ここはヴォーグプレイ台!
チビすけもデカブツもここでヴォーグプレイを楽しもうや。
<注意>
死亡ロール可。次の日には奇跡的に復活して下さい。
『勝った、とは思わないわ』(先ほど受けた雷で仮面にビシッとヒビが入り、ポロポロと仮面の一部が崩れて僅かだが素顔があらわになっている。そんな気がする)
『少しだけ、見えちゃったかしら?…でも残念、まだ私の正体を知られる訳にはいかないの。ごめんなさいね』(そう言って崩れた部分を手で隠しながら)
『貴方との戦いは楽しかったわ。…また、機会があればね』
(そう言えばクルリと何故かカメラの様な謎の物に向けて手をどかしながら)
『テレビの前の皆も【オーヴァードライブ】を使うときは【オーヴァードライブ!】の宣言発言とその後の【攻撃加算!】や【防御加算!】の発言は忘れないでね。ハクメンお姉さんとの約束よ♪』(謎呼びかけ)
『それじゃ…また会いましょう。ヴォーガー達が交わる場所で…』(そう言ってスッと傾国の姫君と一緒に消えた、ように見える)
【舞台裏】
(他の人から見えない位置で仮面を外して)
……あー…しんどい……
…ここでのキャラ作りは、普段のわらわよりもキツイぞよ…
う、嘘だ…そんな…嘘だ!!
あぁ、ゲブァッ!(吐血
お、のおおおおおおおおおおおおおおれぇええええええ!!(そのまま噛み砕かれた…ように見えた
勝ったと…思うな…よ…まだ、俺のような奴は…ほかに…い…る……(出血多量により死亡
『…良い攻撃ね。けれども、残念だわ。一歩だけ、届かなかった様ね』(D.J.サンダーを包む雷の余波が仮面に掠った、ように見えた)
『大丈夫…私の攻撃は優しいから…苦も無く貴方を包み込んであげる』
(D.J.サンダーもろともアカツキを狐の影が飲み込み、噛み砕こうと襲い掛かる、ように見える)
さて、と、お互いの発言が出た所で謎の仮面マントさんのテンプレートを借りるわね
「傾国の姫君(甲型)」 HP4 攻撃7 防御1
出目 攻・守 4・2 オーヴァードライブ宣言により、このターンのステータス 攻撃7+4+2=13 防御1+0=1
「D.J.サンダー」 HP2 攻撃9 防御0
出目 攻・守 3・3 このターンのステータス 攻撃9+3=12 防御0+3=3
傾国の姫君(甲型) ダメージ 12-1=11 残りHP 4-11=-7
D.J.サンダー ダメージ 13-3=10 残りHP 2-10=-8
もう少し解りやすくする為にも計算式も一緒に入れたけど…どうかしら?
すまない、少々間を空けてしまったな
オーヴァードライブ効果…なんて恐ろしいんだ…!
だが!
こちらこそ!3連勝して上級カルトヴォーガーになるために!
負けられんのだあ!!
【サンダーが雷の槍になってつっこんでくる!…ようにみえた】
【攻撃加算!】
『出目が確定したわ。【オーヴァードライブ!】を宣言した私の発言のダイスの出目を確認して頂戴』
『左のダイスが右のダイスよりも大きいわ。この時、「オーヴァードライブ」を宣言した時のダイスの目に応じて【攻撃加算!】か【防御加算!】に出来るの』
『判断基準は簡単だわ。「左と右、どちらの出目が大きいか」で決まるわ。左の出目が大きければ【攻撃加算!】、右の出目が大きければ【防御加算!】になるの。ゾロ目の場合はどちらに加算しても良いわ』
『この場合、【攻撃加算!】だから右のダイスの目を左のダイスの目に上乗せできるわ』
『ただ注意して欲しいのは【攻撃加算!】の場合は防御の出目にダイスの目は加算されないわ』
『同様に【防御加算!】の場合は攻撃の出目にダイスの目が加算されない』
『【攻撃加算!】になるか【防御加算!】になるかは解らない。だからこそ、優れたヴォーガーしか使えない奥義なのよ』
『それと「オーヴァードライブ」の宣言は一試合につき一度しか宣言できないから注意してね』
『それに…相手が「オーヴァードライブ」を宣言したからって自分も「オーヴァードライブ」の宣言をするかしないかは自由よ』
『防げる自信があったり、相手の防御を貫ける自信があれば通常攻撃でも構わない訳なの』
『だからヴォーグプレイの駆け引きが広がる…そうは思わない?あ、同じくオーヴァードライブの宣言をしてもらいけれども…』
『話が長くなったわね…後で謎の黒マントさんのテンプレートを借りるけれども、このターンの私の機体データを入れておくわ。解りやすくする為にもね』
傾国の姫君(甲型):オーヴァードライブ
HP4 攻撃7+4+2=13 防御:1+0=1
『さ…優しく包まれて逝きなさい…「殺生石」!』(金色に輝く傾国の姫君の前にズンッと石が落ちてきたかと思うと、バリッと割れて中から狐の影が現れてD.J.サンダーに襲い掛かろうとしている、ように見える)
『あらあら、勇ましい事…面白いわね』(謎吐血を見ればフフッと笑って)
『ヴォーグプレイ…チャージGO…』(こちらも同じく宣言をする)
『さて、と「オーヴァードライブ」の説明の続きをさせて貰うわ。初手は私からね』
『オーヴァードライブを使う時は発言の最初に【オーヴァードライブ!】と宣言をして貰うわ』
『…本当は初回ターンでオーヴァードライブを使うのはヴォーガーの暗黒面に堕ちる(※いわゆる暗黙のルール)って言われてるけれども…』
『初回ターンで負けちゃったら説明にならないから変則的に初回ターンで【オーヴァードライブ!】の宣言をさせて貰うわ』
【オーヴァードライブ!】
『オーヴァードライブ!』(そう宣言すると「傾国の姫君」が金色に輝いている、様に見える)
『このまま続けて発言をさせて貰うわね』
グハッ!(開始前から謎の吐血
さ、さぁ行くぞ
ヴォーグプレイ!!
