■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
>垣根
女かー!
あはは、顔が見えないとわかんないなやっぱり(困り顔で笑って)
うん、だって地面に着いちゃうくらい長いじゃん?
こんなの始めて見たぞー
宝物を扱うように…かぁ。
なるほどなー(うんうんと頷いて)
>織田
>無理やり見ようとしちゃってごめんなー…
いいえぇ…構いませんよ、それくらいなら…
>えーっと、男…?女?
あ、…女性…ですぅ…
>あっ、悪い!こーんな髪長い人って始めて見たから、何か気になっちゃって…ついつい見ちゃった。
そうなん…ですかぁ?
>良いのかー!?
えぇ…構いませんよ
…(あまりの織田さんの喜びように少し驚きながら
大げさですよ…(少し笑う雰囲気が出る
>にしても、すごく綺麗だなー、織田癖っ毛だから羨ましいぞ…
あ、アハハハ…(羨望の眼差しに少し怖がりながら
髪は繊細ですからね…丁寧に、宝物を扱うように大切に洗えば、こうなれますよ…
>垣根
>顔を見られるのは好きじゃない
あぁ、そうだったのか!
無理やり見ようとしちゃってごめんなー…(両手を合わせて謝り)
えーっと、男…?女?(その声を聞くと首を傾げて)
あっ、悪い!こーんな髪長い人って始めて見たから、何か気になっちゃって…ついつい見ちゃった。(苦笑いしながら頭を掻いて)
良いのかー!?(目をキラキラと輝かせて)
ふぉおお!(髪に触れた瞬間驚きのあまり妙な叫び声をあげ)
すっげー!何だこれーっ!
サラッサラだぞ!(興奮しながらも乗せられた優しく髪を撫でながら)
引っ張ったりなんかしないって(ぶんぶんと首を横に振って)
にしても、すごく綺麗だなー、織田癖っ毛だから羨ましいぞ…(羨望の眼差しで垣根さんの髪を眺めて)
>織田
えと…あんまり顔を見られるのは好きじゃないので…(声が成人男性並みに低い
いえ、どういたしまして…(見えないがなんとなく顔が赤くなってる雰囲気がした
えと…なんでそんなに見てるんですか?
>お前すごい髪長いな、洗うのとか大変そー…
えと…触って…みます?(後ろ髪を少しだけ束ねて織田さんの手のひらの上に乗せる、凄いサラサラ
引っ張ったり…しないでくださいねぇ…?
>垣根
あっ何で隠すんだよー、どんな顔してるか気になるじゃんか…(口を尖らせて)
……っと、サンキュー!(言うとベンチに腰掛けて)
(じーっと垣根さんを見つめ)
お前すごい髪長いな、洗うのとか大変そー…(言いながら垣根さんの髪に触れようとし)
>織田
…ッ(覗かれてサッと目を隠す
えぇ、いいですよ…(少し右に寄って席を開ける
(なんで覗き込んできたんだろう…?)
>垣根
……(垣根さんの顔を覗き込む様にして見、目が合うとニッと笑い)
おう、こんにちはっ!(元気良く挨拶をして)
隣座っても良いかー?(ベンチを指差し)
…(ベンチに座る
(…静かで…素敵な場所だなぁ…)
…(オレンジジュースにストローを挿して一口飲む
>織田
…(ビクッと驚く
…?(織田さんの方を髪を少し開けてみる
えと…こ、こんにちはぁ…
〜♪
うおっ!中庭に貞子!?(垣根さんの姿を見つけて驚き)
ってんなわけ無いかぁー(笑)
………ここ………中庭かぁ…(オレンジジュース片手に髪を地面につかないように持ちながら
(あんまり人はいないのかな…?)
きゃー、こわーい(棒)
あ、そういうのなんて言うか織田知ってるぞ
「ツンデレ」っていうんだろ?
瑣末…お前と話す時は辞書を持ってくる必要が有るかもなー(頭を傾けて)
そうか、「おこがましい」(花王の言い方を真似て)のかぁ…。
織田の価値…うーん、じゃ、今度会う時までに考えとく(ヘラっと笑い)
俺様は俺様くんって言うのか、なるほどなるほどー(適当に頷いて)
そこは織田のままで良いだろ!なんで訂正したんだ!(ビシッとツッコミ)
子どもじゃないんだからんなこといちいち言われなくたってわかってるって。
じゃあな、俺様くん!(手を振りかえして)
俺様はチビではないわ!(きしゃー!と怒り顏
ふ、ふん。凡俗めが...と、なんだ意外そうだな?
