このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>貫埼さん、北原さん
受動型の無差別発動は……そこが魅力であり、ロマンでもある所……ですからね。確かに、一見はた迷惑
なんですけれど……そこを、逆風ではなく、追い風にして……巧みに利用する様な上手いロールプレイが
出来たり、或いは、されたり……協力して利用していく体制を整えていくのが面白い、と言いますか。
個人的には……GURPS[ガープス、TRPGのシステムの一種]の魔法で『大失敗』(ファンブル)っていう
対抗魔法があるんですけれど……それを思い出しましたね。抵抗を打ち破れるか?!といったネックもある
んですけれど、上手く決まれば、凄く状況を変え得る……一種、切り札の様なものでしたけれどね。
出来る事はまさしく、対象の行為判定を失敗させる(肉体的な判定の場合、大失敗になる)って一点だけ、
なんですけれどね。知識・記憶の思い出しに失敗させる……様な微妙な使い方から、戦闘中なら、
魔法の発動に失敗させる、攻撃に失敗させた挙句に、武器を取り落としちゃったり壊しちゃったり……とか、
避けを失敗させた挙句に、転倒したり足を挫いたり……とか、そんな感じに使うもの……ですね。
>貫埼さん
あ~……そういう風にも読めますね~(でも、それだと……第6のパラメータ、パワーで代用で良い気が)。
影響を与えている超常現象のパワーソースを中和(0に)して、その後の影響力を無くそう……的な意味
だったんですけれど……どうなりますかね~?(汗)
現実が受け入れてしまった非日常の残滓を取り除けない……という意味で、言ってたんですけれどね~
『日常へ正そうとする』……って部分は。完全には戻せない……という意味込みで。
壊れてしまった物(者)が直る(治る)訳ではないし、『ひと』に認識されちゃった非日常を隠せる
忘れさせれる訳じゃないし、治った傷等が在った様に開く訳じゃない……という意味で。
まぁ、ライターさんと言いますか、マスターさんの裁量次第な部分が、かなり有りそうですね~。