(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>>シルヴィアさん
よっ、朝からこんなところで寝てて大丈夫か?
>>小春さん
あ、うん、ごめん。
わさび食べるとそうなるのはわかってるんだがどうにも慣れなくて……。
とりあえず水飲むか?
>>皇さん
俺は中学の頃から屋上が好きだからなー。
出来れば毎日予約したいところだな。(クックッと笑いながら)
>>天衣さん
小春さんはわさびを食べるとこんなふうに人格が変わるんだよ……。(小声で)
>祭
・・・そうだな、そういうことならお前は今から俺の良い友人だ。文句はないよな?(自分を一目見て信用したというのなら自分もそうするまでだときっぱり言い切る)
>小春
おはよう。
(初見…では無いな。前見た時と雰囲気が違う気はするが)
>三上
わさび?
(いきなり態度が変わったな。弱みでも握られているのか?)
>昴
良い友人の周りには良い友人が集まるという事さ。
私がそうかは別として。
>三上
入学前から既に人気スポットってすげぇなおい・・・こりゃ明日っからは予約制になるな(肩竦めて小さく笑う)
>シルヴィア
・・・おはよう(もうつっこみは放棄したらしく普通に挨拶)
>千代
あぁ、うん・・・・あのさ、もしかして寝起き悪い、か?(寝起きのせいだと思い恐る恐る尋ねる)
>皇くん
……小春千代だ
そういえば、お前、ずっと前に会ってたな……改めてよろしく頼む
>三上くん
……別に敬語なんぞいらんと思うが……(不機嫌そうな表情で)
・・・・・・・・・・・はっ・・・・(起きた
>>皇さん
よろしく。
まあもうここに人がいるのはデフォみたいなものだな……。うん。
>>小春さん
まさかまたわさび入りおにぎりを……!?
そ、そうですね。うん。(前回のことや別人格の評判を思い出して敬語になる)
>>天衣さん
メンツは次々増えていきそうだな。
日に日に増えて行ってるし……。
>千代
あぁ、お前も来たのか。久しぶ・・・誰だお前?(久しぶりの再会を喜ぼうかと思ったが全然様子が違うので口元を引き攣らせる)
>祭
そう、なのか?・・・面と向かって信用なんて言われるのはなかなか気恥ずかしいもんだな(頬をぽりぽりと掻き)
>三上
やあ、ここで会うのは2度目ぐらいだったか?
面子ならこれからもっと増えてくる予感がなんとなくするな。
>昴
?
別に悪い印象は持っていないぞ?
斉田や目との会話から察するに信用のおける人物の様だしな。
…………ついに入学式、か
そのせいか屋上がいつものように明るく見える…………
(朝ごはんにコンビニのネギトロわさびのおにぎりを食べてしまった結果がこれだよ!)
>祭
んじゃ祭な、よろしく
帰り道に友達が居て声かけない方が不自然だろ・・・とはいえ、そのせいで悪い意味で印象に残ったっぽいが・・・(肩竦め)
>三上
ほんとにな・・・珍しいと思った俺がアホみたいだ
皇昴、昴でいい。よろしく(手ひらひら)
おい、早く着すぎたと思ったらもういるだと……
(大柄な男、屋上に来るの巻)
おっす、はじめまして、もいるなー。
俺は三上、よろしく。
>皇
私の名前は天衣 祭だ。
今後ともよろしく。
君の事はあの女だらけの中で物怖じせずに話しかけてくるから少し印象に残っていたのだよ。
>暗号屋
私は別の意味で前日まで忙しかったな…。
まあその分準備は万全にしたつもりだが。
>暗号屋
・・・あぁ、もう慣れた。慣れたんだ・・・俺は鋼の心臓のはずだ・・・(またいきなり人が現れたので心臓抑えつつぶつぶつ)
そうだな・・・だがまぁ新生活ってのも俺は楽しみに思う、こんな出会いもあったことだしな
>天衣
なるほどな、そういやあいつらは大丈夫なのかねぇ・・・(ふと寮の家族達を思い出して不安になる)
ん?スタンプラリーの・・・あぁ、あの時か。どおりでなんとなく見覚えがあると思った・・・じゃあ改めて自己紹介だ。俺は皇昴、昴でいい。お前は?
そりゃいるだろうさ。
入学式まで忙しいやつは忙しいし、そう出ないやつもたくさんいるぜ。
しかしもう今日か…
もう少し、春休みを楽しみたかったなー(背伸び
>皇
私は早起きが苦手だから相部屋の先輩に起こしてくれる様に頼んだら予想以上に早い時間だったんだ。
…君どこかで見覚えがあるな。
ああそうか星ヶ丘のスタンプラリーに付き合っている時に斉田や目と会話していた人か。
確か昴と呼ばれていたな。
>天衣
ん・・・?意外と居るのか、暇つぶし・・・(新たに現れた人物に目を遣ると、自分はそう稀有な存在ではないのかと思い苦笑い)
時間潰しに来たが…やはり先客は居るものだな。
【若干眠そうにしながら辺りを見渡す】
なるほどな・・・こんなせっかちというか落ち着きのない奴は俺ぐらいだと思ってたが、居るもんだな(同じ心境の者がいると思うと少し嬉しかったらしく、小さく笑う)