寝子島の観光大使、サンマさん。
種族『 ひ と 』。
……嘘だッ!!
というわけで。
ここは寝子島の生ける神秘である、
サンマさんの正体について考察する場所っす。
らっかみでもなく。
もれいびでもなく。
多分人類でもなく。
いったい何者なんでしょうね?
サンマさんへの謎は尽きません。
なお、今日はカラスにくわえられてたよとか、背中にファスナー付いてたよとか、
サンマさんの目撃情報、噂なども併せてお待ちしておりまっす。
なおこのトピックは各々の妄想・フィクションである可能性が極めて高く、
実在のサンマさんとは一切関係がありません。多分。
うん、勢いだけで立てておいて、
割と何も考えていなかったんだ。すまない。
反省も後悔もしているから、何か書いてみようと思う。
……。
…………。
………………。
……か、火星人とkあぶべsyひmpb(苦し紛れすぎて画面の端で嘔吐)
>カンタ
なるほどッ!
千葉のネズミ帝国のどこかには、
妙に縦長の黒ネズミが一匹、妙に甲高い声で、
「ハハッ、ぼくサンm
(その後、舞樹の行方を知る者はいない……)