「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
この高揚が共有できているのは嬉しいねぇ。
どうせだし脈も空気を読んで重なってくれたら………
っていうのは、少々欲張りか。
(もしそうなったら顔が赤いどころじゃすまないきがするなぁ…とボソッと言い)
どうせだし、キリのいいところまでやりたいからねぇ。
(相手の動きに合わせて空いた手を膝に添えようとしつつも、相手の瞳を穏やかな笑顔でまっすぐ見つめ)
一度きり…か。
分かったよ、姫。君の歌は一度きりの命…
なら僕は君のその喉から…口から…身体から紡がれる音や言葉の一つ一つに真摯に耳を心を傾けて、聴く事を誓おう。
(相手に合わせるように演技の様な口調で、それでいて自分も相手に気を許しているとわかる程に自然に)