(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>鞍手殿
交易の斉田大明神…わらわ、神格化されたかえ?
ともあれ昨日ぶりじゃのう、鞍手殿。そなたも昼食かえ?
そっち(浅山殿)は初めてかのう…(そう言いながら二人へと近づいていく)
>斉田
お、交易の斉田大明神やないか。
こっちだこっち。可愛い子(浅山)も居るで。
…まぁ、良いか
わらわは誰かが来るまで食事でもしながら作業でもするか…(そう言いながら屋上のフェンスに体を預けてカバンからサンドイッチとスマートフォンを取り出して片手サンドイッチ片手スマートフォンの体勢になる)
はぁ~疲れたぞよ(そんな風に疲れた風に吐息を零して肩を落としながら屋上へ)
外の空気を吸うと解放された気分になるのう(大きく背伸びをしながら)
…先客がおるのかのう?誰かいるのかえ?(とりあえず手を振って見る)
>鞍手さん
『いえ、もう慣れましたので大丈夫ですよ(苦笑)』
『あ、はい。ゆっくりお休みくださいませ…(そう書き残して、しばらくしてから自分も座って本を読み始めた)』
>浅山
ん、喋られへんのか……難儀やな。
ま、俺はちょっとここで寝直しさせてもらうで……おやすみぃーっと(座ってフェンスにもたれかかって)
>鞍手さん
『おはようございます(頭を下げる)
昼休み頃には人が集まるから、朝はそうでもないのかと思ってましたが…朝方でも屋上はやっぱり人気のあるスペースなのでしょうね…(苦笑)』
ん……屋上なら寝れるかと思ったら、そうでもないんやな。
やっぱここも憩いの場か。
>浅山
よ、おはよーさん。
………………(静かに扉を開け、屋上に入ってくる)
≪…こ、こんな朝早くから来てしまいましたけど…だ、大丈夫でしょうか…≫
『…あ、もうお客さんが。お、おはようございます』
(階段室の影から顔を出して)あら?こんな朝早くから屋上に来る方がいらっしゃるとは。
あ、コーヒー飲みます?(紙コップにポットの冷たいコーヒーを入れながら)
昔どこかで読んだ淹れ方なんですが、半日ほどかかるけれど待つだけなんで楽なんですよね♪
(伏し目がちな瞳をさらに細めて、しきりにこすりながら)
ふぁ……ぁふ。
……おや。先客かな?
はぁ~(背伸びをしつつ)
やっぱり朝は屋上でのんびりするに限りますねぇ~ …独り占めですし。
遅刻するよりはと、ここで本でも読んでますよ…寮生活なので今後は変わるかも知れませんが。
さてと、時間になるか誰か来るまで、本でも読んで待ちますか。
>昴さん
『え?…あ、ええと、有り難うございます…(照)
長らくこの方法で会話を続けたおかげ、でしょうか…』
『もう戻られますか?またお会いできるといいですね(文字を見せながら見送る)』
『…それじゃあ私も一旦戻りますね。皆様、また後でお会いしましょう(そう書き残して、一旦屋上を去る)』
>浅山
俺の勝手な気遣いだ、気にすんな。
あぁそれとお前、字綺麗だな
さぁてと、戻るとするか(昼食を食べ終えて軽く伸びをするとごみをまとめてから出て行く)
>修弥さん
『ええっと、大体そんな感じ…でしょうか。やっぱり教室の中だと、ちょっと気圧されている感じもして…(苦笑)
でも、ここは場所が広いですからのびのびとは出来そう…ですね』
>昴さん
『いえ、こちらこそご心配をおかけしてしまったようですみません(一応ぺこりと頭を下げ)』
>風佳さん
『…では、時間がある時にお願い出来ますでしょうか?
