＞浅山さん
あたしは螺子利フラムッス、１年１０組ッスよー
よろしくッスー

＞猫ヶ崎さん
努力はしないと報われないッスから
こらそこ、やっても報われない場合があるとか言わない！
出来たら食べさせてほしいッスよー（何

そうッスね、だいたいあってるッス
それを普通のコントローラーでやる感じッス
最近ではパソコンのオンラインゲームでＴＰＳとかＦＰＳがあるッスから
かがくのちからってすげーって感じッス、ドハマリしてるッスよ
もしよかったらやらないッスか？

＞あさやま
……む？（見覚えのある姿を見かけて
おおー、誰かと思ったらぬしか。
こんちはじゃー。

＞かきね
お、おお、そうけ？
……ふむ。ぬしがそう言うのならやめておこうかのぉ。
自然体か、うむ。そうじゃな、その通りじゃい。
助言、感謝じゃ。

＞あさみ先輩
う、運命の人か。
……ふ、ふむ。ま、まあ先の事は分からんし考えても仕方ない事じゃな、うむ（照れ隠し
しかし、ぬぅー、教えてくれんとは先輩さんも意地悪さんじゃあ……。
じゃけんど、先輩さんはべっぴんさんじゃけぇ想うより想われる側っぽいのぉ。

＞ゆめみや
うーむ。
ここに男子は踏み込むんはちと勇気がいるかものぉ。

＞ねじり
切磋琢磨するのは大切な事じゃけぇのぉ。
期待ならいくらでもしてええ！今後のわしにこうご期待じゃ。
……む、がんしゅーてぃんぐ？
えーと、えーと……ああ、あれけ！
あの拳銃とかでバンバン撃つヤツじゃな！あれはわしも好きじゃ！

………
（声をかけられて、スケッチブックに文字を書き始める）

＞垣根さん
『こんにちは、垣根さん。なかなか屋上などで一緒になる機会がなかったので、お久しぶり…でしょうか。
お元気そうで何よりですよ』

＞朝海さん
『こんにちは。初めましてですね』
（こちらもニコリと軽く微笑み返し、会釈する）

＞夢宮さん
『こんにちは。今日はなんだか沢山の人とお話しできそうですね』

＞螺子利さん
『こんにちは。1年2組の浅山小淋と申します。宜しくお願いしますね』
（筆談で挨拶した後、軽く頭を下げる）

＞夢宮さん
そうなったらそうなったで、おいてかれ組で話をすればたのしい楽しいッスよ
とはいえ、ちょっと寂しいッスかね

＞猫ヶ崎さん
ほほう、負けず嫌いは上達するタイプッス
特にライバルがいるとよく伸びるッスよ、期待してもいいッスか？

まあ要するにガンシューティングみたいなやつッスよ
慣れれば楽しいッスよ

＞浅山さん
こんにちはッス

＞垣根さん
助言になったら嬉しいッス
あたしは思ったことを言っただけッスから

＞朝海さん
そういうもんスかね？
ともあれ、ありがとッス

ほわわ。。。なんかドンドコひと多くなってきたねぇ……？
それも女の子ばっかり。
……いいことなのかな！？

＞垣根さん
ふふっ(照れてるのに気づき可愛いなあと思いつつ)

ふむ、手入れというのは髪を梳かしたりでございますか？(メモ帳を取り出しつつ)

＞猫ヶ崎さん
ほう…そうですかー。
ですね、もしかしたら猫ヶ崎さんの運命の方がこの学校にいらっしゃるかもしれませんよ？(くすっと笑い)
私でございますか？居るかもしれませんし、居ないかもしれません。
ふふっ、どちらでしょうね。

＞螺子利さん
その意気でございます！頑張ってくださいね！

いえいえ、私はただ相談に乗っただけですから。
見学してみようって考えたのは螺子利さんですよ。

＞夢宮さん
ですね、今年は特に一年生が多いってわけではないのに何故か上にいけばいくほど会わなくなってきますね。
学校の七不思議でしょうか？

＞浅山さん
こんにちはー(浅山さんを見つけ、ニコッと笑いながら会釈し)

