―――「サシで勝負がしたい? いいぞ若造 ここを使え。」
そこにはあまり知られていない、私闘があった
マリーナの近く、薄暗いコンテナの積まれた廃墟。
その知られざる空間には簡易な金網のリングが・・・
そこに深夜2時より不定期で人が集まり、見るものは
男と男の闇試合。 怒声と罵声、汗と賭け金とが飛び交う
誰がこの勝負をはじめたのか、誰がこの勝負を止めるのか。
噂で集まった生徒やごろつきがリングを囲む中
闘士たちは相手をにらむ。まだ学生であろう少年たちは
対戦相手に、歓迎の一撃を加える
ただ相手を打ち負かすべく、ただ相手から全てを奪うべく・・・
ボクシングに近いが、拳に巻くはバンデージのみ。
関節技を使おうと、卑劣なことをしようと、勝てば勝者。
男と男の勝負にルールなど無い。
女人禁制(といっても応援や、覗きにくる人もいる)
10ほど市の条例を破るという、どブラックな闘技場で、
一部の人間たちが見つけるまで、ほぼ都市伝説と化していた。
裏社会の者も見に来て、勧誘するという噂も
<要するに、表ではできない喧嘩をここでしてください>
※但し、死傷者を出すとかいきすぎた真似は絶対やめてね!
鼻血程度ならオーケー!
(使い方は自由、サイコロの大小で競ったりしてください)
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>佐川さん
・・・・・・・(謎の授業受け身
・・・・いたい・・・(失敗した
・・・・・(鞭打法(手をしならせるようにして打撃する方法)でみぞおちを狙う
【残り14】
>シルヴィア
(PL:すみません、用事があって機能は何も言わずにやらなくて…本当にすみませんでした)
うぐっ!(ゴシャッ!
このっ!!
(その掴んでいる腕をこっちが掴んで一本背負いをする!)
(モニターを見つめる。)
朝倉「ボス、奴ら調子に乗っています、このままでいいのでしょうか?」
―――「(賑やかになってきたが・・・ あの金髪は... まぁ良い。)」
(そして大きな影を見つめた)
―――「坊主にしてきたか・・・ 若造。気合が入っているな。」
(本日はこれにて終了です。)
はぁ・・・今日はついてないな・・・(立ち上がりとぼとぼと歩き出す)
>佐川さん
・・・・あれ・・・?(動かない佐川さんをつつく
>蔵人
げほっ!?ごほっげほっ・・・
(腹を抑えて蹲り)
・・・負けたかのか、僕は・・・クソッ!
(床を殴りつける)
>米太郎
ヒャッヒャッヒャ!
勝負ありだな!(腹パン)三勝一敗
>蔵人
・・・ッ!
こ・・・の・・・ッ!
>米太郎
ヒャッヒャッヒャ!
迷うがあると負けちまうぜぇ!! 二勝一敗
>蔵人
君こそ・・・!
だけど・・・負けないッ!
>米太郎
へっへっへ!
やるじゃなぇか!!! 1勝1敗
>蔵人
って・・・!
ち、くしょ!
>米太郎
ヒャッヒャッヒャ!
今日は切れが悪いなぁ!!!! 1勝
>蔵人
くっ・・・!
はやいっ!
>米太郎
うらぁああああ!
>蔵人
ぐぬ・・・!
まぁいい、来たまえ!(おkです)
>米太郎
ヒャッヒャッヒャ!
それは’俺様’じゃない時に言うこったな!
(PL:前回と同じでOK?)
・・・・・(佐川さんに近づいていって、爪先を踏むように突き出して、後頭部を掴み、思いきりリングに顔を叩きつける
>シルヴィア・Wさん
>佐川 龍之介さん
どっちも頑張れ~。(応援
でも、できれば…えっと、佐藤さん?に勝ってほしいなぁ。
>鬼柳・S・蔵人さん
>新井 米太郎さん
あら、こっちでも勝負やろか?
(邪魔にならないよう、離れつつ)
>蔵人
ひぃ!
・・・ぼ、僕が勝ったら僕に付きまとうのをやめてもらうからな!
さぁ勝負だ!