駅前の大きな広場、時計柱の周りなどに花壇、ベンチがあり待ち合わせをしている人、休んでいる人など様々な人が行き交う場所
ご自由に雑談どうぞ
*トピは自由に建てれますのでお店や施設など作っていただいてかまいません
(歩みを進めて会話中の人々と会話が出来る範囲内に入れば)
ふむ、活気あふれる場所に可愛らしいシカ…(スーッと目を細めて変身しているシダを見ながら)
いや、サオラであるか。別名はベトナムレイヨウ、名前の通りベトナムの山岳地帯に生息する動物であるな
とは言え、可愛らしいのは変わらぬな。やはり
…何でこんな所にいるのかは解らないが
散歩のついでに立ち寄っただけであるぞ
休憩も兼ねてであるがな。やはり、活気が溢れている場所は良いな(薄く笑顔を浮かべて冴来を見て)
…ん?ふむ…(一也の視線に気が付くと目を閉じて顎に手を当てながら)
汝、余と何処かで出会った事は無いだろうか?(そんな質問を一也に投げかける)
あぁ、練習帰りにギターケースぶっ壊して立ち往生中だ(ベルトが切れたギターケースを持って苦笑)
っておまえなぁ、どんだけゲームやってんだよ。
目ぇ悪くすっぞ。
ん?(明星に気づき)
…ねむるは…これ以上、クマを…濃くしたら、駄目…。
…私…心配、するんだから…。
(軽く叱る様な調子で)
…シダさん…?
…それが、この子の、名前…?
…それに、しても…この子の、飼い主は…
…何処に、いるんだろう…?
…可愛いから、連れて…帰りたい、けど…
…そういう、わけにも…いかないし…。
(シダさんを撫でながら)
…こんにちは…。
(黄流さんに微笑み、軽く頭を下げ)
…貴方も、休憩を…しにきたの…?
〜♪ (なでられ 目を ほそめ
〜♪♪ (ビスケットに また よろこび
〜♪♪♪ (人が ふえて また おかし もらえるか
なでて もらえるかと うれしそうに しっぽを ふっている
>冴来さん
はは・・つい夢中になっちゃってやめ時がねえ。
お陰で一際目のクマが濃くなっちゃったかも・・
>カズヤさん
やあ、カズヤさん。練習の帰りかな?
やっぱりゲームのやりすぎはよくないねえ・・(失笑しながら)
にしても、シダさん・・すっかり餌付けされちゃってるなあ。
それはそれで何だか微笑ましいけどっ(にこにこ
・・おや?(近づいてくる人影に気づき
(夏らしく爽やかで動きやすい服装で散歩しながら)
中々活気の溢れている場所であるな。良い所であるぞ
…どうやら人だかりが出来ているな。少し話をしてみるか
(そのままゆっくりと会話している人物達へと近づいていく)
…可愛い…♪
…もっと、食べる…?
(更にビスケットを差し出し
ふぅん、結構可愛げあんじゃねーか(撫でようと
〜♪ (しっぽ ふりふり
パッキー ぽりぽり
ビスケット もぐもぐ
……。
(一也さんの問いに微笑んで誤魔化し
…人懐こい、のかな…?
…少しなら…うん…。
…貴女は、これ…食べられる…?
(ビスケットを取り出し、シダさんに差し出す
(やってきたねむるさんに気づき
…大丈夫…?
…ゲーム、そんなに…楽しかったの…?
…楽しむのは、いい事、だけど…
…目は、大切に、ね…。
ん?(花風の様子に首かしげ)
なんか、前と雰囲気全然ちげーじゃねーかよ。風邪でも引いたか?
とと、鹿が寄ってきた。ちょっとぐらいなら餌やってもいんじゃね?
…オレ今なんか持ってたかなー…(カバンからパッキーを取り出し
よぉ、日暮じゃねーか。…よろよろしてんじゃねーよ(苦笑
(ゲーセンのある方面からとぼとぼ歩いてきて)
あぁ・・音ゲーやりすぎて、目が疲れた・・
っておや?見知った顔がちらほらと・・
(目をこすりながら)
とこ とこ とこ
(おかしと きいて よってきた
…あ…こんにちは…。
(一也さんに微笑み、頭を下げ
…ネコフェス…貴方もでる、よね…?
…ネコフェスでは、どんな曲を、歌うの…?
…鹿…。
…鹿に、お菓子は…あげちゃ駄目、だよね…。
こんな町中に鹿がいる…(呆然)
…さーてどうすっかなー。
ギター手で運ぶのも重いし、運ぶのにちょうど良さそうな物持った知り合いに会うまで休んでくか。
いざとなったらマサさんに新しいギターケース持ってきてもえばいいや。
(花風の姿を見かけ)
あ”ぁ?お前この間ライブハウスにきてた…えーと、花風…だったっけ?
(淡いラベンダーの花畑がプリントされた日傘を差し
ベンチへ近づいて静かに腰を下ろす。)
…退屈…。
(何処かを目指し、休む事なく歩を進める
人々の群れを眺めながらポツリ呟く。
退屈凌ぎに誰かの後をつけてみようか。
それとも、同じ様に足を休めに来た誰かとの出会いを
期待しながら、もう少しベンチに座っていようか。
そんな風に思考を巡らせる。
むくり
ねすぎたか シダ
(ギターケースを背負い普通に歩いていたが、
通行人にぶつかった衝撃でギターケースのベルトが壊れてしまう)
げぇ…っ!?
おいおい、ベルトちぎれちまって…どうやって運べってんだよ…。あーあー…。
え……これ、もらっていいの!?
超助かる~……っはぁ……(受け取ったボトルを頬にあて、冷たさを堪能)
(してから、ボトルを開け、喉を潤した)
……ふぅ。
ほんと、ありがとね。
(紅茶の出てきた買い物袋をちらと見て)
花風さんは、今日は普通に買い出し?
圭花ちゃんもお疲れ様。
いいの?ありがとう〜。
お邪魔します。
(嬉しそうに開けられた場所に腰掛けて
飲み物…。
(買い物袋を探り、
ペットボトルに入った紅茶を二本取り出して
良かったらこれをどうぞ。
さっき買ったばかりだから冷たいのよ〜。
(片方を圭花さんに差し出す