チャァアアアアアアジッッッ!!! ゴォオオオオオオ!!!
(ヂュィイイイイインという音とともにD.J.サンダーが動き出す)
『さて、と「オーヴァードライブ」の説明ね』
『ここでは「チャージ3回 フリーエントリー ノーオプションバトル」が主流だけど…ノーオプションの項目に「オーヴァードライブ」を入れさせて貰うわ』
『オーヴァードライブは優れたカルトヴォーガーだけが使える奥義…機体の潜在能力を引き出す技よ』
『実際に行う前に…私の機体のデータを入れておくわ』
傾国の姫君(甲型)
HP4 攻撃7 防御1
『さて、と…続きは相手が来てから始めましょ…続ける時は画面をタッチするかボタンを押してね』(謎ゲームチュートリアル風口調)
俺の勝ちだぁ!げひゃひゃ…グハッ!
…お、俺の命ももうすぐ尽きるか…だがまだだ
D.J.サンダーに魂を完全につぎ込むまでは…(そのばを去る
【PL:お付き合いありがとうございました】
ヒャハハハ、敗者にはまっている物は死ぃ!
そして永遠にヴォーグに追い回される解放される事のない地獄を味わうのさ!(高みの見物)
(おっと被った)
電工 暁…おそ……る…べ…(魂が奪われた気もしなくもない
な、翁…!?ぐあああああ!!!!(謎爆発
(ドスッ!!
が……は……(爆発でパイルバンカーの杭が飛んできて身体を貫通して死亡
【完封!そして防御が上回ってもHP回復はないはずだ!】
うひゃひゃひゃ!俺様の勝利だ!
さぁ、貴様の魂、もらった!
ドレイン・スピリット!(サンダーが初島優の魂を奪う!…ような気がする!
(こうかな?)
「D.J.サンダー」HP:2 攻撃:9 防御:0
出目 攻・守 3・5 このターンのステータス 攻撃12 防御5
「冥童の翁」HP3 攻撃2 防御5
出目 攻・守 3・1 このターンのステータス 攻撃5 防御6
D.J.サンダー ダメージ12 残りHP=3
冥童の翁 ダメージ5 残りHP=-3
(判定感謝!)
ぐううううう!?流石だな…俺の翁の冥震壁を貫くとは!!(翁を覆う透明の壁があるかもしれない
だがこれで終わりだ!貫星杖!!(杖のパイルバンカーギミックが星をも貫いたらいいなと思っている!
グフッ!(謎死にかけ
なんとか避けることはできたが…くっ、仕留めきれなかったかっ!
まだだ、まだ終わらんさ!(謎決意
いっけぇ!桜花斬!(桜の花びらが手裏剣のように出して見える!
(謎の仮面マント男のテンプレート借りるぞ!)
「冥童の翁」HP6 攻撃2 防御5
出目 攻・守 1・6 このターンのステータス 攻撃3 防御11
「D.J.サンダー」HP:2 攻撃:9 防御:0
出目 攻・守 5・4 このターンのステータス 攻撃14 防御4
冥童の翁 ダメージ14 残りHP=3
D.J.サンダー ダメージ3 残りHP=2
【ヴォーグプレイ!】
うぉおおお!!ゲヴォッ!(謎吐血
こい!俺がお前のすべてを食ってやる!
いっけぇ!ダーク(ry
神風サイクロン!!(竜巻が空間を裂きながら迫って見える!
【ヴォーグプレイ!】
クッ凄まじいまでの殺気…!だが寝子島での初陣、引く訳にはいかん!(謎気迫
初めから全力で行くぞ翁!
冥・童・殺!(衝撃波が大地を裂き襲い掛かるような気がする!