寝子島の観光大使、サンマさん。
種族『 ひ と 』。
……嘘だッ!!
というわけで。
ここは寝子島の生ける神秘である、
サンマさんの正体について考察する場所っす。
らっかみでもなく。
もれいびでもなく。
多分人類でもなく。
いったい何者なんでしょうね?
サンマさんへの謎は尽きません。
なお、今日はカラスにくわえられてたよとか、背中にファスナー付いてたよとか、
サンマさんの目撃情報、噂なども併せてお待ちしておりまっす。
なおこのトピックは各々の妄想・フィクションである可能性が極めて高く、
実在のサンマさんとは一切関係がありません。多分。
わたしはまず最初に、あの巨体をくわえきれるほどの巨大な猫の存在について気になるんだが……。
焼き魚パーティ…ごくり
あの大きさの焼き魚…一度は食べてみたいよねえ…
じゃあ、とりあえずサンマさんを三枚におろしてもいいですか?
(出刃庖丁を持ってにっこり)
うーん…いっそ、焼き魚にしちゃったらどお?
サンマさんの匂い、とってもおいしそうな匂いだったし…
今度、みんなで焼き魚パーティーしようよ! そうすればサンマさんの正体が分かるかもしれない!
すっごく、格好いい声してるなぁ、と思ってたけど…
じ、実は、悪い魔女に魔法でサンマにされた、どこかの国の王子様、だとか…!
…ごめんなさい、わ、忘れて!(恥ずかしくなって逃げだした)
高校進学のために寝子島に来てはや数日。
僕、いまだにサンマさんの転んだところを見てないです。
…運が悪いんでしょうか。(はぁ、とすこししょげたようなため息)
そういえば先日、たくさんの猫に追いかけられているところを見ましたよ。
……どんな味なんでしょうね(ぼそり)
えっ?あの人って蔭洲升出身でダゴンさま信仰をしてるんじゃなかったっけ?
あれ?違う?
>アイリーン
……食うの? ねぇ、食うつもりなの!?
逃げてー! サンマさん超逃げてー!!(満面の笑みで七輪に火をおこしながら)
うん、勢いだけで立てておいて、
割と何も考えていなかったんだ。すまない。
反省も後悔もしているから、何か書いてみようと思う。
……。
…………。
………………。
……か、火星人とkあぶべsyひmpb(苦し紛れすぎて画面の端で嘔吐)
>カンタ
なるほどッ!
千葉のネズミ帝国のどこかには、
妙に縦長の黒ネズミが一匹、妙に甲高い声で、
「ハハッ、ぼくサンm
(その後、舞樹の行方を知る者はいない……)
大根おろしとしょうゆが良く似合うわね
昔は千葉のランドで働いてたって聞いたことある