生物部の飼育小屋です。
鶏とウサギがいます。
空き小屋もあります。
入部していなくても見学することは可能ですが、鍵は生物部員が管理しています。
マナーを守ってご使用ください。
ピ~(平気だって、屋敷野~、と苦笑して)
・・・チュイ(変だけど、この先輩のウサギ愛は本物だと思うし・・・)
Σピイィイ!?ピイイー!(いい!ナデナデもふもふの刑いらないですからっ!)(行梨先輩にぶんぶんと頭をふって)
(逆巻と神野の視線を感じつつ、鳥まねをして、そろそろと隅に行こうとする)
ピイ~♪!・・・チヨ・・・
(あ・・・もしかして、そろそーー)
おつかれさまでした・・・
卵は、どうしようかしらね?
置いておけば温め始めるかもしれないけど、次のを生むかもしれないし。
有精卵を期待するなら、孵卵器の準備もしたいわ・・・
部室にに戻って探してみようかしら。
>ゴミ出し
どういたしまして・・・
片付け、お願いしてもいいかしら。
では鶏を集めるわね。
(黄色いカナリアを一瞥した後、鶏のほうへ向かう)
(サクッと時間経過して掃除終わり頃)
・・あ、屋敷野。よかったら、これ
(やっと見つけた絆創膏を差し出す)
・・(卵を温めてないなら、無精卵じゃないかな、とは言わない)
卵は、持って帰る?
さて、餌もだいたい巻き終わったし、後は動物を戻すだけだね。
神野はさっきゴミ出しありがと。女子にやらせちゃって悪かったね。
残りの餌や用具は僕が片付けしておくから、動物を任せて、いいかい?
先輩も、よろしく。
(しかし、あの黄色い鳥は一体何者・・?変な鳥だな・・)
…変な人?俺のことか?逃避行ランデブーと言いながらもうさぎさんに逃げられて傷心気味の俺のこ…ピーちゃん?(葉をくわえてるのに気づいて)
…この餌でうさぎさんおいでおいでしろということかなるほど賢いなピーちゃん。ガン飛ばしちゃってごめんお、お詫びとこの餌アイデアの褒美にナデナデもふもふしてやりたいところだがまずはうさぎさんに愛の告白という名の捕獲をせねばだな…がんばるぞピーちゃん(ピーちゃんにサムズアップしてもう一度うさぎさんの捕獲に向かう)
10日ですかー。
昔小学校で飼ってたチャボ、1匹なのにタマゴ産んでは食べて…ってしてましたねー
この子は、生まれるといーですね!
あの…だ、大丈夫ですか?
…こ、この人は本当に関わってよかったのでしょーか(小声で先輩に向かって)
…って! ピーちゃんが変な人の所に!
(…あ。大声で言っちゃいました)
ピヨ!(屋敷野に賢いと言われて胸を張ってみせ)(こけこっ子は不満げ)
ピーピーチヨッ!・・・チチ(俺はヒヨコ飼いてぇ!・・・って、わかんねーか・汗)
(鶏が卵の元へ戻ろうとしている)
ピ~(へぇ~、と神野の言葉を聞いて感心してる)
・・・・・・ピ(餌の葉っぱをくわえて行梨の前へ)
(これで兎の気を引いてみろ、と言いたいらしい)
……………(まだうさぎさんとにらみ合ってる。周りに冷たい目で見られてることは全く気づいてない)
………(うさぎさんの目線が逸れてエサを食べようとしてる)
……………!(その隙を見計らって人間越えの速度で捕獲を試みるが失敗)
………う、うさ、うさぎさん…(逃げられてしょんぼり)
(ゴミ捨てから戻って)
有精卵かどうかは光を当てて確認するはずね・・・
卵を温め始めてから10日目頃だったかしら。
もうしばらく置いて様子を見ましょうか。
(網の掃除を始める)
いやー、ピーちゃんはすごく賢いんですけどねー。
言葉で会話できる天才オウムがだっていたみたいですしー、こういう子達って賢いんですねー。
こけこっ子もしっかりするんですよー!
卵、有精卵だったら動かすとまずいのでしょーか?
ヒヨコも飼ってみたいですしー、どーします?
(逆巻君と神野さんの方を向いて確認しようと)
…。
(ついでに行梨先輩を見て可哀想なものを見る目)
Σピピッ!?(俺!?)
