ここはヴォーグプレイ台!
チビすけもデカブツもここでヴォーグプレイを楽しもうや。
<注意>
死亡ロール可。次の日には奇跡的に復活して下さい。
行くぞ!
お前なんぞに負けるD.J.サンダーではない!
ヴォーグプレイ!!
チャージ、Go!!(今回はあっさり
ヴォーグがいよいよ始まるというのか・・・(ゴゴゴゴゴ
ククク…この「冥童の翁」を倒せるかな…?!
うーん、あの手紙、なんとなくわかったような、わからないような。
なんとなーく、ここに来なきゃいけない気がした、不思議な気分。
誰か、いるのかな?
(大爆発に寄る煤煙が少しずつはれていく…)
(うずくまるアカツキに、立ったままの二階堂が見える)
ふっ……(傷だらけで蹲るアカツキを見て、不敵に笑う)
……ごふっ!?(謎吐血)
どうやら……俺の負けやな……。
さすがや…お前の七難八苦が見えた気が…したで……
(目から血のような色に見える涙がつーっと流れる
そのまま去っていくアカツキを見ている)
ヴァルハラで会おう……
(そのままガクリと倒れる。
激戦を終えた彼の死に顔は、なぜか嬉しそうだったと言う)
二階堂はそのまま24時間ねむった…
そして……目をさましてからしばらくして2連敗した事を思い出し………泣いた…(謎豆腐メンタル)
うぉおおお!!、か、かっ…ッ!(腹を抱えてうずくまる)
グヴォハッ!!(謎吐血)
ぐぅうう、まだだ…これは俺の野望の第一歩…まだ死ぬわけにはいかん!
二階堂!、貴様の命、ここで費やすには惜しい…その命、まだ預けてやろう
だが!、その命、何時か奪いに行くぞ!…ガハッ!
くっ…さらばだ!(謎見逃し)
(謎の仮面マント男のテンプレート借りるで!)
「シャイニング・ドラゴン・エンペラー」HP6 攻撃5 防御2
出目 攻・守 1・2 このターンのステータス 攻撃6 防御4
「D.J.サンダー」HP:2 攻撃:9 防御:0
出目 攻・守 6・2 このターンのステータス 攻撃15 防御2
シャイニング・ドラゴン・エンペラー ダメージ11 残りHP=-5
D.J.サンダー ダメージ4 残りHP=-2
勝者 電工 暁!!!
【ヴォーグプレイィイ!!】
グゥウウウウ!!(謎体中から出血)
こちらこそ…負けるワケにはぁあ…いかんのだぁああああああああああ!!(謎決意)
こちらあはぁあ…一発勝負ぅ…!
食らえええええい!!(謎ポーズ)
神風アタァーックゥウウウウ!!
(血のような色に燃え盛る炎の謎鷹が体当たりして隕石ごと謎ドラゴンを貫こうとする)
(アカツキはなぜか吐血と体中から血が噴き出しているッ!、謎出血)
グボハッ!…、いっけぇええええええ!!
【ヴォーグプレイ!!】
なんやその大迫力な染色はアァァァァ!!!
命を削ってるようないいチャージゴーや!!!!
だが……俺は負けるわけにはいかへん!!!いかへんのやァァァァ!!!
お前の謎鷹にここで負けたら噛ませ犬になってまうからなァァァァァ!!!!!(謎心配)
うおおおおおおおお、最初から必殺技や!!!!!
俺の全魂を込めて(謎死ぬ気)必殺技やあああああああああ!!!!(謎反復)
俺の魂で…お前の攻撃を上回って見せるでえええええええええええええええええ!!!
アルティメット・メテオ・ドラゴンファイアー!!!!!!!
(空飛ぶ謎ドラゴンが口を開くと、巨大な謎隕石が口から出てきた気がした)
(しかもその隕石が地面に落ちた気がすると、地球全体が謎大爆発を起こしたような感覚に襲われた)
(PL:同じく少し昼食してきます)
おうよ!
