボーイなのにん、レディー達はそれに気付いてくれないのねん?
「アタシ達」ならすーぐ食い付いちゃうのにん!いやん!
青春なんてモーレツダッシュで駆け抜けちゃうわよお?
自分にとって悔いがなければそれで良いかもだけどん!あはん!
でも夜更かしはお肌の天敵だから気を付けないとねん?(くねくね)
はは、マスターさんは相変わらずだねぇ
エルデストで一杯付き合いたいところだけど、未成年だからコーヒーしか頼めないんだ
後3年ほど待ってね・・(にこっ
はは、残念ながら現状僕はフリーですよ。
人生で一度きりの青春をゲーセンという戦場で謳歌してました
おかげでもう目が・・ふぁあ(眉間をおさえおおあくび
(顔を上げてひらひら手を振り返し)
あらん、コンニチハ!
そおねん、今会えたアナタとデートってところかしらん?
(おどけたように首を傾けて肩を竦めてみせ)
……なんてねん!
ソッチは最近ご無沙汰なのよねえ、シーサイド二丁目で引っ掛けてこようかしらん……。
あはん、これはちょっとねん、お店に飾るお花を買いに行ってたのよお。
ピアノの横にいつも飾っているのよねん、植物の癒しは無敵よお!
アナタこそ今日はどうしたのん?
デートの待ち合わせかしらん?
(ネイサンさんに気づき手を振りながら近づき)
マスターさんこんにちわ〜
もしかしてデートの待ち合わせですか?
(赤色の目立つ大きな花束をかかえ、ベンチに腰掛けて一息ついている)
ふー、いー天気ねん
しゃべった…(唖然としていた)
この島は絶対なんかおかしい…(頭を掻き)
明星はもう行くのか。じゃあな。
(くかぁ、とあくびをして、スマートフォンをいじりだす)
(何かを言おうとしたが、一人と一匹が眠り始めてしまったので口を閉ざして)
…まぁ、良いか。この木陰ならば良いであろう
渡したペットボトルでの水分補給も忘れずにな
(その様に告げた後はゆっくりと二人から離れていく)
……。
(ボトルの蓋をしめ、眠るシダさんの頭をなでなで。
自分の分のボトルを開け、二口ほど飲んで蓋を閉める)
…その…ありが、とう……。…お休み、なさい…。
(俯き、黄流さんを上目使いでちらりと見て礼をいい
シダさんに抱きついて眠り始める)
〜♪(おいしそうに 飲む
さき カムオン
おうりゅう ごちそうさ…ぐー
(ぜんまいが きれたように ねてしまった
…ん…。
(ボトルを押し出す様子を見て微笑んで頷きキャップを開ける。
キャップの空いたボトルを両手で持ち
シダさんに清涼飲料水を飲ませようとする)
(ペットボトルと おうりゅうを みくらべ 自分の分だと 認識
…カムオン のど かわいてた シダ(にこっ
(前足でボトルを おさえ 歯で キャップを あけようとするが むずかしいかった
さきの方を見て うなづき あけてというふうに はなで ボトルを おし出す
……ありがとう……。
(躊躇いがちにペットボトルを受け取り)
…移動…させるって、ことは…触るって…ことだもん…。
…私…間違ってない…。
(目を逸らし拗ねた口調で返して、シダさんの方に視線を向ける)
…喉…乾いてる…?
…飲み物…もらった、けど…飲む…?
…(木陰のベンチに言った一人と一匹を見てやれやれと言った様子で自販機の方に向かえば、小銭を入れてガタンと音のしたペットボトルを取り出す。二本分。それを持ってゆっくりと一人と一匹の方へと行けば)
今は夏である。あんな場所で眠ってしまったら脱水症状と熱中症を起こして大変な事になるぞ
で、あるから「木陰のベンチ」へと移動させようと思ったのである。それと(先ずは冴来にペットボトルの清涼飲料水を差し出しながら)
別に触ってはいないぞ。移動させても良いか聞いただけである。それと水分補給も忘れずに行う事だ
…汝もだぞ(今度はもう一本の清涼飲料水をシダの顔の近くへと置いて)
(ふにゃふにゃ ついていき 顔を ふにふに こすりつけ いっしょに ぺたん
ここ 安心か たしかに すずしいな すず… ぐー
…ん…。
(目をこすりながらふわふわした足取りで木陰に向かい
ぺたりと座り込み)
…ついて来て、くれた…。
…いい子…可愛い…だあいすき…♪
(シダさんをもふもふ
? ヴァン あっち いく… わかった シダ
(ふわふわ ついていく
…うぅ…。
(気だるげに薄く目を開け)
…分かった…でも…自分で、いける…。
…だから、やだぁ…触ら、ないでぇ…。
…起きてー…。…一緒に、木陰に行こぅ…?
(半分寝ぼけた様子で
シダさんの背を軽くぽふぽふと叩き起こそうとする)
(シダと冴来の様子と冴来の言葉を聞けばゆっくりと目を閉じて)
…困った事であるな
いや、移動させると言っても木陰のベンチ辺りに移動させるだけである
流石に、人が往来する中で眠られては困る
木陰でなるべく日が当たらない安全な場所に移動させるだけである
…良いであろうか?(先ずは冴来にこの広場の木陰のベンチに移動させるだけだと話して)
…やはり、喋らなかったか?このサオラ…
今度は、ハッキリと聞こえた気がするのだが…(同意を求める様にゆっくりと一也の方を見る)
…安全な、場所…?…それって…どこ…?
…やだあ…知らない、人に…触られるの…
…私、あんまり…好きじゃ、ない…。
…お姫様、だっこ…私も…好きな、人になら…。
…私の…王子、様…。…何処に、いるの…?
…ふあ…。
(小さくあくびをして、再びすやすやと眠りはじめる