(体育科の紋章(?)と同じ青色のスクールノートがとある教室に置かれる)
(表紙にタイトルと共にかきかき)
押忍!湾渡だ。このノートは私が用意したもんだけど安いものだし所有権は放棄したー
これは皆のノートだぞー。もしノートがいっぱいになったら誰か新しいノートを用意してくれ
タイミングが合えばまた私が用意してもいいしな。そん時のノリで自由にいこーぜ
【一応背後向け?お約束】
・一言・独り言と記載しましたが文字数制限はありません
・連続投稿はなるべく控えて。1時間に1回位のペースで
書き間違えた等訂正がある場合次の書き込みで一緒に書くと良いと思う
・場所は学校。時間設定は無いよ
体育科の一トピックだけど他の科に所属してる人の書き込みも可
・ノートに書き込んでる気分でGO
他の人の書き込みに絡んだり一言で終わったり交流の内容はおまかせ
・セリフ(喋った言葉)とノートの文章。どっちも投稿の場合は
どっからどこまでがノートに書いた文章なのか分かりやすいようにしてくれ。
・細かいかもしれないけど一応…ノートがとある教室に置かれると書いたけど
場所は学校内ならとある教室じゃなくていいしノートは置く、ぶら下げる、ぶんなげ何でもOKだよ。
以上。色々手さぐりなとこあるし変なとこあったらツッコミたのむ
へぇ、こんなノートが…俺もたまには絵を描いてみっか!
(黒くぐちゃぐちゃと塗りつぶされた形容し難い何かの塊。小さい突起二つと長い線が一本飛び出ている)
変わったノート、表紙に何か書いてある。
へぇみんなのノートかぁ(ぺらぺら)あははユニークだなぁ。
じゃあ僕も。
(うぃるはパラパラ漫画をノートの端っこに書きました。
パラパラと捲ってみるとこたつに一匹、二匹と猫が集まってきて皆仲良くぬくぬくしながらお昼寝しています)
このノートもけっこう書いてある量が増えたなぁ
(かきかき)
よし、これでOKっと
(彼女ができたにゃ~と吹き出しを付けた猫を描く)
ん?こんなノートあったんだー!(ノートを見つけるとペラペラとめくって)
猫の絵とかいっぱい描いてあるー
(ピンクのラメのボールペンを取り出し)
よーし、美嘉の超☆スーパー☆ウルトラ☆マジカルキレイな絵を描いちゃうよー!
…よし、でっきた!
(幼稚園児レベル化それ以下のとても言葉では言い表せない禍々しい絵(?)が描いてある。
これが何なのかは誰にもry)
(ひょい、とはねてノートをゲットするとペラペラめくり。暗号に対して書かれた宣戦布告を見て、おーおーと楽しそうにうなづくと自分も書き始める)
「バトル決行の予感…?!生中継!お楽しみに!」
ところで誰と誰が戦うの?ともコメントしながら、郵便帽子をかぶった猫の顔を書いて本を元に戻した
お?…(ノートをペラペラ捲って)
交流、ノートかのぅ。ハハハ、最近はにゃんこ祭りじゃのぅ
あ、檸檬(擦らないように軽く指でなぞり)
(宣戦布告は確かに・・・)
首を洗ってかの・・ふむ、(ポケットからボールペンを出すと又少し考え)
おまち、もうしあげ・・て、おり、ます っと・・・(カリカリテンテン)
(先ほどの文の近くに「お待ち申し上げておりますにゃ」と添えた
すこしまるっこい正座している猫(^・ω・^)を書き上げ)
スタッフ一同、とか書くべきじゃったか?
まぁ、良し!だ(小さく満足したように言うと、ページ内の猫撫でてから ノートを戻した)
ふむ....なんとみずぼらしい紙屑だ(ノートを捲り)
....なんだ、これは...!?
暗号...いや機密文書...!?
この一見猫に見えなくもない文字や謎の俳句的な何かは一体...!?
....くっ、俺にはわからん
だが絶対に解き明かしてみせるぞ、この謎を....!
「宣戦布告は確かに受け取った、首を洗って待っておくがいい!」
と書いてノートを戻す
?・・・・なんだろこれ?ノート(捲って)
・・・・うわあ・・・絵が多い・・・・らくがき帳・・・?あ、交流ノートか
ふむ・・・・(書き書きと猫が「にゃごー!」と言ってる絵を描く)
・・・・・他の猫ちゃんたちと、仲良く・・・・ね(閉じた)
(蛍光ペンでガリガリ謎俳句を書く)
・・・よしオッケー、字数違うけどいーよね!
「猫が鳴く
サンマも喋るよ
寝子の島
ペンネーム:寿 美礼(ことぶき みれい)」
三月 紫尾(みつき しび)だよぉー!みんな仲良くしてねぇー♪
……(無表情で黙々と明るい紹介文を書いてる)
久しぶりに来たらみんなリラックスしていて、
いいな、こういうもの。(カキカキ)
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
(カキカキ)
=(ΦωΦ)=
※ネコの落書き
「しょくん。夏にはやっぱりゼリーだぞ」(かりかり)
猫が書いてあるな…
(隣に猫、まぁまぁのレベル)
(パラパラ眺めて)
……ね……こ…………?
(かりかりきゅきゅきゅ)
「うちのこ一番☆」
(猫のようなものが描かれている。どうやら絵の才能は無いようだ)
!!!
これは…たくさんの、色んな猫さんがいっぱいですね!
もしかして皆様が描かれたのでしょうか。
上手いなあ…どうしてこんなに上手く描けるんだろう…。
…こ、こんなにいるんなら僕も一匹くらい描いてもいいよね。
えっと、確か猫さんはこう…(しばらく真剣な表情で手を動かして)
できました!
……、……。
うん、うん。やっぱり駄目でした。わかってました、わかってましたよ…。
でも不憫な絵でも猫さんは猫さん、消すのはかわいそうでできないや。
ごめんね、ぶさいくになってしまって。
きっとこの猫さん達はいい猫さんなので、お友達になって楽しく遊んでくださいね。
…じゃあ、またね?
(かろうじて牛?に見えなくもない、幼稚園児レベルの落書きがノートに残された)
あら、なんですの、このノート?
落書き帳?芸術科生の忘れ物ですかしら…
(ぱらぱら…)
まぁ、可愛い猫のイラストがたくさん…♪
(しばし見入る)
あら、この猫ちょっと目つきが悪いですわね。
なんでしたかしら、昔こんなのが流行ったような…
(目つきの悪そうな猫の絵のそばに「なめんなよ」とセリフを入れてみる)
ほほぅ、猫描き用のノートか(←勘違い)
じゃあ私も描いておくかな。
(筆ペンで器用に水墨画調の猫を数匹描き込む。)
うむ、我ながら上出来だ! あまりかわいくはないけどな!