草木の生い茂った九夜山の奥にあるこの社。
今日も変わらず、ゆっくりと時間が流れている。
◇雑談や独り言などご自由にどうぞ。
社周辺に手をくわえたりも自由にどうぞ。
(九夜山に入り、けもの道を見つけると)
ここの先が冴来さんが言ってた神社があるのかな...?
(日中とは言え、うっすら暗く何処か不思議な雰囲気を感じるけもの道に怯えつつ歩いてすすむ)
いくらこの幼い身体の影響で臆病になっても心は元の俺だからな、怖くない怖くない(フフン♪)
....ここかな?
(鳥居を見つけると、軽くお辞儀して鳥居の中に入る)
……ほ、本当に人がいるのかな? まさか妖怪の類と書いたりしてな(苦笑)
流石に神聖な場に居ないと思うけど....
しかし、ほんと不思議な雰囲気があるな....。
(不思議そうにあたりをキョロキョロ見渡し、座れそうな石を見つけるとちよこんと座り始める)
そう言えば、冴来さんも来てくれるのかな...(ぽそりと不安そうに呟き)