この街で過ごすにあたって…私、もっと色々とこの街の事を知りたいですからっ』
『な、なかなか日常では耳にはされないですから…お、お気になさらず…(汗)
…でも、どんな音楽であれ曲というのは人の心に残りやすいものですからね』
>満さん
『幼い頃からずっとこうして会話してきましたから…すっかり慣れてしまいました(苦笑)』
『…そう、ですね。ここに来るのは初めてですけど…不思議とこの空間は、気持ちがいいです…(目を閉じて)』
『わ、私がですか?…えーと、ぜ、善処はしてみようとは思いますっ(何)』
『…すっかり寝てしまいましたね。おやすみなさいませ…』
>>18 小淋
お、そうかー。今書くもんなんてもってなかったし、一安心なんよ。
…しゃべれないのか、大変そうなー。
そう難しく考えんでもええんよー。ここは気持ちいいんよ。
お前さんもそうおもってここに来たんだろー?
…予鈴鳴っても寝てたら、できれば起こしてほしいんよ…正直自信全然ないんよ…。
>>20 修弥
多分先生にそんなこといってもたんこぶが一つ増えるだけだとおもうんよー。
でもまぁ、しゃーないわなー。
…い、今まさに眠いんよ…。むしろここでちょっと寝ておかないと午後の授業絶対オちるんよ…。
>>22 風佳
元気だなー。風佳、だっけか。
もう最高すぎて起きるのが辛いんよ…最高すぎて強敵なんよ…。
…というわけで、(プレイヤー的な意味でも)寝るんよ…。
お休みなんよー…
ZZZzzz…
>坂上
こえぇよ呪いの手紙か
つーか冗談だ、普通に開放されてるから安心しろ
>神宮寺
アホか。・・・また今度な(ほぼ初対面でそんな義理もないのに断れないやつ)
>皇くん
えっマジ? 教えてくれんの? 皇くんマジいけめん。ほれるわー。
ついでに奢ってくれたら、もっとほれるわー!
>北条ちゃん
ライト…あ、あれね、「らのべ」ってやつ!
漫画化とかされてるのもあるし、そっち流れちゃいそうだなー。てへぺろ。
あっ、でも登場するキャラクターに共感しやすい、って大事だよね。
現代文の授業でも、登場キャラでたまに「は?」って感じるの居るし。
いわゆる「感情移入」っていうのをしやすいのかな。ラノベ。
>浅山ちゃん
別に今すぐってわけじゃないの、強制もしないよん。
ただ、そっちさえ良ければ、いくらでも案内するよ!
機会と興味が合えばどうぞ、ってことで!
クラシック…うーん。全ッ然、わかんない…ッ!
友達がテレビゲームやってて、なんかクラシックの曲使われてたのはあったよ。
それはカッコ良かったなー。
…ひょっとして、オーケストラで演奏してるだけの、ゲーム独自の曲なのかも…まぁカッコ良かったからいいや。
>絢霧くん
おっとぉ、謙虚な姿勢っ。
そうだねー、良い景色と、佳い風と、好い日差し。最高だね、今日は。
>坂上くん
んー、屋上はね、多分大丈夫。開放されてると思う。
アタシがサb…ちょっと席を外す時、良く来るんだけど、大抵カギが開いてるから。
>北条
興味深い事象、ね・・・物は言い様だな
>浅山
ん、そうか。静かな時間を邪魔して悪かったな(景色の邪魔にならない場所に陣取ってカロリーメイトをかじる)
>皇くん
えっ適当。
(小声で)うん……まあ赤信号もみんなで渡れば怖くないか……。
反省文ってごめんなさいって500回書かされたりすんのかな。
>北条さん
あ、大丈夫? それならいいんだけど。
中学校とか屋上とか駄目だったから、こう逆に屋上って行ってみたくてさ、おおお眺めいいなー。あー……屋上で読書……なんかソレすごいいいな……。
>浅山さん
(首をかしげて、スケッチブックに近付いてきた)
あー……そういやどこも割と人で溢れてたもんな。一休みとか?
>絢霧くん
悪いのは先生…… そう言われるとそんな気もしてきたな。
こっそり時間潰すのには向かなさそうだけど、春と秋は過ごしやすそうでいいかもしれないなー。昼の後とか、寝そうだけど。