＞猫ヶ崎さん
…いきなり……髪の手入れは…止めた方が…

貴方にとってその髪が今の自然体のはずです、無理に手入れはしないほうがいいですよ

＞螺子利さん
そう…ですか…助言ありがとうございます……

……………(照れてる)

＞夢宮さん
…自然…というワケでもありませんけど……

でも…髪に強い刺激は……しないようには……しています………

＞浅山さん
あ………どうも、お久しぶりです…？

………………
【久しぶりに此処でお昼ご飯を食べようと思ってたのですが…なんだか思ってたより、今日は人が多いみたいですね…】

（スケブとお弁当を抱えながら、無言で入ってくる）

＞ねじり
諦めたら試合終了、おお……ええ言葉じゃあ……！
しかし、いや、なんというかのぉ、その幼馴染も料理とかをするタイプでな、昔から。
わし、負けず嫌いじゃけぇ、幼い頃にそれ見てたら負けとぉなくて料理し始めてのぉー。
うむ、なんかそんな感じじゃ。
……ぬ？てぃーぴーえす？えふぴーえす？
ほー、げーむにはそんなんもあるんけ？どんなんじゃどんなんじゃ！

＞ゆめみや
ぬぬぅ、わしも負けるつもりはないが、
ここ２、３年のわしの成長具合を顧みるに、むぅ……！（著しい変化はなかったらしい

＞猫ヶ崎さん
はわ、あたしのほうがちょっとだけ大きい、ネ？
き、きっとすぐ追い越されちゃうんだよ

＞螺子利さん
ゆったりも楽しいんだけれどね。
おいてかれても、それはそれで？

＞朝海先輩
実はあんまり上の学年の方にあったことないんですよね？
一年生が圧倒的に多い気がして……

＞垣根さん
あ、じゃああそれ自然なんだ。。。すごいなぁ。いいなぁ……

＞朝海さん
そうしてみるッスよ
まあ、さっきのバスケなんかも見学してみてやりたくなったら入ることにしてみるッス

意見を聞いておいてこれはない気がするッスけど、感謝するッスよ

＞垣根さん
少なくともあたしはそう思ってるッスよ
あと、その髪キレイッスねー

＞猫ヶ崎さん
むしろ迷言じゃないッスかね、世の中そんなもんッスから
諦めたら試合終了って誰かが言ってた気がするッス
ほほー、その幼馴染みは羨ましいッスね、弁当を作ってもらったりしてるんスかねえ
断言するあたり可能性のなさがしっかり伝わる！
あたしはたまーに、たまーにやってるッスよ、ジャンルはＴＰＳとかＦＰＳッス

＞ねじり
やれば出来ても、やる気がなければ出来ない。
なんじゃ名言チックじゃのぉ！
勉強に関しては、わしはやっても出来んがな！
まあ、うむ。料理は得意っちゅーか好きじゃのぉ。
よく弁当も作って来とる。
例の幼馴染に対抗してやり始めたとか、そんなエピソードが無きにしも非ずじゃい。
げーむはあんまりやったことはないが、そういう話は聞くのぉ。
まあ、ないのぉ！（きっぱり）
ぬしはやるんけ？そういうげーむ。

＞あさみ先輩
男子、男子にか……。
……ふむ、きっと無理じゃな！（どや顔
好いとる男子も今の所おらんのぉ。
まあわしら一年の場合はまだ入ったばっかしじゃけぇ、
これから先どうなるかは分からんが。
そういう先輩はおらんのけ？

＞かきね
ほぉほぉ、なるほどのぉ。
わしも自分の髪には思い入れがあるけぇ、
ある程度は手入れしとるが、毎日となるとやっぱりテキトーになりがちじゃ。
うーむ、わしももう少しキチンとやった方がええかのぉ……（自分の髪と垣根さんの髪を見比べながら

＞夢宮さん、猫ヶ崎さん、朝海先輩
いや…あの…その…(照れてる)

えと…手入れは怠ってはいません…
ケアは特に何も…自分で…

＞螺子利さん
…そう…ですか…ね…？

＞垣根さん
こちらこそ宜しくお願い致します。
・・・綺麗な髪ですね、ケアは何をしていらっしゃるんですか？

＞夢宮さん
初めまして～
・・・そうですね、私が先輩ですね(夢宮さんのピンバッジを見つつ)