・・・ピィ(・・・サンキュ、助かった)(屋敷野のピーちゃん呼びに驚き、おずおずと照れながら頷く)
・・・チチ(って、こけこっ子って、いい名前だなー・笑。と内心思ってる)
チヨ、ピピッ(ヒナ生まれるかな?どうかなー、と興味津々。後ろでピリピリしてそうな鶏)
・・・・(結構クールな面子(?)そろってるからなーと同情気味の視線で行梨先輩をみてて、やめた。うさぎに同情の視線を向ける)
・・・チヨ(普通に逃げそうだよな・・・?もしかして好きなのがわかって仲良くなったり・・・?と考えてる)
うむ、大丈夫だ。…大丈夫だがあまりの痛さに涙腺が強制解放されたぞ…
こういう恥を晒した時は別に見えてなかったわけじゃないんだからね的にツンデレちっくな言い訳で一つボケをかますところだろうが冷静なお説教を頂いたので真面目行梨君モードに切り替えようと思うぞ。俺もリアル逃避行は避けたいのでな。(頭を押さえつつ中に入って扉を閉める)
…………!(うさぎさん発見)
………………(衣服の汚れを気にせず低姿勢でうさぎさんとにらめっこ中)
先輩、大丈夫ですか?
(ゴミを集める)
卵ね・・・有精卵かしら?
後で調べてみましょう。
屋敷野さん、あとで消毒しておいたほうがいいわ。
ゴミ、捨ててくるわね・・・
はい、平気でーす!
血はちょっと出てますがー、まー慣れっこなので大丈夫ですー!
ほら、この制服のまま山に登るといろんな所に引っかかってですね~…
あ、先輩にピーちゃん(桜井君小鳥モードに勝手に命名)大丈夫ですかー?
こらー、こけこっ子(鶏に勝手に命名)、いじめちゃいけませんよー!(止めに行こうとする)
え、卵ですかー?
へー、生むものなんですねー(?)
・・・・(この姿なら頭ぶたずにくぐれるから楽だよなー、と思いながら入る)
チチ・・・(ランデブー頑張れウサギ・・・、そして逆巻がいつも通りでその心配は先輩にもした方がいいんじゃないか・・・と思ってる)
ピィ~(屋敷野がつつかれたのを見て苦笑い)
チヨッチ・・・チュッ!?・・・・・ピピー!
(俺は言葉わかるし、鶏は気が荒いからっ!?とと、ごめん!そこも魅力的だって!)
(と鶏のおねーさんにつつかれて逃げてる)
ピヨ!(おおっ)(卵をみて歓声)
先輩、頭打ってるところ悪いんですが、
ドアを開けっ放しにするとリアル逃避行(小屋からの逃亡劇)になりかねないので出入りは手早くやりましょう。二重扉なのでそうそうないとは思いますが。
屋敷野も大丈夫?血、出てない?
掃除の仕方は中に貼ってあった、かな?
掃き掃除から始まって餌やりで終わり。
お互いわからないことがあったら聞き合おうよ。
じゃ、僕は空いたスペースからはいていくね。(ほうきでゴミを掃く)
あ、卵だ。
…そのキュートなお耳を存分に眺めた後ナデナデもふもふしてきゅんきゅん鳴かせちゃうぞー…(※聞いてません)
待ちに待ったうさぎさんとの触れ合いが!今ここで!現在進行形で!成されようとしているがまずはうさぎさんと俺との逃避行ランデブーという名の鬼ごっガッ……っ…(案の定頭を強打)
じゃー、ウサギはお任せしますねー!
よーし、じゃあ鶏を誘導して遊・・補佐しときまーす!
こらー、待って下さーい!
・・・痛っ!(捕まえようとして突かれる)
ううー、そこの小鳥ちゃんは大人しかったんですがー
(カナリアの方を見ながら)
あ、先輩、小屋に入るときは頭に気をつけてくださいね・・・
扉は小さいので頭を下げておかないとぶつかりますから。
>屋敷野
・・・・・・・・・(ちょっと悩んでる。鳥らしく甘えればよかったか、と内心思ってる)
ピヨッ!(サンキュ!)
・・・・・・・チィ(遊んでるのでちょっと後ろめたいらしい)
>逆巻
チュン(こくこく頷いてる)
ピ・・・?
チュイ・・・(金網の前に降り立ち鶏に視線をむける。実は仲良くなったらしい)
>行野
!?・・・・・・・(負けないようしばらく見合って、受けて立ってる)
ピィ・・・(ウサギの方へ向かったのに「すごい愛情だ・・・」と関心してる(?)様子)
(PL:書き込んで増えていくのはいいですね)
ヤシキノ…少女………まあ別にいいだろう、正直言って今の俺の頭の中はうさぎさんでいっぱいいっぱいハートフルだしな、些細な疑問は切り捨てるぞ。
…あの鳥は人を怖がったりしないのか、珍しいな。なぜだか訝しげな目でものすごく見られている気がするのでこちらから目線を逸らすと負けた気もするような闘争心に駆られてしまうがやはりうさぎさんの前となっては何者も俺を止められやしないぞ……!(カナリアから目を離してうさぎさん捕獲に向かう)