(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
・・・・・うん・・・・
・・・・小淋は・・・・?(食べかけの紅葉まんじゅうを食べきって
>シルヴィアさん
(仰向けに倒れた様子を見て、そっと近づき)
『こんにちは。今日はお昼寝日和ですか?』
・・・・(紅葉まんじゅうをくわえたまま後ろ向きに倒れて、そのまま空を仰ぐ
……………
(屋上の扉を開けて入ってくる。手にはメモ帳と鞄が握られている)
【今日は、静かな様子みたいですね…】
(そう思いながら、静かに本を読み始める)
・・・・(紅葉まんじゅうもぐもぐ
・・・私も・・・帰る・・・・
>三上くん
やった!
わ、そうだね。俺もそろそろ帰んなきゃ。
じゃあ、また次会えた時にでも!
>ホワイトウルフさん
これだけ人が来てるから大丈夫…なんじゃないかな。多分。
よし、俺も帰って本でも読もーっと。
・・・体験入学で・・・屋上に来て・・・・・大丈夫・・・・?
>>空園さん
俺は構わないよ。場所を…
…っとそろそろ帰らなきゃいけないか。
続きはまた明日以降、かな。
>小春くん
俺も楽しかったー!
まったねーっ
>三上くん
ってことは、もしかしたら家近かったりして…
俺も旧市街地に住んでるんだよね。
…って行ってもいいの!?(かなり嬉しそうに
あんまり友達の家とか行ったりしないから
三上くんがよかったら、行きたいかもっ!
>>空園さん
ああ、そうなんだよ。
生まれた頃はまだシーサイドタウンもまだ再開発の序盤だったしなー。
そんなわけで旧市街に住んでる。……遊びに来るか?
>>小春さん
よっ、バイバイ。
>帰っていく人
またねーっ♪(手を振る)
>斉田ちゃん
えへへ、前向きに行くのが一番、だねえ♪
>三上くん
うーん、そう?(首かしげ)
…僕もそろそろ帰らなきゃなあ…
楽しかったよお、バイバイーっ!(大きく手を振る)
>吾妻くん
そうか。使えない可能性もあるよね…
うーん、困った。
>三上くん
あれ、あそこの本屋から近いってことは、
もしかして三上くんも旧市街地に住んでたりする?
吾妻くんに斉田さん、ばいばーい。またねー!(手ひらひら
>>吾妻さん
そうか。お疲れ様。
……しかし俺もよくこの島について知らない気がするなぁ。生まれてからずっとすんでるんだが。
>>空園さん
旧市街の本屋……あそこか。
あそこなら家から近いな。帰ったらちょっと行ってくるか。
金なら……多少ある。
>>天衣さん
おっと、お帰りか。じゃあまたな。
>>小春さん
高校1年生だからな、まだ伸びるチャンスはあるはずだよ。
でも君はちょうどいい身長だと思うけどなぁ。
>>斉田さん
じゃ、俺は同盟に一票入れさせてもらおうかな。(ニヤッと笑いながら。)
>吾妻殿
それはもちろん。まぁ、お金のやり取りだからそれぐらい真剣にやらねばならぬ。
それと、変わっていると言うがわらわに取っては褒め言葉じゃよ。
わらわは、「学園一の変人」を目指しておるからのう。(そう言いながら笑って)
…っと、わらわもそろそろ戻るとするかのう。
資料は家で読む事にするぞよ。では、またのう(そう言いながら厚めの資料をひらひらと振って、屋上から去っていった)
>天衣
ふーん……何かめんどくせぇ事してんだな。
じゃーな。
>空園
どうだかな…。
ま、あっても簡単に使えるかはわかんねぇけどな。
>斉田
……マジでめんどくさそうだな。
お前、いつもそんな事考えてんのか…。
さて、俺もそろそろ帰るかな…。
ふぁ~…ぁ。
>天衣殿
その辺りは仕方が無いと思うしかないぞよ。
とは言え、ここは本土から1kmと非常に近い。
シーサイドタウンや星ヶ丘エリアは十分Wi-Fiが通じる。
旧市街地も繋がる場所がある。まぁ、本土からのセクタかも知れぬが。
…流石に九夜山周辺は調べておらぬ。わらわは運動が苦手でのう。流石に登って調べる訳には行かぬよ。
…ふむぅ…やはり人によって入れているアプリは様々じゃのう。
…因みにわらわは主にチャート分析の為のアプリとFX取引の為のアプリと、後、花札。
と、そなたも行くのか。では、またのう。
>吾妻殿
そりゃあ、日頃からめんどくさい作業をしておるからのう。
情報の分析、統合、予測。それらの事をやってればめんどくさい事が次第に普通になる。
今では、それらが日課じゃぞよ。
>小春殿
それは良い事じゃよ。
人生は前向きに生きていかねばならぬ。
ネガティブな思考を持ってしまってはどうしてもネガティブに考えがちじゃ。
「人生、楽しんだ者が勝ち」、わらわはそう思っておる。
だから、何事も楽しもうと考えておるぞよ。…まぁ、苦手が無い訳では無いが。
>水守くん
ペルソナ4…名前は聞いたことある!
アニメかー、久々に見るのもいいなー。
ゴールデンは拡張版ってことは、ペルソナ4を先にやった方がいいってことか。
お、まったねー
>三上くん
よろしくー!
お金が貯まる本、興味ある?
多分、旧市街地の本屋にはあるけど…
買うのあれだったら、小春くんの次に貸すよー?
>吾妻くん
空き教室かー…
探したらあるかな?
>北条さん
結構貯まるみたいだから、試してみてもいいかもねー
っと、またね!
>天衣さん
あー…そっか。残念。
麻雀するんだ!かっこいい…!
またねー。電波探し頑張ってー
>柏田くん
おお、そっか。またね!
>斉田
各キャリアがもっと整備してくれれば助かるのだが。
まあ離島にそこまでは求めまい。
>吾妻
もちろん私はただの学生だ。
単に学校生活を快適に過ごすために
携帯が繋がりやすいところをチェックしているだけだよ。
さてそろそろ電波の良い場所が他に無いか探してみるか。
また縁があればよろしく。
【マイペースに去っていった】
>水守殿&北条殿&柏田殿
む、ではまたのう。もしかしたらまた屋上で出会うかも知れぬが(そう言いながら去っていく者達を見送って)
>三上殿
…連盟か同盟でちょっと名前を悩みそうじゃのう。
ともあれ、何とか設立していきたいのう…わらわは。(そう言いながら目を細めて見せて)