お肉屋さんの良し、悪しはコロッケからぁ～なんて昔聞いたことあった様な･・・
なかったよぅなぁ～？

すいませーん、コロッケ下さい。（店の中を覗いて）

どうも、駄菓子のおい・・・、じゃなくて姪の翡翠です！！
って、知らないかなぁ？

そうだなぁ、ハムカツ下さい。
ここのは、どんなだったかな・・・。
とにかく、楽しみだな。

それと、叔母さんのお使いの豚ロース四枚ください。

時雨さん＞
おぅ、「ちょっとダイエットしたいかな～」くらいの不純な動機で顔出してくれても歓迎するぜ！！
トレーニングだけじゃなく栄養指導やメイク講座も出来るから、御用があったら遠慮なく声をかけてくんな！


んじゃ、また来るぜ、しのっちゃん！

＞八重垣さん
いや、そんなつもりじゃねーけど…
部活！？…うーん、これ以上掛け持ちするとどっか疎かになっちまうけど…
検討しとく

＞篠ノ井さん
じゃあ楽しみにしておくぜ。
あ、じゃあつけてくれ。適量で。

＞九条さん
ん？ああー、まあな。なんか久しぶりに肉食いたくなっちまって
(視線を感じ取り)
一度でいいからやってみたかったんだよ、制服改造。
やり始めたら限界まで挑戦したくなってな。九条もやるか？

＞晃
いや、まぁそれはそうなのだがな。(焼き鳥を頬張り
ん？部活か。
今は特に考えてはいないが…。
このガタイで文化部に入るのは気が引けるし、
運動もさして得意なわけではないしな。

＞ノエルさん
え、えぇ～。(がっくり
むぅ、身体測定まだかな…。
うん、頑張るよ!(撫でられニカッと笑い

スーパーの一部にならなくってもやっていけるってよ!よかったねとうさーん!
(店の方を向いて大声で呼びかけ)
へへっ、これからも誠心誠意美味しいお肉とお惣菜を提供できるように頑張るよっ
(自分の事のように胸を張り)

えうー…そんなに動いてるかなぁ(と首をかしげている傍からあほ毛がくるくる回り

え、そんなに心配しなくてもだいじょう・・・うわととと…大丈夫だよ?(転びそうになった

＞昴君
それはズバリ、焼き立てだからだよっ!(あほ毛がﾋﾟｰﾝと立ち
うん、さすがにここまで見上げなきゃいけない昴君は大きいと思う。
そう言えば、どこか部活には入らないの?

＞晃
(串が熱いことを聞く前に串を手に取ってしまい)
あつっ・・・・なんで焼き鳥だけ串が熱いんだ。
いや、焼き立ては美味しいからいいけども。
俺が大きすぎる、ねぇ。
…言われてみればその通りかもしれないが。

＞ノエル
あぁ、そういえば１０クラスもあったんだっけな。
っと、自己紹介が遅れた。
普通科一年二組の篠木昴だ。よろしく頼む。

ノエっち＞
あれ？ ノエっちはウチの婆さん見たことないっけか！？
背も体格も私と瓜二つだぜ、純粋の黒人だから私より顔と肌の色は濃いけどな！
たぶん、見たことは何度かあるけど旧市街の住人と思ってなかったってオチじゃ
ねぇかな！！


五十嵐さん＞
その素材は磨かなきゃ勿体ないぜ！？
ガチでうちの部活で世界のてっぺん目指してみないかい？？

＞晃
成長っていってもそんなに大きくなってないような気がするけどな…（少し憐れんだ表情で
私が見上げるほど大きくかあ。
全然想像つかないけど、まあ頑張れよ（にこにこしつつ頭を撫でようとする

親父さん相変わらずだな（昔を思い出したのかふふっと笑み
まあそれが正解だろ。
スーパーの一部になんかならなくても十分やってけるよ、ここは。

いや、なんかいかにも掴んでくれという感じで動いてるから誘惑に逆らえなくて（悪びれず
急いでないからゆっくりでいいぞ。
なんか危なっかしいし…（心配そうな顔で見送り

＞伊吹
自炊してるのか。感心だな。
うちは料理は全部祖母がやってくれるんだ。
私が作ろうとするとなぜか止められるんだよな…（下手だから

ほう、お前は演劇専攻なのか。私は音楽専攻なんだ。
演劇って体育科みたいなことばっかしてて大変だよな…（基礎練習を見たらしく
ああうちはそこの呉服屋だ。店名もまんま九條。
学生にはあんまり縁がない店だからな。思い出せないのもわかる（くくっと笑い

