(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
あ、おやすみなさーい。
気を付けてねー
(手を振って)
………(そっと眼鏡を外して)
そうだね、外せる様になれたら…良いんだけどなあ……
>桜井くん
…??
ふふ、桜井くんて面白いね(くすくすわらって)
うん、そうだよね。
あ、私はそんなにお付き合いなんてしたことないからあんまり偉そうなこと言えないんだけど!
桜井くんの言う通り、顔とか外見だけじゃ続かないよね。
お互い苦しくなる…かあ。
でも、きっと、すきになっちゃったら。
それはどうしようもなくなっちゃうんだろうね…
苦しくっても。
(呟くように言って、空を見上げた)
と、気づけばいい時間だな(腕時計をみながら)
俺も帰るとするわ。まったな~。
今日は話せてたのしかったぜ~(ひらひらと手をふって帰っていった)
>灯路
おいおいおいおい、お願いだから落ち込まねーでくれ!心苦しいだろうが!
これは俺の癖なんだからさ、あんま、さあ・・・(言葉を詰まらせる)
飴が腐るほど・・・今度みせろ。つーか、頂戴♪(お菓子好き)
>リップサービス
そういうんじゃねー誠実なとこが灯路のいいとこだと踏んでるんだが・・・ナチュラルでさー(考)
本当落ち込むなよ!マジで!(背中に声をかける)
・・・・・・・・・・悪い事したか・・・?・・・・・・はあ、何で俺こんな軽いんだろ。軽いっつーかキツイっつーか(溜息)
>鳩羽
ははっ さ~~てどうかな?(笑)
と、今日はここまででこの話題はやめておくか。
>女は顔?
違うね。
俺は気が合うかどうか。心地いいかどうかで選んでる。顔なんて二の次。
やっぱ、どんなに好みの顔でも合わねーと無理。俺だけが好きでも、相手だけが好きでも・・・お互い苦しくなるだけだからな・・・(遠目)
長ければ長いほど苦しくて情が湧いちまうから、よ・・・。
>美嶋
お、帰るのか?じゃーなー。
>津上くん
目安…へえ、そんなのあるんだ…!
知らなかったなぁ、参考にするね(にこにこ)
ね、そうでしょ?お付き合いって顔見てるだけじゃないもんね…
選べる立場じゃない…?どうして?(きょとんと)
あ、おやすみなさい!またねー
>美嶋さん
ふふ、私も楽しみだなー!
美嶋さんもおやすみなさい、かな…?
(帰って行くひと達に手を振って見送り)
(この返信は下の書き込みよりも時系列的に先でお願いします)
>鳩羽
フラグってのはあれだ、「ここまで来たらもう完全に彼女になるよ」っていう目安みたいなもんだ。
>顔で選ぶのか
……正直に言って、顔3:性格7ってとこかな。……可愛くても、性格があれだとやっぱりなぁ…まぁ、俺が選べる立場じゃないんだけどな(笑)
>鳩羽さん
そうね、ありがとう。
はやく始まらないかしら…学校。
>津上さん
お疲れ様、また今度ね。
私もそろそろ黙って大人しくしていることにするわ。
>桜井
お前に言われるともうダメな気がするのはなんでなんだろうな……?(溜息をつき項垂れる)
まぁ、応援は素直に受け取っておくさ…(ぐったり)
いや、お返しはいいや。…飴なら寮に腐るほどあるからな(笑)
>リップサービス
…そういうのがモテるコツなんだろうな…(さらにぐったり)
……そろそろ俺も帰って寝よう…じゃーな。また会おうぜ。(全員に手を振って帰って行った)
>津上くん
……?(きょとんと首を傾げて)
ふら、ぐ?旗ってことかな…?
それってどういう意味なの?
>桜井くん
ううー…あ、からかってただけ?
もおー、びっくりしちゃった…(ほっと溜息ついて手で火照った顔をぱたぱた煽ぐ)
>男は顔?
…じゃあ、逆にきいちゃうけど、二人は女の子は顔で決めるの?
彼女、とか。
>灯路
ははっ りょーかい(笑)んでも俺、けっこー振られなれして復帰はえーんですけど。
その意気その意気(笑)灯路の春はくる!諦めねー限りくるって(背中を押す)
サンキュ(飴をうけとって口に含む)
んじゃ、お返しな。ん~~~飴は、っと(ポッケを探りつつ)塩バニラとチョコとカフェオレとピーチ味があるけどどれ希望?
