(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>灯路
おいおいおいおい、お願いだから落ち込まねーでくれ!心苦しいだろうが!
これは俺の癖なんだからさ、あんま、さあ・・・(言葉を詰まらせる)
飴が腐るほど・・・今度みせろ。つーか、頂戴♪(お菓子好き)
>リップサービス
そういうんじゃねー誠実なとこが灯路のいいとこだと踏んでるんだが・・・ナチュラルでさー(考)
本当落ち込むなよ!マジで!(背中に声をかける)
・・・・・・・・・・悪い事したか・・・?・・・・・・はあ、何で俺こんな軽いんだろ。軽いっつーかキツイっつーか(溜息)
>鳩羽
ははっ さ~~てどうかな?(笑)
と、今日はここまででこの話題はやめておくか。
>女は顔?
違うね。
俺は気が合うかどうか。心地いいかどうかで選んでる。顔なんて二の次。
やっぱ、どんなに好みの顔でも合わねーと無理。俺だけが好きでも、相手だけが好きでも・・・お互い苦しくなるだけだからな・・・(遠目)
長ければ長いほど苦しくて情が湧いちまうから、よ・・・。
>美嶋
お、帰るのか?じゃーなー。