場所:寝子島シーサイドタウン、海浜公園
時刻:放課後
状況:「クク、今日はお弁当って気分ですね…全員集合。おやつは500円まで可です。バナナは含みません」
そんな唐突なメールと共に、急遽呼び出されるクラブの面々。
促されるままに公園に足を運ぶと、きゃははとか甲高い声が海に面した広場から聞こえてくるであろう。
そう、時は今だ春。花見の季節…
わ、ありがとう、如月君
(開けてくれたスペースに入る)
新しい方もどうぞー♪おいでおいでっ
それじゃあ、いただきまーす☆
(手を合わせて)
皆からあげ好きなの?お弁当には定番だよねー。
(サンドイッチぱくぱく)
えっと、ここかなー?
おっじゃまっしまーす!
新しく入らせてもらった雨寺 凛でーすっ♪
ありゃりゃ?もう始まっちゃってる感じ?
遅れてごめんねーっ。
お弁当は用意してきたよー。えーっと(鞄ごそごそ)
あったあった。
(弁当箱を取り出し)
料理は苦手だから買ったものだけどね!
助六寿司だよー♪
>影野さん
ボクがあんな汚れ童貞臭野郎に座るなんて死んでもごめんだな。
あの腐臭に耐えられる気がしない。
>新井君
新井君、特別にボクの椅子になる事を許可しよう。
着ぐるみだから汚れないし大丈夫だろう?
等価交換でボクのパンツぐらいだったら見せてやってもいい
残念だがボクはまだ弁当がきていなくてな。
別に先に食べててもいいぞ。
>捕縛命令
Σあっるぇー何で捕縛命令が!? とりあえず逃g…あ、その必要無いのか
(ピタリ。条件反射でつい逃走しかけるが、どうやら彼らが合流対象のようなのに何故逃げる必要があるのかと思い立って脚を止める。とりあえず、手を握られたので引かれるままについていって)
おじゃましまーす
(ガサリ。紙袋を降ろしつつ、シートに座りこむ)
>時代劇風味捕り物
Σってやっぱり捕縛対象だったの!?
あーれーおたすけー
(ビクリ! いや、遊ばれているだけである。あとそのリアクションはちょっと違う)
>おいでおいで
お呼ばれしたのでやってきましたー
…って、団子があるですと…!
(ガタリ。3番目の好物につい反応を示すが…)
……! …?!
(ピクリ。ひときわ目立つ長身の体躯から、何か凄い…言葉を選べば、独特な匂いがしている
他の人はあまり気にしていないように見えるので、とりあえず気にしない事にしておくが…
慣れていないが故に、大丈夫なんだろーかとは、つい思ってしまう)
>ちくわ弁当
わーお…まさか「魚新」さんのところのすばるさんが居るとは
(ビックリ。意外と世間って狭いんだなぁと。いや校内の部活だからそんなに広すぎても大変だろうが)
>見知った顔2人目
…あれ、神山さん? あなたもここに所属してたんだねー
(パチクリ。またも世間は狭いと思わされる。いやだから広すぎても(以下省略)
いや、怖くは無いんだけどね。ちょっとビックリはしたかなぁ
(ゴソリ。腕を引かれたので、体制が崩れぬよう座る位置をずらし)
>いただきます
っとと、「いただきます」。
(ピタリ。倣い、静かに両手を合わせて唱える。礼儀は大事だ)
>挨拶
…って、いかん。自己紹介忘れてた
秋宮 叶です。番号? は…
(ハテナ。確か、記憶通りであれば名簿のこの番号は空いていた筈だと)
22、「星見」?
(ゴソリ。慣れぬゆえにこういう言い方で良いのか悩みつつ、紙袋からたこ焼き数パックと楊枝、自分用の箸を取りだして)
(右往左往してる緑野に視線を向け、さりげなく隅に寄ってスペースを作った)
(そして…スパン、と合掌。目を閉じて、命と、漁師さんやお百姓さんに感謝を)
…「いただきます」。
(まずは自分の弁当を食べる。うん、我ながら食いなれた味だ…にしても)
…マジで唐揚げ多すぎだろう…『きき唐揚げ』とか出来んじゃねぇのかコレ。
……。
(そんなこんなで喧噪が始まる。これだけ騒がしければ、後で来たメンツも一目で分かるだろう)
わー、遅刻遅刻ー!!(空気を読まずに駆け込んでくる)
ごめんねなんだよー。……あっ。
…えっと…
ほ、補習だよー!補習に呼び出されてつい、なんだよー!(咄嗟に嘘をつき)
(隅に座り弁当を広げる
中身はおにぎりが二つと、玉子焼き、胡瓜の漬物、春巻き、唐揚げになっている)
おにぎりと玉子焼きは自分で作ったんだよー!
