(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
・・・・・・・ならそれでいいのではないか?何を思い、何を落ち込む必要がある?
悩む事自体が実に滑稽出はないか。
・・・俺は、俺たちを見守ってくれてありがとう。いつかそっちに行きます、って思ってんな・・・(墓参りでの事を考えて)
>思い出は
ありがとう、だな。どんな出会いでも別れでも感謝は忘れねー・・・俺にも非があると思うから。
次をよくしたいといつも思う。本当に・・・(下を向きながら)
・・・・・私らしくない・・・・実に滑稽だ・・・・(突然有無を言わせない荘厳にして優美な気配を纏う
・・・・・消えた人間の心はここにいる人間が決めると言うことだ。
貴様が思い出を後悔すれば後悔に・・・逆に良き思い出とすれば・・・だな。
つまりそういうことだ・・・・貴様は思い出をどう思う?
ちょ?! おい・・・・・・なんだよ・・・(苦笑)
シルちゃん、おい。ふざけてないでさ・・・
死者を思う時・・・?何の話だよ・・・
・・・・・(立ち上がって、上着を取るとすごく自嘲に満ちた笑みを浮かべていた
・・・・・・・・汝死者を想う時、何を思う・・・・・死者汝を想う時、何を思う・・・懐かしい・・・
帰るんだ。帰るんだよ!帰って、寝て、
・・・迎えてやろうぜ?ここで風邪引いてみろ?余計、申し訳ない気持ちになるんじゃね?
有無言わせず連れてくからな?ほら(制服の上着を頭にかける)
これで顔隠して良いから。
・・・・今日は・・・・ここでいい・・・・
つらか・・・(頭を横にぶんぶん振る)駄目だな。
ほら、寝ねーと。明日起きれなくなるじゃん。行こう?(促すように手を引く)
・・・・・・・・・・そう・・・・・・(膝を抱えて
俺、お前らのこと、すっげー気に入ってたから、うれしくてさ・・・・
甘えて無理強いさせてたのか、とかさ・・・思って、もう・・・
・・・・・そう・・・・・
そっか。ははっ
・・・・俺は、結構つれーけど、な・・・
・・・・・・大丈夫・・・・なんでもない・・・・(顔を埋めたまま
>シルちゃん
って、おい!?(ばっと振り返り)
・・・こんな時間まで起きてるなんて・・・・寝れねーのか?
平気か?大丈夫か?おい・・・なあ、シルちゃん(身を屈めて覗き込むが顔が見えなくて不安)
・・・・・・・・・(フェンスにもたれ掛かって、三角座りの姿勢で座りこみ、顔を膝に埋めた
・・・・・・・・・・・・・・・・・(ただ柵に頬杖をつき夜風に当たってる)
帰るか・・・
(ゆっくりとした足取りで帰っていった)
>鞍手さん
お、鞍手さんも来たんだ
こんばんはー
教室の方では大活躍だったね(苦笑
……もう問題の解決なんかしたるか……(ぶつぶつ
って、柏田か? お前もここ来たんかいな。
・・・くぁぁぁ(大きな欠伸をし
津上さんの事起こすとか言いながら自分も寝てしまった、、、、
悪いことしたな、、、
うーん、まだ式始まるまでは時間あるみたいだしもう少しここでゆっくりしてるかな
(PL:毎度毎度寝落ち申し訳ありません><
zzz……(まだ寝てる)
(PL:了解いたしました(`・ω・´)キリッ)