(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>柏田
生暖かい目で見んなー(ぶっきらぼう)
しゃーねーだろうが、俺可愛げのねー弟しかいなかったんだから。
>鞍手
ぐはっ(胸を押さえつつ)・・・見失うとたまにな・・・自覚はあるんだ。自覚は・・・はは(遠目)
と、くれぐれも人には言うなよ!
じゃーなー!・・・・え、出入り口逆じゃ・・・?
>シルちゃん
あ・・・・・・・・引かねーで、くれよな?(さっと様子をみつつ、やっぱり上を見上げる)
嫌ならできるだけ抑えるから、よ。
あーーー。(ごろんと転がる)よかったけど・・・俺も体鍛えようかな・・・流石に男として情けねーし・・・。