……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
>宮本 和也さん
あー…えっと…な、なんでもないよ…うん……。
(ねこじゃらしと戯れてる野良猫に視線を戻して)
な、何気なく読んでるんやろか…あの本は…それとも題名はあんなやけど
内容は中々面白かったり興味深かったり……。(ブツブツと独り言
>長谷川さん
…(本をパタンと閉じる
………………なにか?(虚ろな目で
(リュックを覗くと、もう二冊本があり、二冊の題名は
「人との関係の立ち切り方」「浮気について」)
>宮本 和也さん
(猫の鳴き声にそちらに振り向く)
ん、猫さんの声…って、え!?
(読んでいる本の題名とリュックからサンマが出てきたことの2つに驚く)
あ、えーと……。
>桜井さん
………(まったく気にしてない因みに本の題名は「自殺するなら」)
>長谷川
…………(こちらもまったく意に介してない、だが一匹猫が近づいてくる)
………(一目見たら真横に置いてあるリュックから生サンマを一匹取り出し、あげる)
>桜井 ラッセルさん
(気づかずそのまま戯れてる)
ねこねこ~こねこ~♪(ねこじゃらしふりふり
(野良猫はぺしぺしと前足でねこじゃらしを叩いてる)
(がさがさと葉を掻き分け木の上の方へ上ってく)
うお!?(猫がいて飛び降りていった)
そういや小春がかつおぶし撒いたんだっけ・・・(苦笑)ふう・・・(枝の上で一休み)
>長谷川
!(発見した)
・・・・・・そのまま猫ちゃんと遊んでいてくれよ~(届かないぐらいの小声)
>宮本
(流石に気づかない)
♪~(野良猫と戯れてる
何や珍しくみんな好きなようにしてるんやな。
たまにはこういうのも…ええかもしれへんね。
>桜木
………(本を読んでる)
……(チラッと見るが直ぐ本に目を戻す)
・・・・・・よっと(木を見上げ登りだす)
………(△座りでボーッと空を眺めてる)
(ごろりと転がり木を見上げ)
・・・・いつかハンモックかけて昼寝してみてーな~・・・(ふと呟いた。意味はなし)
・・・・・(そのまま眠りに付いた)
入れ違いか・・・・・・くうう、もうちょい早く来てれば
まあ、3人で会うのが用事なら俺だけだからしょうがねぇかもだけど・・・・
うう、・・・・・また入れ違いになるといけねーからここで寝るかなぁ。気になる。
>小春 千代さん
美味しいねー。(にこり
>2人の関係
そうかなー?
そうだとええなー……。
ふむふむ、そーなんや。
ええ子が見つかるとええねー。
ん、ばいばいやでー。
>津上 灯路さん
>桜井 ラッセルさん
入れ違いになってしもうたねー。
うん、おったでー。
何や、桜井くんとシルヴィアさんを探してたみたいやけど…何の用やったんやろ?
(駆け足できて)
なあ、今、灯路いなかったか!?遠目でそうだと思ったんだけど・・・
そうか…出直すか…じゃあな、長谷川~。(手をひらひら振り帰った)
あー二人はいっちゃったよお…
…ってそろそろいかなきゃ!
またね!(鰹節を回収して去った)
よぉ、桜井かシルヴィアいるか?
>長谷川ちゃん
もぐもぐ…美味しい♪
>二人の関係
だねー…でもシルヴィアちゃんはすごく優しい子だよ
多分すぐに仲良くなれるんじゃないかなー?
そっかあ
僕は優しい子かな。あと面白い子とか!
>小春 千代さん
ふふっ…(微笑む
あむ…(もぐもぐ
>2人の関係
うちもシルヴィアさんと仲良くなりたいわー。
好きなタイプ?
うーん、なんやろー……。
かっこいい人とか落ち着いた感じの人とか…やろか?
わからへんわー。
>長谷川ちゃん
うん! じゃあこのたらこも僕のー♪(もぐもぐ)
>二人の関係
そうだねえ…
…ところで、長谷川ちゃんの好きなタイプって?(首かしげ)