＞猫ヶ崎さん
ですね、女子だから頑張れば出来るかもしれませんね。
できれば男子にもしてみたいですがね。
猫ヶ崎さんは食べさせたい男子、つまり好きな男子はいらっしゃいますか？

＞螺子利さん
ふむ、やりたいことが無い、ですか。
なら、やりたいことを探してみるのはどうですかね？

＞朝海さん
とはいえ、あまり気分がのらないんスよ
いやまあ出来ないわけではないし、好きではあるッスけど
どうにもこう、やりたい！って思わないとやりたくないんスよ

＞垣根さん
もっとテンションをあげるべきッスよ
あたしが言えたことじゃないッスけど

＞夢宮さん
何事もおいてけぼりは悲しいッスよ

＞猫ヶ崎さん
やれば出来ても、やる気がなければ出来ないのと変わらないッスよ
家庭科ッスかー、料理とかが得意ってことッスかね？
・・・・・・言わない方が良いッスかねえ
幼馴染みで恋愛発展とかゲームの話ッスよね

＞ねじり
おぉー、勉強嫌いなんけ？仲間じゃの！
というかぬしはあれか？そう言われるっちゅー事はやれば出来る子さんか？
ちなみにじゃが、家庭科なんぞはわりかし分かるぞ。もちろん座学は嫌いじゃがのぉ！（ドヤ顔
しかし、エスパーでもなしにズバリ言い当てるとは大したもんじゃ。
鋭い勘しとるんじゃなぁ（自分が単純なだけとは気付いてない
そんで、まあ、うむ、幼馴染なんかそんなもんじゃ。

＞あさみ先輩
まぁしかしあれじゃ。
女子同士じゃけぇ、頑張れば出来ん事もないと思うけぇのぉ。
努力してみようとは思う。うむ（こくりとうなずいて
よもあれご馳走様じゃ！（もう食べ終わったらしい

＞かきね
うむ！しかしあれじゃな、ぬし、髪がえらく長いのぉ。
自慢の髪だったりするんけ？

＞ゆめみや
（目の前で立ち止まり）
む、むむむ……。むむ……っ！
（自分の頭の天辺に手を当てて夢宮さんの身長と自分の身長を比べるような仕草）
――――負けたっ！（悔しがり

＞朝海さん
はじめまして～。
先輩、ですねえ？

＞猫ヶ崎さん
はわー。はじえっましてだよぉ？
（寄ってきたのを見ながら）な、何かあたしの顔についてるのかな……？

＞垣根さん
わぁ……髪が長くて素敵……
綺麗ですねえ……

＞螺子利さん
置いて行かれると、ちょっと焦るね。

（ぽやぽやと笑いながら見ています）

>夢宮さん
あ…こんにち…は…

垣根と……いいます…

＞朝海先輩
朝海さん…ですか…よろしくお願い……します

＞猫ヶ崎さん
はぁ………改めて…垣根と…いいます……

よろしく…お願い……します

＞螺子利さん
螺子利さん……ですね……よろしく……お願い……します

＞猫ヶ崎さん
ですねえ、あの笑顔が一番嬉しいですからね
女子っぽいことしてみませんか？
そうですか………残念です。（悲しそうな顔をしながら卵焼きを口に運ぶ）

＞螺子利さん
バスケットボールでございますか。
螺子利さん背が高いですし、ぴったりだと思いますよ？
そうですね、やりたい事をやって悔いのない高校生活にしたいですね。

＞猫ヶ崎さん
まあ、あたしも勉強は嫌いッスよ、というよりはやらないだけって言われるッスけど
とりあえず得意科目の一つはあった方が良いッスよ
・・・・・・エスパーでもなんでもないッスよ、単純にそうじゃないかと思っただけッス
まー幼馴染みなんてそんなもんッスよねー

＞朝海さん
体育系ッスかー
それだったらバスケとかッスかねー
別になんだって良いッスけど・・・どうせならやりたいことやりたいッスよね

＞垣根さん
１年１０組の螺子利フラムッスよ
適当によろしくッス

＞夢宮さん
あるある
ぼーっとしてると置いてかれるんスよねー