(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>灯路
おー・・・入学式や行事じゃなきゃ絶対着ねー。苦しくて着たくねえ(汗)・・・首絞まるの苦手なんだよな~。結ぶのも苦手だし・・・(ネクタイを僅かに緩めつつ)
・・・・羨ましい(ぼそっ)(寝転がる姿に)
って、おま ・・・ちゃんと式前までには着とけよ?
おうー大変大迷惑~(棒)(フェンスを背に胡坐をかく)
んなん初耳だぞ(笑)・・・・・・伝染った分軽くなったなら、俺のも人に伝染せばよくなるのかねえ・・・?ふわ・・・(欠伸)
>シルヴィア
こんちはー。(寝転がったまま手を振る)
おー、随分きっちりした服装だな。
>桜井
お前も随分ぴっちりした服装だなぁ。……あー、そういや入学式だっけ…(灯路の服装はYシャツである)
うーん、どうやらそうらしい……昨日より少しは良くなったんだけどなぁ…
むぅー、伝染るのかこの気だるさ…スマン桜井……(言いながら転がっている)
>灯路
(顔だけ振り向いて)ははっ なんだ~?昨日に引き続きまだ調子戻らねーのかよ?(苦笑)
はーーっ(軽く吐息)・・・、俺もちっと移っちまったかも。なんかだるだるーな気分・・・
>津上さん
・・・・・こんにちは・・・・・
(ドアが開き)
……おー、やっぱり居たか。(二人を見る)
はぁ……疲れた…(ぐたっと寝転がる)
・・・確かにな(苦笑) ま、流石にこればっかりはどーしょうもねーよぉ。
(頬杖ついてだらりとしながら横目で見る)
・・・・・・始まらない・・・・・
(扉が開いた)
きつ・・・(珍しく首元のネクタイを締めながら、指をいれてしかめ面)
お?待機中か?(気づいて)
俺もここで待機してよーーっと。・・・・・・・・・・(気にならない程度に距離をとりフェンスにもたれ掛かる。そのまま風景を見だした)
・・・・・(制服をきっちりと着こんで、フェンスにもたれながら風にあたっている
……………
【そろそろ式が始まりますし、教室に戻らないと…】
(これからの生活に胸を膨らませながら、屋上を去っていった)
……………
(屋上の扉を開け、フェンス越しに学校を見渡す)
【もうすぐ入学式…後数時間で、私も本格的にここの学校の生徒になるんですね…】
(髪を揺らしながら、ただ無言で景色を眺めていた)
・・・・・おやすみなさい・・・・・私も・・・・そろそろ・・・・行く・・(出ていった
>シルちゃん
そっか・・・(言えない理由かなんかかな・・・?)痛くねえんだよな?平気ならいいけど・・・(寂しげ)
もし何かあれば灯路でも俺でもクラスメイトにでも言えよ?力になれることならなるから、よ。
あ、くねくねさせてたのって、その理由か・・・!(笑)
よっと。俺そろそろ帰るとするわ。二人ともまたな~!(むくりと起き上がると帰っていった)
>桜井さん
・・・・・大丈夫・・・・いつもの・・・・ことだから・・・・(腕をぷらぷらさせたりくねくねさせたりしながら
後、他に女子がいなかったのがストッパー外れてたのかもな・・・(遠目)
>柏田
サンキュー・・・とりあえず賛辞の言葉として素直に受け取っとく(力ない笑)
兄っぽいといえば柏田も面倒見よさそうだよなー。
>シルちゃん
おうー、今度はもうちっと耐えれるようになっとく~(苦笑)(夜空を見上げながら)
って、え?腕、痛めでもしたのか?(様子に気づいて)
>桜井さん
>鍛える
・・・・・・頑張って・・・・
・・・・・・・(腕をおさえている
>鞍手さん
おつかれさま
またね(手を振り
>桜井さん
まぁまぁ、良いじゃないか
どこからどう見ても良いお兄ちゃんだよ
>柏田
生暖かい目で見んなー(ぶっきらぼう)
しゃーねーだろうが、俺可愛げのねー弟しかいなかったんだから。
>鞍手
ぐはっ(胸を押さえつつ)・・・見失うとたまにな・・・自覚はあるんだ。自覚は・・・はは(遠目)
と、くれぐれも人には言うなよ!
じゃーなー!・・・・え、出入り口逆じゃ・・・?
>シルちゃん
あ・・・・・・・・引かねーで、くれよな?(さっと様子をみつつ、やっぱり上を見上げる)
嫌ならできるだけ抑えるから、よ。
あーーー。(ごろんと転がる)よかったけど・・・俺も体鍛えようかな・・・流石に男として情けねーし・・・。
・・・・・・?(上を見ている桜井さんを見て、自分も上を見る
>鞍手さん
・・・・・おやすみなさい・・・・(手を振る
>桜井
……ちょっとお前ハイになりすぎちゃうか?(苦笑
まぁ嫌いやないけどな(苦笑
さて、そろそろ寝直すかね……
おやすみやでー
(貯水塔の向こうへ消えて)