……唐揚げいれてる子多いんだねー。
フフ、あなた達…餓えた野獣と化しているにも関わらず、その我慢する姿…スゴクイィですよ。
…あまって拳を作らないでくださいおねがいします。そろそろ始めましょうか。
(すいと、マイ割り箸を懐から取り出し)
「いただきます」! さー、どのお弁当も食べつくしてくれましょう!
我々のクラブは花より団子を明言し、かつその行動も伴いますよー! キャハハハ!
>唐揚げ祭り
梅干並みに遭遇率が高いですね…。何ですかこの肉食系の集い。
ぁー・・・あっ、そうだよねっ、最初は頂きますだよねぇ
(口をつけようとしていたサンドイッチをお弁当ボックスに素早く隠し)
ええと、右行けばいいの?左行けばいいの?
(お弁当ボックスを持ちながら右往左往)
>雪見さん
雪見殿か…
まさか君もここにくるなんてな…
こっちにこないか?(隣に39段重箱弁当
>如月さん
む、ありがとう(静かに受け取る
>御手洗さん
そうほどでもない(謙虚な○イト風に
料理は食ってみればわかる…不味くもないがうまくもない、普通だということにな
あぁ…すぐに腹が減る
「帝王」殿
それなりに集まってきましたし、そろそろ始めてもよろしいかと…
ちょーっと目を離した隙にかなりの大所帯になってるね。これが花見の醍醐味ってやつなのかな?
…ふむ、なるほど。料理で釣ればいいのか。怖くないよ~おいで~♪(ビトに倣ってからあげ持って合戦参加
さて帝王さまの挨拶はまだかな?(更にせっつく
>孝太郎くん
おやおや、それ全部一人で食べるつもりかな?
ふふ、食べてもらえるのは嬉しいけど、
(わざわざ俺が作ってやった)エビフライ残したら許さないからね…?(にこぉ
移り箸はマナー違反だよ♪
>叶くん
えーっと…同じクラスの叶くんだよね?
叶くんもお呼ばれしたのかな。
(帝王のひっ捕らえ命令を聞き)
怖がらないでおいでよー(にこやかに腕を掴んで引きこもうとする
>オカン男子
俺はただ器用貧乏なだけだから一緒にしないでね(にこっ
>ちくわ弁当
あはは、なにこれおもしろーい♪
魚屋さんのお弁当ってみんなこんな感じなの?
ていうかすばるくんはここまでずっとその着ぐるみで来たのかな?
ぼーっとしていたらいつの間にか凄い大所帯になっているな。
顔見知りも初顔合わせも皆よろしく。
(初顔合わせの人には会釈)
…とりあえず仕切りの挨拶を待つとしよう。
よろしく頼むぞ帝王。
…別に色々面倒になっている訳ではないぞ?
おっとっと(小粋な魚屋ジョーク)おっとり刀で、ちくわ参上☆
おー、なんだか知らない間にメンバも増えたみたいだね、お初の人達よろしくね
ととと、ボクのお弁当は、待ってましたの、ちくわのフルコース弁当!!
もうね、全部ちくわ!! このエビフライに見えるのも、ハンバーグに見えるのも
貝の酒蒸しに見えるのも、ナサ宇宙局のパック詰め宇宙食に見えるのも全部ち・く・わ
たまには蒸せよ! せめてカマボコも混ぜろよなんて、むせる意見もどこ吹く風
因果地平まで到達してもちくわ、もうあきらめてほしい…
と、いうわけで、ボクのも遠慮なくやってくれ…
って、なんだこのお呼びでない雰囲気は?!
(凛に向かって)今なら孝太郎の膝の上が空いてますよ(挨拶/よろしくの意)
…なんでしょう、不思議な親近感が。
いやはや、あっという間に数が…
改めまして、-4番、葬儀屋の影野と申します。よろしく
(みんなを真似て挨拶しなおす)
………。(さらに真似て。茨姓と秋宮にお団子を見せつけるようにおいでおいで合戦参加)
>おだんご
流石に急な呼び出しでしたから、今回は頂き物ですが。
しかし、味は保証いたします。おいしいですよ(微笑
>大福
昔は寮にいましたからね。顔は一度合わせてます。
>庚
ああ、そうです。ありがとう。
いつも如月とよんでいたのでしたの名前がわからず。
こちらでも、よろしく。
…しかし、それにしても。
男子も女子も料理上手で(広げられた料理や、チラシを見て)
…オカン男子…新しい…。
(うわぁ・・・何あの集団という顔)
携帯にメールが着てたから来てみたら・・・これはひどいと言わざるをえない。
ふむ・・・(携帯を取り出しぴっぽっぱ)
もしもしボクだ。最高級のお重を40分以内で用意しろ。
できるな?できなければお前の口をホッチキスで止めるからな。
(携帯を切って近づき)
ふん、揃いも揃ってごきげんうるわしゅう愚民ども
暇だからきてやったぞ。感謝しろ。
さて、ボクは何処に座ればいいんだ?
