高台の角、死角になる位置に存在する岩場の合間にできたこじんまりとした浜辺。
本土が遠くに見え、海から気持ちのいい潮風が吹き抜ける。
・・・・・(大きな黒い狼とランニングをしている
「にゃ、にゃー!・・・・にゃう!」(寄せては引いていく波と遊んでる子猫)
・・・・元気だなぁ・・・・
まあ、ちっと浮上してきた、か・・・・なるようになる・・・
俺も人も変わって、でも壊すのも立てるのも自分次第なんだろうな・・・・・・(すうと寝てしまった)
・・・・・・・・アンニュイ・・・・・・・・(ぐでっと岩場に背を預け)
アイコンとか話しとかすっげー嬉しいけど、けど・・・・
会えないとか、話せないとか・・・「方法がねぇ」の辛れぇよ・・・
・・・・・・・・・・・・(岩場に座って静かに海を眺めている)
(階段をおりてゆっくりと浜辺に下り海を見渡す)
・・・・・・・・・・ひっさびさ。変わりねぇみてーだな、ここは(ざくざくと砂を踏みしめ歩いていく)