ーーある日突然、あなたはこの世界に召喚された。
周囲に広がるのは子供がクレヨンで描いた様な奇妙な森。
あなたがいるのは広場にあたる箇所であるらしく
広場の中心にはこれまたおもちゃの様なデザインの
メルヘンなキッチンが設置されている。
そして何より特筆すべきは何かのマスコットキャラクターの様な
ポップでコミカルでカラフルな
実に愛らしい30cm大のキノコ達が
辺りをぴょこぴょこ跳ねまわっていることだろう。
あなたに気付いたキノコ達は
ぴょたんひょこひょこ近づいてきては我先にとこう主張する。
/●\
(●_●)
(・w・)<ボク達を食べてよ!美味しいよ!
…あなたはキノコを食べてあげてもいいし
食べてあげなくてもいい。
この世界で何をするかはあなたの自由だ。
Q.そもそもここは何処なんです?
A.考えるんじゃない!感じるんだ!
(神魂の影響で連れてこられた異世界です。
そうでなければ夢です。)
*
カオス上等お遊びトピックです。
何があっても全てをネタに茶化したり茶化さなかったりな
基本ゆるふわコメディーエアー。
何があっても楽しむ精神でどなたでもどうぞ。
何かございましたらキャラクターメール等でご連絡下さい。
*愉快なキノコ達について
(舞台装置&自由にうごせる共有NPC)
色も形も味も様々な個性豊かなキノコ達。
ぴょこぴょこ跳ねる。人語を話す。
生でも美味しく食べられる。
基本的には友好的でお茶目かつ無邪気な食べられたがり。
だが、中には食べられたくないキノコもいるかもしれない。
キノコの姿をしているが味はキノコとは限らない。
奇妙な効果を有しており、食すと健康に害がない範囲で
妙な影響を受けることがあるようです。
どんな影響を受けても一定時間で効果が切れます。
(適当な感じで姿形、色、効果等自由にどうぞ)
何か必要なものがある場合お願いすれば
何処かから持ってきてくれたり
くれなかったりします。
*効果を考えるのが面倒な人向け
(右ダイス目で判定)
1:女体化or男体化する
2:服が魔法少女風になる
3:正直な事しか言えなくなる
4:語尾に「にゃー」がつく
5:翼を授かる
6:もぐっ、コレはサンマ味のキノコ…!
おはようございます。
頭にキノコが生えていますよ。
(寝癖を指摘するような調子で
(ムクリ......)
悪い夢を見ていた気がする....
(*´∀`*)<ありがとうございまぁぁぁぁす!!
(空の彼方へ飛んでいき星になるチャラキノコ)
(チャラキノコをガシッと掴んで誰もいない方向に全力投球)
嫌いなのよ。あなたみたいな存在
(*´∀`*)<そうとも!礼儀もデリカシーも重要だ!
だがそれをかなぐり捨てなきゃならないときもある!
ボクにとっては今がその時だ!!
もっと!もっと罵ってくれ!!
そしてついでにボクを食べてよ!!
(頰を掴まれながら恍惚に浸る妙にチャラい色合いのキノコ)
キノコ鍋、美味しそう。あれ、どこかで聞き覚えのある音楽が…?
俺はこのままで食べてみるか。
(オレンジ色のキノコを口に放り込む)
もぐもぐ……ごくっ。
うん……?意外と美味しいかも。
(・w・)美味しいボク達、食べたらなにが起こるかな〜?
初見さん...午前...5時...38分...(突っ伏したままうわ言を言っている)
(にょきっと頭に生える小型キノコ)
……あら?このキノコは何を言っているのかしら?
パンツの色が知りたいだなんておませなキノコだ事……
けれども意思があるのならば少しばかりデリカシーと言う物を覚えた方が良いんじゃないかしら?
ねぇ?食べられる物だとしてもそれなりの礼儀と言う物が必要だとは思わない?
(完全な無表情&冷たい目で喋るキノコの頬を手でグッと掴んでいる。明らかにлисаモード)
( ´∀`)<HEY!!そこのイカした銀髪ツインのお嬢ちゃん!
絶対零度の瞳がクールだねぇ!
是非とも今日のパンツの色を教えておくれ!
ついでにボクも食べてよ!むしゃっと!
(珠喪さんに絡みにいく妙にチャラい色合いのキノコ)
………………うん、まずまずね(一見変化がない様に見えて目を見れば解る無茶苦茶冷たい目)
(よく煮えたので一つ食べてみる)
(`・w・´)<楽しいお風呂!美味しい僕達!
(もぐもぐもぐもぐもぐ……)
にゃ…。闇鍋が生産されてる気がするにゃ…。
一体誰が食べるんにゃ…?
誰に食べさせる気なのかにゃ…?
カシャッ。
プツッ、ピピッ。
ほーっしー きーらっきっらー(何かのアニメの主題歌が流れ始めた)
学校ですれ違ったコトある気はするけど多分初めましてかな。
あたし野阿 胡桃!ヨロシクね〜♪
って、なんか猫ちゃんの様子がおかしいんだけど…!
時報が異次元じみてない??
おーい、猫ちゃーん?
(そーっと子猫の体に触れようと)
(・w・)(・w・)(・w・)(・w・)<わーいお風呂―!
(ぐつぐつキノコたちを煮込んで鍋にしている)
ピピピピッ。ピッ、ピッ、ピッ、ピー!! 午前22時92分をオツタエシマス
(唐突に隅っこで流れ始めるラジオ音声。自分をラジオだと思い込んでいる子猫)
(恐る恐る、キノコ汁を流すキノコを前足でつつく子猫。おもむろにはむっと咥えて隅っこへ。もぐもぐ)
( ;∀;)<お願いします…!お願いします…!
誰か私を食べてください…!お願いします…!
食べてもらえないと、食べてもらえないと私は…!
ああ…嫌だ…!想像するだけで恐ろしい…!
(キノコ汁、もとい涙を垂れ流しながら
食べられることを切望するキノコ)
(>w<)<食べないでー!
!?(齧っていたきのこからビクゥッ! 距離を取って)
(じゃれているきのこをカジカジ齧っている)