＞昴
１０クラスもあるんだから顔合わせるほうが珍しくないか？（ふふっと笑み

＞時雨
おお、お前は骨董屋の。
お前も夕飯の買い出しか？
前から気になってたんだけどお前の制服凄いことになってるよな…（改造された制服をしげしげと眺め

＞カナエ
本当は私も手伝いたいんだけどな。
毎回止められるんだよ。なんでだろな？（料理下手だから
なんか強そうなお婆さんだな……（羅刹を想像して
だからお前もこんな強そうに育ったのかもな（くくっと笑い

＞昴君
そういえば本格的に授業が始まるまで少しあるんだっけ。
あう！(デコピンされあほ毛がﾋﾟｰﾝと立ち
それは…昴君が大きすぎるんだと思うよ?
あ、焼き鳥できたみたい(店内に取りに行って焼き鳥を皿にのせて戻って来る
はい、お待たせ－。(お皿を差出
串も熱いから気を付けてね？

＞時雨さん
あ、いらっしゃーい。(ﾆｺﾆｺ
美味しそう、じゃなくて美味しいものを売ってるよ!
特に揚げ物は少しずつ新しいものを並べるようにしてるもん。
はい、鶏のササミ５００ｇとトンカツ２枚…それと豚バラ串だね、毎度あり!
(メモを店内に持って行き)
あ、豚バラ串には辛味噌つける?

＞カナエさん
(代金受け取り)
うん、確かに!毎度ありだよ!

しのっちゃん＞
あいよ、お勘定な！（→代金支払い）


ノエっち＞
おかず作ってくれるなんて良い婆ちゃんじゃねぇか！
ウチの婆ちゃんなんて『デカくて家には置き場が無いから、アンタ寮に入りな』の
一言で孫を追い出すような羅刹だぜ！？


丹後さん＞
私級のデカい女子なんてまず居ないから、１７０cm越えてれば全然OKだ！
見つけたら是非紹介してくれよな！
（帰ろうと戸口を向いたところで硬直）


五十嵐さん＞
（デカい女子 キターーーーーーーーーーーッ！！！！！！！）

そこのお嬢さん！！
鶏のササミ５００gというチョイスから鑑みるに、健康と体型に気を遣う派だね！？
ウチの部活、寝子島高校フィジカルフィットネスクラブに入って今以上に
美しいカラダを手に入れてみないかい！？

(制服姿のままさっと来店)
よーぅ肉屋。相変わらず美味そうなのばっかり売ってるよなー
鶏のササミを500g、あと豚カツ二個頼むよ

(ほかの客を見つつ)なんか美味そうだな…。
すまねぇ、追加で豚バラ串一つ。

見回せば同じクラスの奴はいないっぽい…か？
まぁいいか。

＞晃
時間かかるのは別にいいけどな。
学校が本格的に始まったわけでもないから、時間を持て余しているし。
まぁ、ここら辺で待たせてもらうさ。
しかし・・・相変わらず小っちゃいな、お前（おでこにデコピンをしようとし

＞レディースデー
…レディースデーってのは女性客に対してサービスをする日の事だな。
主にやる事は割引や増量…ってところか。
しかし、会うたびに何か一つ間違えてないか？

＞カナエさん
ええ、ここの串物みんな美味しいですからよ、運動のお供に！
あ、辛味噌付けます付けます！　辛いもの大好き！
辛くて旨いなんて素晴らしいですよねえ。

＞ノエルさん
そうそう、1年6組……　だったら同じクラスですよう。
旧市街は安くて美味しいもの手に入りますからね、自炊のお供ですよ。
演劇やってると、栄養とかに気使うんで有難いんです。
……え、ご近所さん？　あれ、九條、九條さん、ってことは……
（商店街のお店を思い出せそうで思い出せないようだ――）


＞晃くん
はいはーい、とりあえず豚バラ串を頂きます！
辛味噌も勿論です。牛すじも夕ごはんに食べるの楽しみですねえ。
ここのお惣菜はみーんな味が良くてご飯が進むんですから。

＞丹後さん
いらっしゃい！
鶏ササミと胸肉を５００ずつだね！
それと牛筋煮込みと豚バラ串…と。（メモを取り、レジに持って行き）
鶏のササミと胸肉はちょっと待っててね！
先に牛筋煮込みと…豚バラ串をどうぞ！
（お皿に豚バラ串を乗せて、牛筋煮込みをパッケージと袋に入れて持って行き）
あ、豚バラ串に辛味噌つける？

