……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
ふむ・・・(近寄りじーーーっと青い目を見てみる)
銀髪に赤もいいけど青もいいもんだな・・・
あー、まー、うん。・・・悪かった。人違いは事実出しな。えっと・・・アリスつったよな?
お詫びに焼きそばパンとかなんかいるかー?
(焼きそばパン、寝子島パン、菓子パン数点、サイダー、牛乳、ねこーひー牛乳を広げて見せ)
>長谷川
長谷川も好きなのとれよ?
寝子島パンのシラスと牛乳は猫ちゃん様にな(笑)
・・・・あー・・・はーん?
・・・なになに?あなたはシルヴィーとこのアリスちゃんを間違えた訳か?
ふざけんな!
このかわいい青い目をしっかりじっくり見やがれ!そして拝め!(自分の目を指差して
あんな不気味な赤いのと一緒にすんな。(腕を組む
!?え・・・・・(びくっと一瞬し、少し考え)
えっと、じゃあ(コホンと咳払い)
あんたのお名前は?
それでシルヴィアという名前に心当たりないか・・・?
・・・・はぁ?
私に何か用があるならはっきり言いやがれってんですよ(立ち上がって
>長谷川
お~い、長谷川、席外して悪かった(遠くからエコ袋をもって)
ついでに購買いって食いモン各種買ってきた。ほしいもんあったら言ってくれ~(どさっと横に袋を置き)
>アリス
(少し離れた位置に座っているのを見つけ)
シルちゃんもきてたんだー・・・シル(瞳の色に気づいて、固まり)
あ、っ・・・・・・人違い・・・か・・・?(確認するようにおずおずと声を出す)
~♪~~♪(鼻歌を歌いながらスキップで木陰まで来て、座り込む
>桜井 ラッセルさん
ほら、ことわざでもあるやん?
弘法にも筆の誤りってやつ。
ん、キャッチ(子猫を受け取る
あ、はーい。了解やよ。
よしよし、君どうして木の上に登ったの?
……って、わかるわけないか(苦笑いしつつ頭を撫でる
「ふにゃ~……」(気持ちよさそうに目を細めている
>長谷川
高いとこ大好きの俺には軽いぜ?
ろっこんで落下しまくりだしさー(背を向けて木をするすると降りていく)
ほんとっ・・・・ っ?!おい、舐めんな・・・
「にぃにぃ」(子猫が懐の中で暴れているようだ)
長谷川、ほらパス(顔を向けずに子猫を片手でパスすると、ストンと地面に降りる)
トイレ行って来るな。悪りぃ・・・すぐ戻る(そういい残すとかけて行った)
「にゃ~」(濡れた頭を毛づくろいしてる)
>桜井 ラッセルさん
え、あ…うん、了解やよ(津上くんが去っていったをチラッと見てから
気をつけて降りてきてね。
>灯路
・・・・・・・・・・(姿が見えなくなるまで見てる)
(すとんと枝に座り込み子猫へと覇気のない視線を向ける)
おいで、おいでー・・・恐くねぇから
「にぃ?にゃ」(近づいた手に少し寄ったところを捕らえる)
ははっ 何だやればできるじゃん。お前あのリボンのねこちゃんよりお利巧じゃね
・・・・あいつもどうしたのかな
>長谷川
・・・・・・・俺も、な(静かに言葉を聞いている)
長谷川ー!これから降りっから幹の根元によってくれ。
近くなったらそこから手渡すからよー(懐に子猫を入れて木を降りてく)
>桜井
(無言で手を振って行った)
>桜井 ラッセルさん
気をつけてねー。
子猫ちゃんならともかく桜井くんが落ちてきたら
うち、キャッチできる自信ないから(苦笑い
>津上 灯路さん
……ふぇ?(聞こえたとこが咄嗟に理解できず
……それ、本当なん?
そっか…、ちょっと寂しくなるなぁ……。
けど、一生会われへんわけちゃうし、いつかまた会える日を
願って楽しみにしとくわぁ。
>灯路
・・・・・(しばらく木の上で固まってる)
おい、灯路!!!それ、俺からの餞別だ(遠くに行く手前で頭に何かを投げる)
お前をイメージして3人で揃いのもんだからもらっとけ。俺は鳥で、シルちゃんは白い狼。
(手の平サイズの寝そべってる青い猫だった)
それで行くからには後悔すんなよ!俺はここにいるからな!!(ありったけ叫ぶ)
>桜井
あー、いたいた。(近づき)
とりあえず要件だけ。俺この島出ていくから。(らっかみ辞やめるの意)
シルヴィアにもよろしく言っといてくれ。
じゃあなー。(帰った)
>長谷川
おう、任せた。これで遠慮なく(袖まくりし)
俺は大丈夫大丈夫~カナリアとして高いとこ平気だから人でもイケると思う(笑)
さて・・・・・・(手をついて子猫へじりじりとにじり寄り)
「!?にゃー!」(反対方向へ枝の先へと後退する)
だっから行くなって・・・(苦笑)
>桜井 ラッセルさん
んぅ?桜井くん、どうしたん?
(木の上の子猫に気づき)
うん、了解やよー。
桜井くんも落ちないように気をつけてね。
へいへい、おいで~(子猫相手に三つ編みを猫じゃらしのようにして木の上で奮闘中)
「フー!!」(子猫は怒ってる様子だ)
・・・・うまくいかねぇもんだな(じりじりと間合いをつめる)あ。
>下の二人
なあ、あんたら~(木の上から声をかける)
俺これから近づくからさ、もしもの時はキャッチよろしく(笑)
(木の上を目指すの再開。木の葉が下へ)
・・つか、木の上にかつおぶしがあるたぁ・・・(苦笑)
あ、またいる(子猫発見)
「・・・!にゃーにゃー!」(その場で震えて毛を膨らませてる)
・・・・降りられねぇのか・・・?こいこーい(チチっと指を動かして呼んでる)
>宮本 和也さん
(チラチラと横目で伺いつつ、本のことは触れていい話題なのか迷っている)
うりうり~……。(猫の首元をくすぐっている
「うにゃ~…♪」(気持ちよさそうにしている
>長谷川さん
………………そうですか(本に視線を戻す
…………(さっきサンマをあげた猫がスリスリと寄ってくる
………………(その様子を見ると少しだけ、彼は優しそうに笑って猫を撫でる