このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>シルヴィアさん
そうですね……同系統のろっこんには、まず効果を出せないでしょうね。
取り敢えず、能力文を考えてたイメージですと、火を放つろっこんがあった場合……
それによって燃えてしまった物や、火傷した者等は……燃えてしまった事実・火傷した事実は
取り戻せないと思っています。これは現在進行形で起こっている影響……では、ありませんから。
仮に……爆裂火球(エクスプロージョン・ファイアボール)の様な、ろっこんがあった場合、
目標に触れた時に爆発する、投擲可能な火の玉を作れる……(あくまでも仮定)なら、
認識する前に爆発されてしまったなら、その爆発で起こった事……破壊等は、取り返せないと思っています。
投擲前の火球を未だ持っている、または、投擲中の火球……を直接知覚・認識できた場合に限って、
火の玉が、只の炎になって……そのまま持ってた人に小さな火傷を負わせるなり、燃やす物が無くて
空中で消えるなり……するイメージですね。
火炎放射でも……再発動させる迄、取り敢えず火炎の放射自体は止めれるかも知れないけれど、
既に起こってしまっている物の燃焼に関しては、そのまま……燃えた事実は覆らない。
取り敢えず、発動は阻害出来なくて、それによって起こった非現実の残滓も取り返せない……くらいには
弱体化させた案として提出しましたからね。
一応、現実を非日常に歪めている力を中和して、日常に近付けよう……って意図なので、
中和しようとしている(けれど、中和できていない)なら……何の意味があるんだろう?とは思います。
>黒依さん
おめでとうございます。
>双葉さん
ありがとうございます。おそらく……大きく効果を削減したから、ですよ、きっと。
その分、守れない日常・取り返せないもの……が大量発生してますし。いや、そのくらい在る方が
寧ろ自然だし、取り返せない分は……他の人のフォローを期待しろ、という事でしょうけれど。
まぁ、他の人のフォローに回るのは難しいんですけれどね~。