いっいやだなぁ【葛城】、俺が全部食うわけないじゃないかァ↑?
そんなヤツに見えるかなぁ?(恐る恐るタルトを戻し
ハハハッハハハハッ、む?赤飯、煮豆、・・・お・・・おう・・・【>電工】
アカツキお前料理うまいんだな・・・ていうか燃費がわるいハラペコキャラなのかぁ・・・
ん?いや味噌はいいよ【納】、これだけメシがあれば何かつけるものぐらいあるしな
うわぁ…【>茨姓】(なんかこっち見てるよぉという顔をしつつ
く・・・食うか?(野良犬を餌付けするように、アカツキの重箱を見せながら箱をトントン叩く
ほらほらおいでーおいでおいでー(トントントン
お?(ソワカの捕縛令を聞いて【秋宮】を見)・・・・おいでおいでー(トントントンと重箱を叩く
ぬ?悪い悪い【西野町】、次からはそーするそーする (トントントントントントン
>日菜ちゃん
やったー♪んとなーじゃあなー、昆布もらおかなー(おいなりさんと交換)
もう食べてもええんかなー?(ソワソワ)
>孝太郎くん
(孝太郎くんの手にあるプリンを見て)あれ・・?いつのまに持ってったん?
もー。持ってくのはええけど、ちゃんと断ってからやないとダメやよ、メッ!や
>影野さん・雪見くん
遠慮せずに食べてやー♪
気に入ったら今度は買いに来てなー?(店のチラシを渡す)
わぁ、ぞくぞくと人が集まってきましたねぇ♪
(新しく来た人が捕獲されそうになっているのをにこにこ眺め。
涎を垂らしている茨姓の姿を確認すれば、つつっと皇帝の傍に移動)
岩国サン、いえ、『皇帝』。
人も集まってきましたし、随分と空腹で待ちきれぬ方も多いご様子。
そろそろ乾杯の音頭も兼ねて、美食クラブの聖句でもある『いただきます』の声掛けをお願いしても
よろしいですか?
>高尾
……結局失敗してんじゃねぇか…怪我すんなよ。
>茨姓
……。(タオルを投げてよこした。まずはよだれを拭けの意)
>電工
…………。(ん、烏龍茶を紙コップに注いで差し出した)
>影野
女子力が高ぇのは……(と、止めて言い淀んだ)…男子力だ、男子力…
…お前の方が高ぇ。それと『女装』で止めるな。正確には『女装を強いられそうになった』だ。
どうでもいい事しか覚えてねぇのか……(右手を額に当て悩ましそうに)…如月…如月庚。
(そろそろ人も増え始め、騒がしくなってきた…ここはやはり…岩国が出るべきだと思うが)
>岩国
……帝王、そろそろ始めるべきか?
(乾杯、とかいただきますの福音はやはり、彼女がするべきだと思う。タイミングは任せた。
もう少し待つのも一興)
ったく、なんだよお弁当って……。
(ぶつぶつ文句を言いつつもコンビニの袋を提げ公園に足を運ぶ)
……(何かを発見)うわっ、あのすげー集団目立つなオイ!
……ここまで来て帰るのもなんだし行くか。
(適当な所に腰をおろし、コンビニの袋からお弁当を取り出す)
って、唐揚げ弁当かなり被ってるっぽいな。
(知らない人が結構いるな、と思い挨拶)
おっす、あたし英子。よろしくな!
初めましての人はよろしくね。
13番(ドライツェン)で役職は・・・「オカン」の吉野夕弥だよ。
えっと、弁当・・・っていうにはちょっと量多いから皆で分けて食べよう?
(かばんの中からレジャーシートと大きなタッパを次々取り出す)
中身はそれぞれ筍ご飯・筑前煮・すき昆布の煮物・牛肉のしぐれ煮とデザートに苺だよ。
筑前煮は常備菜温めてきただけだからちょっと冷たい所あるかも・・・
(紙皿と割り箸はタッパの横に出してある)