俺様はただ貴様の言い分にも一理あると認めたから降りただけだ、断じて貴様に叱られたから降りたわけではないんだからな、勘違いするなよ!(びしっと指差し
貴様に認められずとも良い、そんなのは瑣末な問題にすぎん!
はん、貴様のような凡俗に俺様を理解すること自体おこがましいのだ!(ふふん、と偉そうに。正直『おこがましい』の発音が凄く舌足らず)
ならば貴様の価値とやらを示すんだな...織田か、貴様の名は覚えたぞ
俺様か?俺様は俺様だ!(胸を張って)
っと、俺様はそろそろ戻る
織田...じゃなくて凡俗、貴様も遅くまでほっつき歩くなよ
(言外に心配したような顔で手を振って去って行く
どっからどう見てもチビだろ!
やーいチビチビー!(自分のことは棚にあげて、花王を馬鹿にする)
そういう問題じゃないぞ、他のやつが座ろうとした時に汚れてたら困るだろー…っと、意外に素直だな(少し驚き)
おう?(思わず聞き返し)
意地悪なやつー(ほおを膨らませて)
織田は馬鹿に意地悪な奴なんか王とは認めないぞ
……(ようやく意味を理解して)
ひっでー!織田の価値はそんなに低くないぞ!…多分
なんなのだって言われても…織田は織田だ(とん、と胸を叩いて)
俺様こそ何様だー!
俺様はチビではないわ!(くわっと
ふむ?一々細かい奴だ...こんなベンチの一つや二つ、取るに足らぬというのに...(文句言いつつ降りて
ふん、王たるもの馬鹿に合わせることなどしない、風格が乱れるからな(ハッ!と馬鹿にするように笑って
う、うるさいうるさい!き、貴様らにはそれほどの価値しかないと言うことだ!
まったく...なんなのだ貴様は
俺様にそんな口を利くとは(ムッとしたように
お前もチビじゃん…(ぼそっと)
後、そこは座るところだろー!汚れちゃうから靴のまま乗っちゃダメなんだぞ!(と人差し指を花王へ突きつけ、注意して)
痴れ者ー?また難しい言葉が出てきた(眉間にシワを寄せて)
もうちょっとバカに優しい日本語使ってくれよなー(口を尖らせながら言い)
>地面を掘れば無限に湧いてくるような凡俗
………(黙り込んで)
織田、地面から人は生えてこないと思う(神妙な面持ちでぽつりと)
ふん、貴様のようなチビには俺様を見上げることしかできまい!(ふあはは、と高笑い。ただし自分はベンチの上に行儀悪く立ってる)
からかう方が尚悪いわ、痴れ者が(ふん、と鼻を鳴らし)
まったく...俺様を誰だと心得ている?
俺様は貴様のような地面を掘れば無限に湧いてくるような凡俗とは違うのだ
そこらへんのショボいリアクションを取る奴らと一緒にするとは無礼だぞ!
(突っ込むべきはそこじゃないだろ)
ちょっと言ってる意味はよくわかんないけど、馬鹿にされてるってことはわかるぞ…(悔しそうに花王を見上げ)
ブフッ…(思わず吹き出して)
べ、別に舐めてなんかないぞー、ちょっとからかっただけだ!
にしてもお前面白い奴だなぁ
そんなに良いリアクションしてくれる奴、初めて見た(嬉しそうに笑って)
ふん、どうやらオツムも残念なようだな嘆かわしい(ふふん、と腕を組んでベンチの上から見下ろし
なっ....そんな呪文がこの現代に!?
恐ろしい...!(戦慄
...舐めてるのか貴様は!(地団駄踏んで怒り
ぼんぞく…?(意味がわからず首を傾げ)ま、いいや
何でも◯◯家に古くから伝わる呪文で…(と花王へデタラメを吹き込み)
痛む場所を摩りながら「イタイノイタイノトンデケー!」って言うと痛みが吹き飛ぶんだ!
まあ、嘘なんだけどな!(満面の笑みで
ふ、ふん凡俗めが...(ふいっと向こうを向き
ほ、ほう?なんだその奇怪な呪文は...(真剣な表情に一瞬たじっとなって