(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>灯路
ははっ 灯路もかよ(笑)でもそうだよな・・・このもやもやしてた数日間寝れてねーとこあったから、お互い安心したのかもしんねーな。
泣き疲れって・・・おいおいらしくねーぞぉ!(笑)(頭をぼすっと押す)
俺もちいっとキてた・・・(小声)
まあ、持ち直った事だし、これからもよろしく頼むぜ~兄弟!♪
そうだな、シルちゃんは寝かせておいてやるか。応援してる。
いいなー、チクショウ何で俺だけ・・・廊下から覗くたびに楽しそうでさー4組になりたかったぜ~。
ま、楽しんでるのなら言うこと無しだ。遊びにも気が向いたら行くからよ。
じゃ、帰るとしますか。(出入り口の扉を開いて)
>桜井
……っと、やべぇ…ちょっと落ちそうになってた。スマン。
おいおい、安心させてもらったのはこっちだぞ? 今まで落ちてたのだって泣き疲れて…いや、なんでもない。
シルヴィアは…寝かせといてあげないか? 明日また、改めてちゃんと謝りたい。
あぁ、仲良しだな。俺も羨ましいよ。
楽しいよ。いい奴ばっかりだしな。
>シルちゃん
シーーーールちゃん?
・・・寝ちまったか?えっと・・・
>灯路
どれだけ待てる?
俺、結構目にきてるんだが・・・・・・安心したのが聞いたのかも知れねーなぁ(笑)また明日、かな?
せっかく今揃ってるのにもったいねー・・・(ふわっと欠伸)
それにしても4組の仲良しな感じが羨ましいこった。
楽しんでるかあっちは?
>灯路
・・・約束だぞ(目を見てきつく握手を返す)
裏切ったら承知しねーからな?(笑)
うるせーーっ!!
モテナイのはあれだ。最後までカッコつけられねーからじゃね?(そっぽ)
選好みだし、追われるの苦手だし夢見がちで美化するし、重い割にビビリでだらしねーし(分析はしてる)・・・・・・色々色々さ・・・・・・しらねーよ!!(不貞腐れた)
>桜井
……ありがとな。桜井。
今まで沢山のやつらと関わったり、話したりしてきたけど……そんなこと言ってくれたのお前が初めてだよ…。
あぁ、それだけは絶対にしない。約束する。……ありがとう。(言いながら片手を伸ばし握手しようとする)
……ホント、お前なんでモテないんだろうな?
と、言う事で・・・・・・・・・・(フェンスに向き直ってしまった)
・・・あーーーー!もう、なんか反応してくれ。色々もたねぇ・・・(耳まで赤い)
>灯路
ぷ ははっ バーカ・・・わかればいいんだよ(微笑)
(振り向いて見据え)・・・・・・俺、一度懐に入れたら忠犬だかんな。仲間が辛いのなんてほっとけるか。
聞いてやるし、助けるし、駆けつけるし・・・・何でも言ってくれ。押しや説教くさいのは自覚してる。弱音でもムカつくことでも苦しいのも正直いってくれ、・・・やめるから。
・・・ここら辺がくどいとこだよなぁ(苦笑)
だからよ・・・何も言わねぇで居なくなる、のだけはやめてくれよ・・・?な?
俺は、お前らとずっと仲間でいてぇんだ。
>シルヴィア
もちろん……何度でも行く。呼ばれれば、直ぐ行く。もう絶対…逃げたりしない。
>桜井
……はぁ…(大きくため息)
……俺、アホだよなぁ……カッコつけて「仲間なんじゃねーの」とか言っといてさ…こんなに最高な仲間がいるのに気付いてねぇのは俺の方だったよ……ハハハ…(言いながら目元を隠す)
>シルちゃん
・・・そっか。(肩をすくめて苦笑)俺も似た感じ、かな
>桜井さん
・・・・・なにも・・・見てない・・・(視線をずらさずに
>灯路
・・・言ったよな?
謝んじゃねーよ。あれで全部言ったつもりだ。
俺も、説教くさかったか、とか色々悪りーところあったかも、だし・・・。
気にされることの方が辛れーっつの(フェンスに行き風景を眺めながら)
>シルちゃん
おーい、何見てんだ~・・・?(同じ方向をみてみる)
>津上さん
・・・・・・また・・・・これるの?(フェンスの外を見たまま
>>桜井
……よぉ、桜井。
………一昨日は…本当に……悪かった。
ゴメンっ(二人に頭を下げる)
(扉が開いた)
ははっ また着てるんだなシルちゃん・・・。
と!? ・・・灯路もいるじゃん。お久~って感じか?(笑)
(腕を伸ばして伸びをする)
あ…(気付いた)
シルヴィア……一昨日は、悪かった…。
・・・・・(風で黒いロングコートをたなびかせながら、フェンスのむこうを見ている
………だれもいない、か…
>北条さん
『せっかくの桜もこれではあっという間に散ってしまいそうですね(汗)
入学式の時には、無事に晴れていてほしいです』
『ええ、ではまた後でお会いしましょう』
>鞍手さん
『すっかりその場所は鞍手さんの場所になっちゃってますね。(苦笑)
私も機会があったら、貯水塔に上ってみたいです』
>シルヴィアさん・桜井さん
『シルヴィアさんはもう行かれるのですね。桜井さんもゆっくりお休みくださいませ』
『では、私もそろそろ教室に戻らせてもらいますね』
(メモ帳にそう書き残した後、静かに屋上を去って行った)
・・・・・・そろそろ・・・さよなら・・・・(扉を開けて出ていった
>シルヴィア
ぐ・・・てるっち確定かよ(滝汗
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確信犯か、くそぅ。
>ラッセル
うう・・ちと恥ずかしいぜ。
とは言っても、まだイメチェンすると決めた訳じゃないからな?
っと、そろそろあたしも帰るぜー
んじゃ、またなーノシ(手を振る)