>シルちゃん
せめて食べ終えてから寝てくれよ・・・(頭かかえつつ苦笑)
大丈夫か・・・喉詰まらせたりしねーよな・・・?
>鳩羽
・・・・・・純だねぇ(にやり)
ま、俺みたいな悪い男にひっかからねーから、そのままの方がいいかも知れねえなあ(笑)(がらりと笑い飛ばすように)
>フラグ立て(?)
いや、女子みると口説かずにはいられない症候群というか・・・・・・反応見んの好きなんだよな俺♪
リップサービスというヤツで・・・(小声)
>美嶋
おぅ、よろしくな。
バンバン声かけるぞ。それはもう、ウザい位に。(何
>鳩羽
へー…へー……(何か考えている)……頑張ろう。(一人で納得した)
>桜井&鳩羽
(二人でイチャイチャしている様子を見て)
はぁーあ、お前はまたフラグ立てですか。羨ましいねぇ、ったく……(あからさまに拗ねている)
>桜井くん
っ……あ、あう…(頬赤く)
あ、ありがと。
で…でもね!眼鏡無いと、その、困るから……!(言われ慣れていない様で相当照れている)
>シルヴィアちゃん
…あ、れ。寝ちゃった、かな?
風邪ひかないと良いけど…(心配そうに見つめる)
>美嶋さん
そっか、まだ決まってないんだね。
仲良くなれるといいね、ルームメイトさんと(微笑んで)
>津上くん
う、うん!そうだよ、まだ始まったばっかり…
って、ええ!?
……えっと…ううーん、皆が皆そうじゃないと思うけど、少なくとも私は別に顔は気にしない、かな…?
>シルヴィア
ほいほいっと。(手渡す)……て、寝てんのかよ…ま、いいや。おやすみー。
>桜井
お、サンキュー。(タオルを受け取り顎に着ける)
その応援する気力を自分に使ってやってくれ…
>まだまだこれから
おう……よーし、これから頑張るか!!(立ち上がりながら叫ぶ)……それとも部活に生きようかな、俺。(血迷った)
>キャンディ
ほい、キャンディ。もうソーダ味しかないけどいいよな?
>鳩羽
そっかぁ、まだ始まったばっかだもんなぁ。……こんなこと聞くのも失礼だけどさ、やっぱ男は顔か?(唐突に問う)
>鞍手さん
どうも大阪のイメージが強いのよね。
漫才、たこやき、グリコみたいな…。
>津上さん
ありがとう津上。
友達として改めてこれからよろしくね。
クラスは違うけどもしどこかで会ったら声を掛けてくれれば嬉しいわ。
>鳩羽さん
うーん、まだわからないのよね。
どんなひとがルームメイトになるか気になるわ。
・・・・・すぅ・・・・(クッキーをくわえたまま、スイッチが切れた
>鳩羽
そ。いい線(軽く狙い撃ちのように指差しつつ)
・・・あんたの笑顔すっげーいいから。眼鏡外すだけでも変わるぜ?惚れられるのがぐーーんとアップってな(笑)
>美嶋
了解。言われなれてましたか・・・そいつは残念(肩をすくめ)
まあ~何も特典なくていいからさ、仲良くしてやってくれっとうれしいぜ~?
>三上
!?いやいや別にアドバイスのつもりって訳でもねえ・・・・・・・大変じゃねーかとは思うが、三上がいいなら構わねーよ。気楽にやれってことでさ。
・・・俺はサボりすぎだと思うし、素直に尊敬するぜ?
おう、またな~。
>鞍手
おやすみ~。
って、よっぽどお気に入りなんだな、そこ(笑)
>美嶋さん
寮生なんだー。
私は旧市街で下宿してるから寮にはいったことないんだよね。
寮は誰かと相部屋なのかな?
>鞍手くん
ふふ、ナワバリかー。
うんじゃあうっかりナワバリ入っちゃわない様に気を付けるね?(おかしそうに笑って)
はーい、おやすみなさーい。
>津上くん
え!恋かー…
まだ新生活始まったばかりだから、私はそこまで余裕無いかも(苦笑)
……も、もちろん興味は…ある、けど…(照れてもごもごと)
>三上くん
うん、島もまだ全部回れてないし…
当分は退屈しないで済みそうだね!
あ、またねー(微笑んで手を振った)
>三上さん
・・・・・・・・・(手を振る
>津上
おう、あんがとさん。(少し照れつつ)
さて、俺もそろそろ貯水塔の陰で寝直すかね。
ほな、またな。