■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
コーヒーって眠くなくなるってわけじゃないのは聞いたけど、常用してるとそんなに眠くなるのか(笑いながらコーヒーに手を伸ばし)サンキュー、もらってもいいか
ってぎっしりだな。相当重いだろこれ・・・
うーん・・正直僕もよくわからないんだよね。
コーヒーは沢山のんでるから、それもあるのかなあ・・
ほら、いっぱいあるよ。貞広くんも飲む?
(カバンを開けると中にはぎっしりと缶コーヒーが詰まっており)
はは、やっぱりそういう印象なんだ。
確かにいっつも眠いよね・・
僕はもっと月さんのことが知りたいかな。
ほら、いっつも身を隠してたりするからさ。気になっちゃうよねえ
まぁ、有名人とは言っても、俺の周りではって話だ。
そんなに気ィ張ることじゃないさ。
つかそんなに眠いのは一体何が原因なわけ? ほら、また欠伸でてるし。
夜遊びってたまじゃなさそうだしなぁ
へぇ、けっこうキビキビ動けそうだからてっきりもうなんか入ってんのかと思ったよ。
じゃあ良かったら弓道やんねえ? 運動ってよりは精神修養って感じだけどなありゃ
おはようございます夏神さん
部活の方は特には……陸上部の方からどうか?と伺われたことはありますが。
(先日は少々やりすぎた気がします)
大抵眠たそうに、または実際に眠っているという印象がありますね日暮れさんには。
(他にも……いえ、これは黙っておきましょう)
げ・・僕ってそんなに有名人だったの?
にしても、素直に喜べないのはなんでだろ。
(とか言いつつあくびしながら)
まぁそうさな。社会に出れば一年二年の差なんて変わんないんだろうな。噴水には絶対飛び込まねぇけど、気楽に頼むよ、三雲サン。
能力かぁ。ナニやってたらそんなもん身につくんだかねぇ(苦笑しつつ頭かき)
あぁ、転校生なのね。控えめみたいだし、学科も違けりゃそりゃ知らねぇわな。
体育科ってことは、なんか部活やってんの?
おわ、気付かなかった。まだ人いたのか。
騒いじまって悪いな。起こしちまったかい。
あぁ、悪目立ちってんじゃないんだぜ。
だが至るところで幸せそうに寝るヤツがいりゃ、そら目立つってなもんだろ?
あいつ見てるとこっちまで眠くなるって俺の周りじゃ有名だぞ。
あら、夏神くんおはよう・・
よく眠れたかな?
(笑顔で手を振りながら)
まあ、能力の概要まではカミングアウトしなくてもいいんじゃない?
にしても三雲くんの力すごいね・・
例えるならそう、ろっこんレーダーみたいな感じ?
貞広くんだね・・よろしくー。
にしてもねむるさんそんなに有名人かな?
確かに校内の至るところで寝たりはしてるけどさあ・・
……。(木陰で欠伸をしながらのびーっと腕を伸ばし身体をほぐす。)
すっかり昼寝で眠ってしまったな。
(じとーっと寝起きの表情)
ええ、途中で転校してきたのもありますが、体育科ですからね。
……まあ、不思議な力がある。
というのは認めますが(やや困惑気味に)
うん、君も不思議な力の持ち主なんだねえ!
隠しても駄目だよお、ビリビリ来てるからねえ!(嬉しげに月くんに笑いかけ
先輩だから後輩だからとかいう垣根が苦手なんだよねえ
たかが数年違うだけじゃないか、それだけで堅苦しくなるのはごめんだよお!
君が不思議な力に目覚めたあかつきには、先輩風びゅんびゅんに吹かせて食らいに往く所存だけどもねえ!
ん?おや、駄目かい?
じゃあまた今度、共に飛び込もう魅惑の噴水(ウォーターワールド)へ!
そうか、手を叩くととんでもないことになるねえ…
コンサートやライブでは全力で揺れる事にするよお!(髪は相変わらずぶわわとなったまま
日暮って見たことあるなぁと思ってたらアレだ、同学年か。二組の。
こっちが勝手に見知ってるだけだけど、よろしく。貞広だ。
難儀ったってそんなヘンテコなチカラ、便利そうだねぇ。
三雲さん〉
俺もそんなに口の利き方がなってるほうじゃねぇし、ありがてぇや。
噴水は断るが。
へへ、近所の猫みたいになってるぞ。
でもそしたら、コンサートでも行こうもんなら大変じゃねぇか?手ェ叩いたら静電気なんて(静電気だと思い込んだまま)。
常闇さん〉
お、そこのあんたも初めましてだな。
貞広ってんだ、よろしくな。
見たことない顔だけど、学科が違うんかな?
…………いえ、なかなか興味深い力ですね(日暮さんの視線と言葉に気づいて)
………(あの表情。私がなにかしらの力、ろっこんが使えるのでは? と考えているようですね)
……いかがしましたか?
私はこんな図体だけども3年なんだよお。
年齢気にしないで接してくれると嬉しいよお!
君も一緒に噴水にフライアウェイするかい!(そわそわ
と、ふふふ、よく気付いたねえ!
静電気体質はねえ、拗らすとこうなるんだよお!(髪の毛ぶわーっ
使うのが大変な不思議な力もあるんだねえ。
私は手を叩けば完了だから、気を付けないとパッチパチだよ!
不思議な力の持ち主が近くにたくさん居るほどパチパチするんだよねえ
私は不思議な力探知も出来るから重宝してるけれどねえ
…結構複数いるっぽいかなあ?(月さんをジッと見つめ
おや?はじめましてかな・・
日暮ねむると申します。よろしくねえ。
ただ、僕の力は結構リスクが多くてね・・
直接額に触れなきゃならない以上、そこに至るまでのプロセスが大変なのよ。
難儀な能力だよねえ・・
月さんもこんにちわ・・えっと、僕の顔になにかついとる?
(視線を感じ首をかしげ)
三雲さんは・・・センパイか?
こんな図体だけど、一年の貞広ってもんです。よろしく!
あーでも噴水いいわぁ。この季節じゃたまんねぇや。
・・・なんかあんた静電気すげえぞ。大丈夫かい?
いや静電気じゃないぞこれ・・・?
おや、こんにちはお二人さん!
噴水大好き三雲右近だよお!(満面の笑み
私もさっき来たところだからねえ!
賑やかなのは好きだよお!楽しいよお!
私の不思議な力も、人に役に立つものだと良かったのだけれどねえ
私の役には立ってるのだけど、ふむん(ぱちりと手を叩いて首を傾げ
おお、やっぱり噴水前は違うなぁ。
にぎやかだけどオッサンもここ、いいかい?
……………(触った相手を眠らせる能力、ですか。なかなか厄介ですね)
おお!君も不思議な力の持ち主なんだねえ!
もうこの不思議な力が不思議で不思議で仕方が無くてねえ、
それを探すのが経験するのが楽しくって嬉しくって身体がびりびりするよ!
今度君のその不思議な力も体験させておくれ!
触れるだけで眠らせる…君の能力、とってもしっくりくるよお
うー、わくわくするねえ、どきどきするねえ、堪らないねえ!
それじゃ、三雲くんと呼ぼうかな。
よろしくね・・
不思議な力?あぁ・・コレもそれにあたるのかな。
(淡く光る手のひらを見せながら)
僕はね、この手で額に触れるだけで眠らせる。
そんな力を持っているんだよ。なんだか面白いよね・・
あら、慧さん帰っちゃうのかあ・・
それじゃ、またね。ばいばいっ(軽く手を振り)