(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
ふああ…ねむい、おはよーっみんなーっ♪
>皇さん
・・・・・(袋を受け取った
>斉田さん
・・・・・分かった・・・・(立ち上がって
>暗号屋さん
・・・・・っ!(物凄く鋭い、殺気の籠った目のまま振り向いた
(いつものごとく貯水塔の陰から出てきて)
くぁーよーねたわ。おはよーさん。
>珠喪
おう、屋上コミュ作成お疲れさんやな。
そろそろこっちで発言するんやめて、向こうに移ったほうがええんかね?話が若干メタいけど。
>昴殿
うむ、解ったぞよ。
と、そなたは去るのじゃな。またのう(そう言って昴を見送って)
>暗号屋殿
その件に関してはじゃな。あぁ、本当はもっと人が集まってから言うべきじゃったが、何とか設立する事が出来たぞよ。
名前は「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」じゃ。
まぁ、まだ設立したばかりじゃから、今度の大きな活動予定は未定じゃがのう(そう言って口元に手を当てる)
>斉田
よっ、しばらくぶり。
えーと、タマちゃんだっけか?(名前をうろ覚え)
そうだちょうど良かった。
前に屋上愛好会みたいな話出ていたけど、
あの後どうなったんだ?気になってさ。
>シルヴィア
シルヴィアめちゃくちゃうねってんな…
床をゴロゴロするのはいいが、芋虫みたいに胸も尻も平になっちまうぞ?
>皇
はろー。と、お休みか?またなー
>シルヴィア
ん・・・じゃあこれ、預けるからこれから屋上に来る連中にわけてやれ。もう一度言うが一人で全部食うなよ?(一つとって食べたのを確認すると改めて袋を渡してやり、あとを任せる)
>暗号屋
はろー・・・(手ひらひら)
>珠喪
そういうことだ。
・・・ま、お前が望むのなら少しペースを崩すのも悪くないがな
ダメだ、クソねみぃ。帰る・・・じゃーな(その場から立ち上がると小さく欠伸して手をひらひらしながら出て行く)
>昴殿
確かにのう。わらわにはわらわのペースがある。そなたにもそなたのペースがある。
…うむ、解った。心配はせぬぞよ。まぁ、上手くやって欲しいとは思うが。
>シルヴィア殿
…うむ、とりあえず立ち上がって移動はして欲しいぞよ。それではまるで芋虫じゃ。
>暗号屋殿
む、こんにちはじゃ。
そなたはかなり久しいのう…入学式の講堂へ行く前か。
それ以降はわらわは屋上に行けなかったからのう。
ま、今は入学式も終わって自由に屋上に来ておるが。(そう言って僅かに笑ってみる)
…よっと。(扉を開けてみんなを見つけた)
なんだ賑やかだな。みんな久しぶり。
(手をひらひら)
>斉田さん
・・・・そう・・・・?(うねうねしながら小首をかしげて
>皇さん
・・・・うん・・・・(寝転んだまま、クッキーを取ってかじる
>シルヴィア
キメェ・・・。言っとくが、全部じゃないからな?(動きについてしっかりつっこんでから袋を開き、中から取るように促す)
>珠喪
お前にはお前のペースがあるように、俺には俺のペースがあるのさ。
それなりにはやっていくから、心配すんなよ
>昴殿
そうか、解ったぞよ。
でも、どうせなら他の屋上メンバーとも色々と交流して欲しいのう。個人的には
…ま、強要はせぬが。
>シルヴィア殿
…気のせい、にしたい。
それと、ちょっと動きが気味悪いぞよ…それは…(うねうねと動いて昴に近づくシルヴィアを見て)
>斉田さん
・・・・・気のせい・・・・
>皇さん
・・・・・ありがとう・・・・(寝転んだまま、うねうね動いて皇さんに近づき、クッキーの袋に手を伸ばす
>シルヴィア
・・・食べるか?(別にそれで問い詰めたりはせず、ポケットから手作りのクッキーが入った袋を取り出してひらひら)
>珠喪
そりゃそうだがな、お前とは話したいから音楽聞いてちゃ勿体無いだろ?
それと人が多くなったら音楽聞くとかじゃなく俺は退散するから問題なし(肩竦めて笑う)
>昴殿
まぁ、良いぞよ。屋上はゆっくりとしたい場でもあるからのう。
イヤホンで音楽を聴くのも悪くは無いと思っておる。
…人が多くなると、難しくなるがのう
>シルヴィア殿
…その「多分」が、少しだけ恐ろしいぞよ…本当に
>斉田さん
・・・・・・なにもしない・・・・・多分・・・・
>皇さん
・・・・・・(無表情のまま手を振る
>シルヴィア
っ!!・・・(敵意のない殺意を感じた気がしてぱちりと目を開き、シルヴィアをじっと見る)
>珠喪
ん?あぁ、珠喪か・・・悪いな、気づかなかった(それで気づいたらしくイヤホンを外して苦笑いしつつ手をひらひら)
…むぅ、湿っぽい感じがするのう…(首を横に振って)
>昴殿
そなたは…イヤホンかのう。
聞こえてないとは思うが…こんにちはじゃ。(そう言って手を振る)
>シルヴィア殿
こんにちはじゃ。
……変な事は考えぬ事じゃぞよ。
そなたは、何をするか解った物ではあらぬとて…。
・・・・・・(皇さんに道路標識で突っ込みをいれようかな・・・・とか考えている
>珠喪
・・・・・・・(話しかけてくる人間なんていないと思ってるためイヤホンを外してないので完全に聞いてない、ついでに目も閉じてる)
・・・・・(そのまま仰向けに寝転ぶ
・・・・・(寝転んだまま無表情で皇さんに軽く手を振る
>斉田さん
・・・・・こんにちは・・・・