(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>灯路
ぷ ははっ バーカ・・・わかればいいんだよ(微笑)
(振り向いて見据え)・・・・・・俺、一度懐に入れたら忠犬だかんな。仲間が辛いのなんてほっとけるか。
聞いてやるし、助けるし、駆けつけるし・・・・何でも言ってくれ。押しや説教くさいのは自覚してる。弱音でもムカつくことでも苦しいのも正直いってくれ、・・・やめるから。
・・・ここら辺がくどいとこだよなぁ(苦笑)
だからよ・・・何も言わねぇで居なくなる、のだけはやめてくれよ・・・?な?
俺は、お前らとずっと仲間でいてぇんだ。