寝子島の観光大使、サンマさん。
種族『 ひ と 』。
……嘘だッ!!
というわけで。
ここは寝子島の生ける神秘である、
サンマさんの正体について考察する場所っす。
らっかみでもなく。
もれいびでもなく。
多分人類でもなく。
いったい何者なんでしょうね?
サンマさんへの謎は尽きません。
なお、今日はカラスにくわえられてたよとか、背中にファスナー付いてたよとか、
サンマさんの目撃情報、噂なども併せてお待ちしておりまっす。
なおこのトピックは各々の妄想・フィクションである可能性が極めて高く、
実在のサンマさんとは一切関係がありません。多分。
なんで食う気マンマンのヤツが多いんだろうな…(遠い目)
サンマさん逃げてマジ逃げて
<毒があるかも
サンマって害のねぇモン食ううえに、
消化が早いんだかなんだかで内臓は害がナイんじゃなかったか?
…まぁサンマとサンマさんは違うけどな。
>天野
ガタイのいい格闘家でもフグは死ぬからな…。
サンマさんを食う気ならよく調べろよ。(真顔)
ははは。フグでも喰らう日本人が毒程度に怯むとでも。
毒があるのか…
だったら用心しないといけないな…
お前らマジで食う気満々だな・・・アレでも一応うちの島の観光大使なんだから勘弁してやれよι
それにほら、毒あるかもしれないぞ?(それとなく阻止するため軽く警告しておく)
・・・・・・
(無言で木刀を素振り
いやぁ、本当に桃色の花は綺麗ですよね~。(右手に大根卸しの乗った小皿持ちながら
Σ!?、、、『ニンゲン』、、じゃなかった、サンマ様が現れましたわ、、、
って、、ア、アリスお嬢様っ、、、!?(汗
サンマさん、、、♪
(可愛いフリルのエプロンを着けて、マイ調理器具の入ったトランクを開け、調理の準備、、、)
(笑顔で涎を垂らしてバーナーと包丁を出して、サンマさんの真後ろに張り付いている)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジュルリ
(雛子は目が光っている。______ぐぅ~~という不審な音を立てながら)
・・・・・あ・・・・サンマさん・・・・(火炎放射機構えて
この桃色の花、ビューティフルだぜ……
いつもニコニコしながらあなたの隣に這い寄って来そうですね、そのサンマさん!
>絶対なんか入ってるよね
逆になんにも入ってなかったら、それはそれで怖いよな。
なにかの拍子にサンマさんの中を見ることになったが、そこにはなにもない、どこまでも果てしない闇の空間が広がってたりして。
>絶対なんか入ってるよね
「ないぞう」か、「ゆめときぼう」か・・だね?(二択しか思いつかない頭
うごきまわるなら、みんなでバーナーもっておいかけっこすれば・・・!
揉め事起こして呼び寄せて、最高の七輪で炙れば正体表すんじゃねーの…。
つか、身長デカすぎんだろ…。
絶対なんか入ってるよな、アレ。
アリスお嬢様っっ、
あの奇っ怪な怪魚、、いえ、サンマ様を食するなどと、、、(汗)
サンマ様の正体、、
、、そういえば、南極の海には、人間に似たような姿をした
『ニンゲン』という、UMA(未確認生物)がいるらしいですけども、、
、、もしや、サンマ様は、その『ニンゲン』とも何か関連が、、、?
中 の 人 な ど い な い !
と、いえれば良いのですけれどね・・・
ろっこんとかもれいびがあるこの世では言い切れなくて困りますの
んー、あの見た目からいってー、
正体は魚屋さんよー、きっと。
あ!きっと生徒会長だよ!
僕はそうあってほしいと切に願う!!