＞カナエさん
（父親から肉の入った袋を受け取り）
えーと、ご注文の牛の赤身１キロと鶏のササミ６００ｇおまちどおさま！
お代はこちらになります！（袋と一緒にレシートを差出）

＞ノエルさん
あうあうあう！さすがに僕だって成長するよぉ～（ぐりぐりされ
これからもっと大きくなってノエルさんが見上げるくらいになりたいなぁ。

買収の話は一度来たんだけど…
父さんが話を聞いてるうちに激昂しちゃって以来一度も来てない気がするなー。

あう！？（あほ毛を掴まれﾋﾞｸｯとなり
ノエルさん…さすがに髪の毛はいたいよぉ…（涙目でみつつ
えっと、牛肉のしぐれ煮も追加だね。
今準備するからちょっと待っててー（小走りで店内に戻り

＞レディースデー
え、違うの？（首傾げ
女性のお客さんが多い日じゃなかったら…どういう日なんだろう（手を止めずに思案顔になり

＞カナエ
お察しの通り夕飯のおかず買いに来たんだ。
おばあちゃ…祖母が他にもおかず作ってくれてるから揚げ物ばっかりてわけじゃないけど…
牛肉のしぐれ煮か。オススメならそれも追加で買っておこうかな。

うちのクラスにデカい女子？
お前ほどデカい奴っていたかな（カナエのことを見上げ
フィジカルトレーニングの部活か…。
ダイエットにも最適とかいう触れ込みがあれば女子も殺到しそうな気がするけどな（ふっと笑いつつ

＞晃
お前は相変わらず小さ…あれ？同じくらいになってないか？（汗
くそ！晃のくせに何でっかくなってるんだよ！生意気だぞ！（ほっぺぐりぐり

ああ変わってなくて安心したよ。
スーパーにでも買収されてなくなってたらどうしようかと思った（悪戯っぽくにやりとしつつ
まあうちもそういや大して変わってなかったしなあ。そんなもんか。

あっそうだ晃（店内に引っ込もうとする晃のアホ毛を掴んで呼び止めようとし
牛肉のしぐれ煮も追加で。

＞レディースデー
なんか使い方間違ってないか？
相変わらずアホだな（ぷっと吹き出しつつ

＞伊吹
おう同じクラス…だよな？
お前もここ利用してたのか。ここ私の家の近所なんだよ。

丹後さん＞
お、そちらさんも豚バラ串かい？
辛いのが苦手じゃなけりゃ辛味噌もあるぜ！
辛いが、旨いな！！


ノエルさん＞
そう言やノエっちのクラスにデカい系女子が居るって風の噂で聞いたんだけど
心当たりはないかい？ フィジカルトレーニング専門の部活を立ち上げたから
デカい娘は大歓迎なのさ！
せめて名前が分かればクラスに乗り込んで直接勧誘するんだけどねぇ。

（ジャージ姿の女子生徒が一人、駆足で縁台の前へと――）

あ゛あーお腹減った！　ハァイ、お買い物に来ましたよう！
大盛況ですねえ。あ、あの人同じクラスの人だったかしらん。

して、私は鶏ササミと胸肉、どっちも500ずつお願いします！
あと牛すじの煮込み！　たまに食べたくなるんですけど、作ると時間掛かるし。
それから、こっちにも豚バラ串を下さいまし！　ここで食べますので。

＞ノエルさん
いらっしゃいノエルさん！（ぴょこりとお辞儀
あはは、まぁ地元で長い事やってるとそう何かが変わるってこともないよ。
お父さんも特に変える気ないみたいだし。

コロッケとメンチを３つずつだねー、ちょっと待っててよ！（メモを書き書き）

＞カナエさん
はーい、じゃぁお皿の横に出すね（レジの横にある容器から匙で皿にのせて）
ちょっと作り足したやつだから辛味が強いかも。
辛すぎたらごめんね？（豚バラ串と辛味噌が乗ったお皿を差し出し）

＞昴君
うん！今日は女性のお客さんが多いよ！
こういうのをえーっと…レディースデーっていうんだっけ（首傾げ
えーっと、レバニラ炒めとヒレカツと…ソースと…塩で焼き鳥鶏モモ肉だね！

焼き鳥が今から焼くからちょっと時間かかるかも…
（店の奥に入って二枚のメモを父親に手渡して戻ってきた）