ヴォーーーーーーーーーーーーグゥウウウウウウプレイィイイイイイイイイイイイ!!!!!(謎雄たけび)
(後ろから鷹の様なものが見えた気がする)
チャァアアアジィイイイイ…グォオオオオオオオオ!!!(謎苦痛の悲鳴)
(アカツキのヴォーグが赤く血のように染まった!、謎染色)
(PL:ちょっと抜けます)
勝負は一瞬やなッ……飛ばすでええええええええ!!!
いっけええええええええええ!!シャイニング・ドラゴン・エンペラァァァァッ!!!
(巨大なドラゴンが飛んでいるようn(ry )
(機体の鋭い眼光がキラっと光り、燃え上がり始m(ry )
(俺は次くらいでヴォーグプレイ入れるで!!)
おっしゃ!!!
ルールはチャージ3回、フリーエントリー、ノーオプションバトルでええな!!!!
うおおおおおおおお!!!!
ヴォーグプレイ!!!!!!
(体から凄まじいオーラが湧き上がったように見える)
チャージゴーーーーーーーーーーッ!!!!
(いいチャージゴーだ!!!)
フヒャハハハハハ!!、さぁ行くぞ!
正義は我らに在りだ!!
『ダークナイト・ジャ(ry』
さぁこい!
なんだかよく分からんがとにかく謎だという事だけは分かった。
…ん?(この謎空間の激しい展開の中でも全く動じずに進行していた謎の座談会の方から彼を呼ぶ声がする)
新しいお茶が沸いたようだな。一息付けて来るか。
(そのまま謎の座談会の輪の中に入っていた)
ああ、もちろんや!暗黒時代如きに負ける俺やないで!
謎マント、お前も達者でな!戦いはいつでも受け付けるで!
(シャイニングドラゴンエンペラーを謎掲げ上げで謎見送り)
リーチ。
実のところ、どうやら因縁があるようだが俺にはわからん!
分かることは、あいつが謎だという事だけや!!!
(見あげれば謎黒マントが腕を組んで、空に写って見える気がする)
(あ、あの黒マントは何処で売ってるのか聞こうと思ったのだが)
…まあいいか。
あの男とは知り合いなのか二階堂。
因縁があるようだが。
ヴォーグ暗黒時代・・・・ついに恐れていた時代が訪れてしまったか・・
こうしてはいられない、わたしもすぐに調整に入るとする
二階堂 旭!!お前との再戦も次に会ったときに果たす!それまでに暗黒時代を生き抜いておくんだな!
(謎ポーズに謎捨てぜりふ、謎走りで謎の黒マントを纏いながら謎の黒マント男は去っていった)
(死ぬ直前にヴォーグと一体化した精神世界)
おお、ここが天国なんですかー? いつも指で「天国・地獄・大地獄」やったら
必ず大地獄だったから困ってたんだよねー・・・ 輪っかもついてるし、やたー!!
あ、親戚のおじいさん・・・? え?まだこっちに来るなって?
せめて高校卒業して就職して、孫の顔をじいちゃんばあちゃんに見せてからだってー?
まだ蘇生可能?・・・ って、さっきの中国の人がなんかすごい医療をやってるのかー!!
あ、それじゃ戻りまーす! 半世紀以上先になるけど、またねー!
(老人たちに手を振り地上へと向かう・長文すみませんでした。)
さっきの気配はユウか…?
いや、気のせいか。
(長いからカット)
ついに来てしまったんか…
ヴォーグ暗黒時代が!!!
あのドリルモーグラとコータローのコンビを?!
初心者でも、実力はかなりある気がするが…!!!
流石のストレイ・フォックスや。噂は嘘やなかったんやな…
そしてそれを操るリーチ!しっかり魂を見せてもらったで!
しかし、末恐ろしい機体や!
ジョ…コータロォォォォォォッ!!!!?
これがヴォーグバトルの宿命か…!
(黒謎マント男も審判ありがとな!助かったで!)